嵐山駅 (京福電気鉄道)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
嵐山駅
駅舎
駅舎
あらしやま - Arashiyama
A13 嵐電嵯峨 (0.3km)
所在地 京都市右京区嵯峨天龍寺造路町
駅番号  A14 
所属事業者 京福電気鉄道
所属路線 嵐山本線
キロ程 7.2km(四条大宮起点)
駅構造 地上駅
ホーム 頭端式3面3線
乗車人員
-統計年度-
2,000*人/日(降車客含まず)
-2006年-
開業年月日 1910年(明治43年)3月25日
備考 * 京都府統計書からの推計値

嵐山駅(あらしやまえき)は、京都市右京区嵯峨天龍寺造路町にある京福電気鉄道嵐山本線。駅ナンバリングはA14

目次

[編集] 駅構造

頭端式ホーム3面3線の地上駅。1番線には降車専用ホームもあり、2番線に到着した電車は、3番線側のホームを降車用のホームとして利用する。3番線は北野線直行電車用として利用する以外は、あまり利用されていない。

1番線と2番線の間にあるホームには嵐山温泉の湯をひいた「駅の足湯」が設けられており、鉄道を利用する・しないに関係なく、利用券(150円・タオルつき。嵐電1日フリーきっぷ所持者は100円。)を購入すれば利用できる。

駅舎は3階建てで、2階・3階部分が日本初の女性専用ホテル「嵐山レディースホテル」となっていたが、2002年に営業を終了し、土産物屋、漬物屋、飲食店などが入った商業施設「嵐山駅はんなり・ほっこりスクエア」に改装され、2007年10月にはインテリアデザイナー森田恭通のデザインで全面改装された。

構内足湯(2005年2月3日撮影)
駅構内
駅構内
1番線降車用ホーム横に設置された連作写真パネル「嵐電界隈館」

[編集] 駅周辺

嵐山も参照。駅前の道路は渡月橋から続く嵐山のメインストリートであり、天龍寺嵐山公園が近い。

阪急電鉄嵐山駅JR嵯峨嵐山駅嵯峨野観光鉄道トロッコ嵯峨駅はともに徒歩約10分であるが、嵯峨嵐山駅とトロッコ嵯峨駅については隣の嵐電嵯峨駅の方が近い。

[編集] バス

京都市営バス京都バスでバス停名が異なる。なお、土曜日と休日は長辻通に交通規制が敷かれ北行一方通行となるため、一部系統が迂回を行い当停留所を経由しなくなる。1990年頃までの停留所名は市バス、京都バスともに「嵐電前」だった。

嵐山天竜寺前(市バス)

京福嵐山駅前(京都バス)

  • 北行
    • 6171系統:嵯峨釈迦堂前 経由 大覚寺行
    • 62・72系統:嵯峨釈迦堂前 経由 清滝行
    • 64・74・94系統:嵯峨釈迦堂前 経由 大覚寺・清滝行(94系統は12月16日~3月15日の間、運休)
    • 83系統常盤仲之町(映画村)・双ヶ岡・太秦天神川駅前・五条通 経由 京都駅行
  • 南行
    • 61系統:太秦広隆寺・映画村・千本丸太町・御池通 経由 四条河原町・三条京阪行
    • 62・64系統:阪急嵐山駅・太秦広隆寺・千本丸太町・御池通 経由 四条河原町・三条京阪行
    • 71系統:太秦広隆寺(映画村)・太秦天神川駅前・西大路四条・四条大宮・四条烏丸 経由 京都駅行
    • 72・74系統:阪急嵐山駅・太秦広隆寺(映画村)・太秦天神川駅前・西大路四条・四条大宮・四条烏丸 経由 京都駅行
    • 83系統:阪急嵐山駅・松尾大社前 経由 苔寺すず虫寺
    • 系統なし:阪急嵐山駅 経由 有栖川行
  • 90系統嵯峨釈迦堂、鳥居本(化野念仏寺)、嵐山高雄パークウェイ 経由 西山高雄行/阪急嵐山駅行

[編集] 歴史

1929年~1944年にかけては愛宕山鉄道が、愛宕山愛宕神社への参詣路線としてこの駅から発着していた。

[編集] その他

第4回近畿の駅百選に選定されている。 由布院駅との間で駅の足湯で姉妹提携を結んでいる。

[編集] 隣の駅

京福電気鉄道
嵐山本線
嵐電嵯峨駅(A13) - 嵐山駅(A14)
  • ()内は駅番号を示す。

[編集] 関連項目

個人用ツール
名前空間

変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス