夙川駅

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夙川駅
駅舎
駅舎
しゅくがわ - Shukugawa
所在地 兵庫県西宮市相生町
所属事業者 阪急電鉄
駅構造 地上駅
ホーム 神戸本線)2面2線
甲陽線)1面1線
乗降人員
-統計年度-
31,802人/日
-2011年-
開業年月日 1920年(大正9年)7月16日
乗入路線 2 路線
所属路線 神戸本線
キロ程 18.3km(梅田起点)
西宮北口 (2.7km)
(2.7km) 芦屋川
所属路線 甲陽線
キロ程 0.0km(夙川起点)
(0.9km) 苦楽園口

夙川駅配線図

西宮北口駅

(3) (5) (4)


STRg STRf
STR+BSr STR+BSl
ABZq2
STRq+BSe ENDEl+BSel STR+BSr
苦楽園口駅
ÜWc1 STR2+4 ÜWc3 BUILDING STR+BSr STR+BSl
ÜWc1 STR2+4 ÜWc23 ABZg3 STR
ÜWc1 ABZ+14
KRWlg
ENDEe STRg STRf

芦屋川駅

夙川駅しゅくがわえきは、兵庫県西宮市相生町にある、阪急電鉄

かつては日中の速達列車は通過していたが、2006年平成18年)10月28日よりすべての営業列車が停車するようになった。

2003年(平成15年)度第4回近畿の駅百選に選出された。

目次

利用可能な鉄道路線[編集]

駅構造[編集]

神戸本線用の相対式ホーム2面2線と、甲陽線用の単式ホーム1面1線を有する地上駅である。神戸本線大阪方面行ホームの北側に、甲陽線ホームが垂直に延びている。かつては甲陽線も2線あったが、西側の線路は撤去され、跡地はサービスセンターや売店成城石井・喫茶店「フレッズカフェSTATION」)の敷地となっている。

駅舎(改札口)は南北双方にあり、南改札のみ駅員が配置されている。各ホームは東寄りに設けられた地下道で連絡しており、エレベーターも設置されている。なお神戸本線ホームは東側の一部で夙川を跨いでおり、甲陽線ホームは夙川西岸に位置する。

駅の北西側(北改札口前)には、神戸本線と甲陽線を結ぶ連絡線と、神戸寄りに延びる引き上げ線がある。これらを利用して、甲陽線の列車は西宮車庫への出入庫を行っている。

トイレは大阪方面行ホームの階段付近にあり、オストメイト対応の多機能トイレも併設されている。

のりば[編集]

(4) 神戸本線(下り) 神戸(三宮)六甲新開地山陽電鉄線方面
(5) 神戸本線(上り) 大阪(梅田)西宮北口京都宝塚方面
(3) 甲陽線 苦楽園口甲陽園方面

実際の駅構内にはのりば番号標が存在しない。神戸本線ホームの発車標反転フラップ式からLED式のものに更新されて以降も、のりば番号の部分は空白とされている(阪急全線で唯一の例)。これは3号線が甲陽線ホーム、4・5号線が神戸本線用ホーム、6号線が甲陽線の引き上げ線となっており、1・2号線が欠番になっているためと考えられる[1]

利用状況[編集]

  • 2005年の年間の乗客総数は6,040,000人である[2]。したがって、1日あたりの平均は16,547人となる。おおよその乗降人員は乗客数の2倍で計算すると約33,096人。
  • 2011年の年間平均乗降人員(平日)は 29,620人、土日休日を合わせた1日平均乗降人員は31,802人である。これは阪急電鉄全線において第30位[3]

1日平均乗車人員は下記の通り。

年度 1日平均
乗車人員[4]
2005年 16,548
2006年 16,408
2007年 16,558
2008年 15,657
2009年 15,750
2010年 16,002
2011年 15,901

駅周辺[編集]

阪急夙川駅付近

谷崎潤一郎が松子夫人と出会った根津家の邸宅があったことでも知られ、高級住宅街が連続する阪神間の中でも屈指のお屋敷町として有名である。特に駅の北西は豪邸が立ち並び環境が良い。駅から徒歩5分の丘の上には遠藤周作洗礼を受けたことでも知られるカトリック大阪大司教区の旧カテドラル司教座聖堂)、カトリック夙川教会聖テレジア大聖堂がある。この教会堂コレギウム・ムジクム・テレマンの本拠地として、関西におけるバロック音楽古楽のメッカとなっている。

南改札口の東側には「夙川阪急ビル」という5階建ての建物があったが、阪神・淡路大震災で倒壊し、解体された。

バス路線[編集]

阪急バス阪急夙川停留所)

  • 1番のりば西宮市内線西宮市南北バス
    • 1系統:五ヶ池 行(柏堂町・鷲林寺西宮甲山高校前・甲山墓園前・甲山大師経由)
    • 1系統:西宮甲山高校前 行(柏堂町・鷲林寺経由)
    • 2系統:かぶとやま荘 行(柏堂町・鷲林寺・甲山墓園前・西宮甲山高校前経由)
    • 2系統:甲山墓園前 行(柏堂町・鷲林寺経由)
    • 3系統:剣谷 行(柏堂町経由)
    • さくらやまなみバス:名来 行(柏堂町・西宮甲山高校前・有馬温泉・すみれ台経由)
    • さくらやまなみバス:山口営業所前 行(柏堂町・西宮甲山高校前・下山口・北六甲台・西宮北IC経由)
    • 1・2系統:西宮北口 行(JRさくら夙川・西宮戎JR西宮経由)
    • 6系統:西宮北口 行(阪神香櫨園・阪神西宮駅東・JR西宮経由) ※土曜日1便のみ運行
    • 7系統:西宮北口 行(JRさくら夙川・西宮戎・江上町・JR西宮駅北経由) ※土曜日1便のみ運行
    • さくらやまなみバス:西宮北口 行(JRさくら夙川・西宮戎・JR西宮経由)
  • 2番のりば芦屋市内線
    • 4系統:苦楽園 循環(老松町・日出橋経由)
    • 11系統:芦屋浜営業所前 行(苦楽園・日出橋・JR芦屋阪神芦屋・潮見町・若葉町経由)
    • 13系統:芦屋浜営業所前 行(苦楽園・日出橋・JR芦屋・阪急芦屋川・阪神芦屋・潮見町・若葉町経由)

阪神バス阪急夙川停留所)

  • 1番のりば(鷲林寺線)
    • 7番:新甲陽 方面行(柏堂町・鷲林寺・西宮甲山高校前・甲山墓園前・甲山大師・県立甲山森林公園前経由)

みなと観光バス夙川グリーンタウン停留所)

歴史[編集]

ダイヤについて[編集]

前述したように、2006年10月28日のダイヤ改正において特急をはじめ全営業列車が停車するようになった。これに先立ち、2006年3月より10両編成の列車の停車が可能になるように神戸本線のホームを35m延長する工事が実施された(梅田方面のホームを東側30m・西側も5m延長、三宮方面のホームを東側35m延長)[5]

特急の停車については、半年後の2007年3月18日にJR神戸線のさくら夙川駅が開業することによる、乗客流出を防ぐための対抗策とされている。

この他、1985年昭和60年)頃までは当駅始発の下り普通が早朝にわずかながら設定されていた。

隣の駅[編集]

阪急電鉄
神戸本線
特急・通勤特急・快速急行
西宮北口駅 - 夙川駅 - 岡本駅
急行・通勤急行・普通
西宮北口駅 - 夙川駅 - 芦屋川駅
甲陽線
夙川駅 - 苦楽園口駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『鉄道ピクトリアル』第837号、電気車研究会、2010年8月特別増刊号 線路配線略図より。
  2. ^ 西宮市統計書掲載データに基づく。
  3. ^ 阪急電鉄 鉄道情報ホームページ 駅別乗降人員(上位50位)掲載データに基づく。
  4. ^ http://www.nishi.or.jp/contents/00022866000200046.html 西宮市統計書
  5. ^ 2006年10月28日のダイヤ改正に関連するページ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

  • 夙川駅(鉄道情報ホームページ) - 阪急電鉄