コスモスクエア駅

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コスモスクエア駅
Cosmosquare Station3.jpg
コスモスクエア - Cosmosquare
所在地 大阪市住之江区南港北一丁目30-21
所属事業者 大阪市交通局大阪市営地下鉄
駅構造 地下駅
ホーム 計2面4線(各 島式1面2線)
乗降人員
-統計年度-
20,631人/日
-2012年-
開業年月日 1997年12月18日
乗入路線 2 路線
所属路線 地下鉄中央線
駅番号  C10 
キロ程 0.0km(当駅起点)
(2.4km) 大阪港 C11►
所属路線 南港ポートタウン線(ニュートラム)
駅番号  P09 
キロ程 0.0km(当駅起点)

コスモスクエア駅(コスモスクエアえき)は、大阪市住之江区にある大阪市交通局

概要[編集]

コスモスクエアのローマ字表記は「Cosmosquare」と1単語となっている(Cosmo-Squareではない)[1]。中国語表記は意訳した「宇宙廣場/宇宙广场」(宇宙広場)である。2005年6月30日までは大阪港トランスポートシステム (OTS) 運営のテクノポート線とニュートラムテクノポート線の駅だったが、翌7月1日付で鉄道事業(線路のみ大阪港トランスポートシステムが管理)は、大阪市交通局第二種鉄道事業者になり、OTSは第三種鉄道事業者になった為、それぞれ大阪市営地下鉄中央線大阪市交通局南港ポートタウン線(ニュートラム)の駅として運営されている。

2004年に駅番号を導入した際に、大阪市交通局の路線以外で駅番号を採用する場合、大阪市交通局側の末端駅(導入時点では大阪港駅と中ふ頭駅)を11番とし、そこから10, 09, と番号を減らす方式が採用された。同様の例は大阪市営地下鉄御堂筋線と相互直通運転をしている北大阪急行電鉄南北線にも見られる。その後、OTS線の大阪市への路線譲渡が行われたことで大阪市交通局側の末端駅は当駅に移動したが、混乱を避ける意味で駅番号については変更されなかった。現在、当駅が大阪市交通局の駅でありながら両路線とも11番未満である(中央線は『C-10』、ニュートラムは『P-09』)のは、その歴史の名残である(トレードセンター前駅も同様の理由でP-10である)。

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

両路線とも島式ホーム1面2線の地下駅である。 地下2階に地下鉄中央線ホーム(1・2番線)、地下1階に南港ポートタウン線ホーム(3・4番線)がある。 かつては南港ポートタウン線ホームにのりかえ改札口が設置(一部の駅の運賃が2種類あったため必要だった)されていたが、大阪市交通局への統合に伴い撤去された。

のりば[編集]

コスモスクエア駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
地下鉄中央線ホーム
1 中央線 本町森ノ宮長田生駒学研奈良登美ヶ丘方面
2 中央線 降車専用ホーム
南港ポートタウン線ホーム
3 南港ポートタウン線 中ふ頭住之江公園方面
4 南港ポートタウン線 中ふ頭・住之江公園方面

大阪市営地下鉄では路線ごとにホーム番号がつけられるのが通例だが、この駅は元々別会社の駅であったために例外となっている(この駅以外での例外事例としては大国町駅があるが、これは別の理由による。当該項目を参照)。

中央線の2番線の回送列車はホーム西寄りの引上線で折り返しを行い、1番線に入線する。これは中央線(OTS時代には北港テクノポート線)に新桜島方面への延長計画がある為、また駅の手前が急カーブとなっており渡り線が設置しにくい為だと思われる。かつて大阪市が誘致していた、北港地区(夢洲:ゆめしま)でのオリンピックのアクセス手段として使われる計画だったが、実際には誘致できなかったため、鉄道の敷設計画は具体化していない。工事自体は既に行われており、夢咲トンネル(道路・鉄道併用)は2009年8月1日に開通した。

夜間滞泊の運用がある。

利用状況[編集]

2013年11月19日の1日乗降人員20,805人(乗車人員:10,563人、降車人員:10,242人)である[2]

年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)
年度 調査日 乗車人員 降車人員 乗降人員
2007年(平成19年) 11月13日 9,099 7,705 16,804
2008年(平成20年) 11月11日 9,946 8,933 18,879
2009年(平成21年) 11月10日 9,092 9,187 18,279
2010年(平成22年) 11月09日 10,387 9,562 19,949
2011年(平成23年) 11月08日 9,697 9,147 18,844
2012年(平成24年) 11月13日 10,277 10,354 20,631
2013年(平成25年) 11月19日 10,563 10,242 20,805

駅周辺[編集]

OTS時代の路線図(2005年7月)

バス[編集]

北港観光バス(2号出口)

  • 1番のりば
    • 発着なし
  • 2番のりば
    • 3系統「コスモドリームライン」 ロッジ舞洲前 行

大阪市営バス(3号出口)・北港観光バス・日本城タクシー

  • 3番のりば
    • 1系統「サークルバス」 国際交流センター前 行
  • 4番のりば
    • 17号系統 コスモスクエア南・南港中央公園経由 ポートタウン東駅前 行
    • 日本城タクシー・大阪港国際フェリーターミナル無料送迎バス

歴史[編集]

  • 1997年(平成9年)12月18日 OTSテクノポート線・ニュートラムテクノポート線開通とともに、OTSの駅として開業。
  • 2005年(平成17年)7月1日 大阪市交通局に移管される。

その他[編集]

  • 第1回近畿の駅百選に選定されている。
  • かつて地下鉄中央線のホーム壁面にはガラス張りの水槽が設けられ、ミニ水族館が設置されていた(管理は海遊館の職員が出張して行っていた)。しかし維持費が大変だった割に見る乗客が少なかったため、数年前[いつ?]に撤去された。
  • 中央線ホームにある乗車位置案内には、大阪市交通局移管後も 『Technoport Line』 の表記が残っていたが、後に撤去された。
  • 南港ポートタウン線四つ橋線との乗り換えに合わせたダイヤ設定となっているためか、乗り換えのタイミングが合わなくて待たされるときがある。
  • この駅では、大阪市営地下鉄で標準的であった接近メロディとは違った、波の音の効果音などが入った、独特の接近メロディを使用していたが、2007年3月24日中央線の放送更新で標準的な接近メロディーに替わった。
  • 大阪市交通局管内ではかつてフェリーターミナル駅(南港ポートタウン線)が唯一の駅名表記が総てカタカナの駅だったが、当駅の大阪市営地下鉄移管により、現在同管内には、表記が総てカタカナの駅は当駅とフェリーターミナル駅の2駅となっている。
  • 南港北地区を表す「コスモスクエア」の名称は、1988年市民からの公募により決定。「テクノポート大阪」構想が計画された段階では、駅周辺の人工運河沿いに商業施設やオフィスが並ぶ予定だった。現在は主にマンションや大学に変更され、一部が完成、他の施設も工事中である。

隣の駅[編集]

大阪市交通局
地下鉄中央線
コスモスクエア駅 (C10) - 大阪港駅 (C11)
南港ポートタウン線(ニュートラム)
コスモスクエア駅 (P09) - トレードセンター前駅 (P10)
  • ( )内は駅番号を示す。

脚注[編集]

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  1. ^ 但し、『2008年号 近鉄時刻表』ではスペースを入れて「COSMO SQUARE」と表記している。『2008年号 近鉄時刻表』240-243頁。
  2. ^ 路線別駅別乗降人員 - 大阪市交通局(2013年11月19日調査、2014年4月8日閲覧)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]