東舞鶴駅
| 東舞鶴駅* | |
|---|---|
北口(2005年4月)
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| ひがしまいづる - Higashi-Maizuru | |
| 所在地 | 京都府舞鶴市浜町5-3 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 電報略号 | ヒル |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 1面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
1,288人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1904年(明治37年)11月3日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ■舞鶴線 |
| キロ程 | 24.6km(綾部起点) |
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◄西舞鶴 (6.9km)
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| 所属路線 | ■小浜線 |
| キロ程 | 84.3km(敦賀起点) |
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(6.1km) 松尾寺**►
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| 備考 | 直営駅 みどりの窓口 有 |
東舞鶴駅(ひがしまいづるえき)は、京都府舞鶴市浜町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅である。
目次 |
[編集] 概要
京都府北部における行政・経済の中心都市である舞鶴市の代表駅。
直営駅(西舞鶴駅の被管理駅)。舞鶴線と小浜線の終点であり、2010年3月13日改正現在は西舞鶴発敦賀行1本を除くすべての列車が、当駅で折り返す。又、舞鶴線は福知山支社、小浜線は金沢支社が管轄しているため、当駅の上り場内信号機(松尾寺方)に両支社の境界標が併設されている。すなわち、当駅構内は福知山支社の管轄である。
京都駅 - 当駅間を特急「まいづる」が1日上り7本、下り8本運転されており、いずれも当駅が終着駅となっている。
かつて新舞鶴町、のちに東舞鶴市と呼ばれた舞鶴市東部(東舞鶴)は、1901年に日本海側唯一の軍事拠点として開府した舞鶴鎮守府を中心にして軍都として急速に発展した街であり、第二次世界大戦までは度々皇族が訪れたことから貴賓室が設置される程の大きな駅舎を有していたほか、戦後は大陸から舞鶴港への引揚者がこの駅より各地へと帰還した。現在は京都府北部における行政の中心都市として官公庁が集中することから、出張利用が多い。なお1972年までは中舞鶴線などの支線や多くの留置線を有しており構内は広かったが、支線は高架化に伴い撤去され、現在は跡地に高層マンションなどが建設されている。
[編集] 利用可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
現在の駅舎は1996年(平成8年)の高架化に伴う立替で新築されたもので、1面2線の島式ホームを有する高架駅。駅構造は途中駅(交換可能駅)の面持ちである。7両編成に対応。基本的にホームの西舞鶴寄りに福知山方面行きが、小浜寄りに敦賀方面行きが停車する。なお、同一線路に2つの列車が縦列停車することがある。
ホーム内では駅弁等の販売は行われていないが、改札を出て1階にはキヨスクの他に喫茶店や駅弁販売所、舞鶴市観光案内所がある。また、1階の改札口からはエスカレーターの他にエレベーターも設置されており、バリアフリー化されている。始発から終電まで終日駅業務が行われている。みどりの窓口設置駅。
| ホーム | 路線 | 行先 |
|---|---|---|
| 1・2 | ■舞鶴線 | 西舞鶴・綾部・福知山・京都方面 |
| ■小浜線 | 小浜・敦賀方面 |
なお、1番のりばが上下本線、2番のりばが上下副本線という扱いとなっており、一応一線スルーとなっているが、当駅を越える列車は前述の小浜線始発列車と最終列車(ただし最終列車の客扱いは当駅まで)の1往復のみである。
夜間滞泊の設定はなく、西舞鶴駅まで回送される。
[編集] 利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである。官公庁の集中する地域性から、主に京都方面からのビジネス利用がある。
- 1,471人(1999年度)
- 1,534人(2000年度)
- 1,504人(2001年度)
- 1,488人(2002年度)
- 1,479人(2003年度)
- 1,384人(2004年度)
- 1,370人(2005年度)
- 1,345人(2006年度)
- 1,356人(2007年度)
- 1,345人(2008年度)
- 1,288人(2009年度)
[編集] 駅周辺
北口を出て少し歩くと商店街が広がり、徒歩10分程度で舞鶴東港に到着する。また、高架化に伴い建設された南口の周辺にはショッピングセンター(エール東舞鶴店、愛称:らぽーる)などがある。
南北とも駅前ロータリーが設置され、北口ロータリーからは京都交通バスによって市内各地へ連絡しているほか、東京・大阪(梅田・なんば)・神戸三宮・京都方面への高速バス乗り場、タクシー乗り場があり、休日には観光周遊バス(プリーズ号)が運行される。
新日本海フェリーが発着する舞鶴フェリーターミナルが発着する前島埠頭へは車で約7分[1]。多客期には北口より連絡バスが運行される(運行予定は新日本海フェリー公式サイトを参照)[2]。
- 北口
- 赤れんが博物館 - 当駅から京都交通バスで、赤れんが博物館前バス停下車。
- 八島商店街
- 舞鶴市役所
- 舞鶴警察署 東舞鶴駅前交番
- 近畿財務局舞鶴出張所
- 舞鶴市民病院
- 舞鶴共済病院
- ビジネスホテル・ウェーブ舞鶴
- ビジネスホテル・オーブ浜
- ホテル・マーレたかた
- 京都新聞舞鶴支局
- 京都銀行東舞鶴支店
- 福邦銀行東舞鶴支店
- 京都北都信用金庫東舞鶴中央支店
- 京滋信用組合本店営業部舞鶴出張所
- 南口
- 舞鶴医療センター
- ホテルアルスタイン
- エール東舞鶴店(愛称:らぽーる)
- トマトアンドアソシエイツ - 登記上の本店があったが、2006年4月にすかいらーくに買収されたのち本店事務所は閉鎖された。
- 産経新聞舞鶴支局
- 京都北都信用金庫南浜出張所
- ジャパレン北京都東舞鶴営業所
- 日産北京都販売東舞鶴支店
[編集] バス路線
- 高速バス
- 京都線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 京都)
- 大阪梅田線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 綾部駅前 - 阪急梅田)
- 大阪なんば線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 大阪なんば)
- 神戸線 (東舞鶴 - 西舞鶴 - 神戸三宮)
- シルフィード号(東京線) (東舞鶴 - 西舞鶴 - 福知山 - 亀岡 - 東京)
- 路線バス
- 東西循環線 (東舞鶴駅 - 中舞鶴 - 西舞鶴 - 国立舞鶴医療センター - 東舞鶴駅)
- 高浜線 (西舞鶴駅 - 東舞鶴駅 - 高浜駅)
- 和田線 (東舞鶴駅 - 和田 - 西舞鶴駅)
- 田井・野原線 (東舞鶴駅 - 田井・野原)
- 三浜線 (東舞鶴駅 - 三浜 - 小橋)
- 朝来環状線 (東舞鶴駅 - 朝来中 - 東舞鶴)
- 溝尻・常線 (東舞鶴駅 - 堂奥 - 常 - 東舞鶴)
- 長浜線 (東舞鶴駅 - 長浜 - 中舞鶴)
- ユニバーサル造船線 (東舞鶴駅 - ユニバーサル造船舞鶴事業所前)
- 合同庁舎線 (東舞鶴駅 - 舞鶴合同庁舎)
- 文庫山線 (東舞鶴駅 - 文庫山)
- フェリー線 (東舞鶴駅 - 前島埠頭)
[編集] 歴史
- 1904年(明治37年)11月3日 - 国有鉄道の福知山駅 - 綾部駅 - 新舞鶴駅間開通により新舞鶴駅(しんまいづるえき)として開業。即日阪鶴鉄道に貸与。客貨取扱を開始。
- 1907年(明治40年)8月1日 - 阪鶴鉄道が国有化。
- 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。阪鶴線の所属となる。
- 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。阪鶴線の綾部駅以北が舞鶴線に改称され、当駅もその所属となる。
- 1919年(大正8年)7月21日 - 中舞鶴駅への支線(中舞鶴線)が開通。
- 1922年(大正11年)12月20日 - 小浜線が若狭高浜駅から当駅まで延伸し乗り入れ。
- 1939年(昭和14年)6月1日 - 東舞鶴駅に改称。
- 1972年(昭和47年)11月1日 - 中舞鶴線が廃止。
- 1980年(昭和55年)9月30日 - 貨物取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1996年(平成8年)7月13日 - 高架駅化。
- 2006年(平成18年)7月1日 - 舞鶴鉄道部廃止に伴い福知山支社直轄に戻され、西舞鶴駅の被管理駅となる。
[編集] その他
[編集] 隣の駅
※舞鶴線の特急「まいづる」の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。
[編集] かつて存在した路線
- 日本国有鉄道
- 舞鶴線中舞鶴支線(中舞鶴線)
- 東舞鶴駅 - 北吸駅
[編集] 脚注
- ^ 舞鶴フェリーターミナル アクセス - 新日本海フェリー
- ^ 季節運行連絡バス - 新日本海フェリー
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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