舞鶴基地

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舞鶴基地(まいづるきち、JMSDF Maizuru Naval Base)とは、京都府舞鶴市字余部下1190、大字北吸小字北宿1059、大字浜小字浜2018、大字泉源寺小字知中175-2、大字長浜小字長浜1007、1008の複数の地区に所在している、海上自衛隊基地である。日本海における海上自衛隊の最重要拠点。

目次

[編集] 概要

天然の良港として知られる舞鶴港1901年(明治34年)に帝国海軍の舞鶴鎮守府が開府して以来、日本海側の最重要拠点として、主に日本海側の警備を担当する舞鶴地方隊などが常駐している。また2001年(平成13年)には舞鶴航空基地が完成した。

[編集] 沿革

[編集] 配置部隊

[編集] 舞鶴航空基地

舞鶴飛行場
IATA:N/A – ICAORJBM
概要
空港種別 軍用
設置 防衛省
運営者 海上自衛隊
国・地域 日本の旗 日本
所在地 京都府舞鶴市
建設年 2001年3月22日
所在部隊 第23航空隊
標高 6 m / 19 ft
座標 北緯35度29分22秒 東経135度22分36秒 / 北緯35.48944度 東経135.37667度 / 35.48944; 135.37667
滑走路
方向 ILS 全長×全幅(m) 表面
12/30 NO 400×45 舗装
[1]

舞鶴航空基地(まいづるこうくうきち、JMSDF Maizuru Air Base)は海上自衛隊舞鶴総監部管轄の飛行場京都府舞鶴市にある。

舞鶴は海上自衛隊の地方隊の中で唯一の日本海側の拠点であり、近年は北朝鮮工作船などの暗躍に備え防備体制の増強の必要性が叫ばれていた。だが、近隣に今まで海上自衛隊の航空基地がなかったために、舞鶴港を母港とする第三護衛隊群に所属するヘリコプター搭載護衛艦「はるな」、護衛艦「はまゆき」、「あまぎり」の搭載機5機は館山航空基地(千葉県)に常駐せざるを得ず、「舞鶴は欠陥基地」と指摘されていた。

そこで海上自衛隊は舞鶴市長浜地区の約22万m2の敷地に滑走路管制塔・格納庫などを整備する計画を立案、1996年に着工した。そして2001年(平成13年)3月22日に完成し、当初、第123航空隊舞鶴航空分遣隊が編成され対潜哨戒ヘリコプター 6機が常駐し、2008年(平成20年)3月26日には舞鶴航空分遣隊が格上げされる形で、第23航空隊が新設され、対潜哨戒ヘリコプターも12機に増強されるなど、日本海側の防備体制は強化されることとなった。

[編集] 舞鶴航空基地沿革

  • 2001年(平成13年)3月:舞鶴飛行場完成。舞鶴航空分遣隊発足。
  • 2006年(平成18年)8月:防衛庁が舞鶴航空分遣隊を航空隊へ格上げすることを決定。
  • 2008年(平成20年)3月:第23航空隊新設。常駐ヘリを6機から12機に増強。

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ AIS JAPAN

[編集] 外部リンク

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