嵯峨嵐山駅
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| 嵯峨嵐山駅 | |
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駅南口(旧駅舎側・2009年3月15日)
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| さがあらしやま - Saga-Arashiyama | |
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◄太秦 (1.7km)
(4.0km) 保津峡►
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| 京都市右京区嵯峨天竜寺車道町11-1 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陰本線(嵯峨野線) |
| キロ程 | 10.3km(京都起点) |
| 電報略号 | サア |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
5,170人/日(降車客含まず) -2006年- |
| 開業年月日 | 1897年(明治30年)2月15日 |
| 乗換 | トロッコ嵯峨駅(嵯峨野観光線) 嵐電嵯峨駅(京福電鉄嵐山本線) |
| 備考 | みどりの窓口 有 |
嵯峨嵐山駅(さがあらしやまえき)は、京都府京都市右京区嵯峨天龍寺車道町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線(嵯峨野線)の駅。
目次 |
[編集] 概要
関西有数の観光名所、嵐山・嵯峨野へのJRにおける玄関口である。元の駅名は嵯峨駅であり、JRに移行後も暫くはこの駅名のままであったが、後に著名観光地である嵐山の名称を加えた嵯峨嵐山駅に改称された。但し、現在でも以前の駅名、または略称で「嵯峨駅」と呼称する人も存在する。
[編集] 乗換可能な鉄道路線
[編集] 駅構造
単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅で、橋上駅舎を有する。京都側単線、亀岡側複線の行き違い駅でもある。ホームの有効長がやや長い。後述するが、旧駅本屋側が3番線になっている。
ICOCA・Jスルーカード利用可能駅(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。JRの特定都区市内制度における「京都市内」の駅である。
| 1(上り本線) | ■嵯峨野線 | (上り) | 二条・京都方面 | |
| 2(中線) | ■嵯峨野線 | (上り) | 二条・京都方面 | (待避列車のみ) |
| (下り) | 亀岡・園部・福知山方面 | |||
| 3(下り本線) | ■嵯峨野線 | (下り) | 亀岡・園部・福知山方面 | |
基本的には、旧駅本屋側単式ホーム(3番のりば)が、亀岡・園部・福知山方面、北側の島式ホーム(1番のりば)が、二条・京都方面行きの列車が使用するホームになっているが、特急列車の待避などの場合や快速電車の接続のために、普通電車が島式ホーム(2番のりば)に停車することもある。 いわゆる、中線待避形式となっている。
2008年6月14日に橋上駅舎が一部完成し使用開始となり、同年11月21日に駅舎は全面的に完成した。引き続き南北の駅前広場の整備も2009年3月までに完成した。4番のりば(下り待避線)を設置し両方向で優等列車の待避が可能な2面4線にする工事も終了しているが、待避線のレールの本線への連結はまだ行われていない。
[編集] 駅舎
2007年3月までは、1897年に京都鉄道の駅として開業した当時の駅舎(2006年当時、JR西日本管内で最古の現役駅舎)を、リニューアルして使用していた。この旧駅舎には1994年までは貴賓室もあったという[1]。レトロかつモダンな駅舎が周囲の風景にマッチしていたが、京都~園部間完全複線化に向け、橋上駅舎への改築のために2007年3月からは仮駅舎が使用され、旧駅舎は仮駅舎の陰に隠れた。その後、2007年6月に旧駅舎の解体作業が始まり、歴史ある駅舎は姿を消した。2008年6月14日から現・橋上駅舎が使用開始となり、旧駅舎側が南口となり、新たに北口と南北自由通路が設置された。また、北口には現駅舎完成時からエスカレーターが設置されていたが、南口側はエレベーターが改築当初から設置されていたが、エスカレーターは仮駅舎を撤去した跡に設置されたため、同年11月21日の供用開始となった。駅舎は和風の内外装を持ち、付近景観に溶け込むように配慮されている。南口側の駅前広場(2500m²)は2009年2月28日から使用開始となった[2]。また北口側の取り付け道路・広場は2009年3月14日から使用開始となった。
[編集] 利用状況
2006年度の1日あたりの乗車人員は約5,170人である。(京都府統計書より)
国鉄時代は列車本数が少なかったため近距離の観光・通勤利用が少なかったが、JRになって本数が増えて以降は利用が増加している。周辺が古くからの住宅密集地であることから日常的な利用の多さもさることながら、休日は嵐山への観光拠点駅として多くの観光客が利用する。しかし、列車の編成両数が4〜6両であることが多いため、すし詰め状態の混雑になりがち[要出典]である(2007年秋には、改札で入場制限を行わなければならないほど混雑した日があった[要出典])。ただし、最近は日中にも8両編成に増結された列車が徐々に増えてきているため、やや改善されつつある[要出典]。
[編集] 駅周辺
駅の西側や北側が、一般には嵯峨野と言われている地域であり、南西方向が嵐山である(ただし地名は桂川(大堰川)から北側は「嵯峨」であり、南側が「嵐山」である)。詳細は両記事参照。主な観光地はいずれも駅からやや離れているが、今や嵐山嵯峨野地区を代表する観光スポットのひとつとなった嵯峨野トロッコ(嵯峨野観光鉄道)のトロッコ嵯峨駅が隣接しており、トロッコ営業日は常に賑わっている。他社の嵐山駅と比較すると、トロッコ駅に隣接していることと京都駅から乗り換え無しで到達できることが当駅の利点となっている。
嵐電嵯峨駅(京福電気鉄道嵐山本線)は南へ約300m、阪急嵐山駅は渡月橋を渡って南東方向へ徒歩20分ほど。
駅前から京都府道135号嵯峨嵐山停車場線が発し、天龍寺方面へ通じる。
[編集] 歴史
- 1897年(明治30年)2月15日 - 京都鉄道の嵯峨駅として開業。客貨取扱を開始。
- 1907年(明治40年)8月1日 - 京都鉄道が国有化される。
- 1961年(昭和36年)3月1日 - 貨物取扱を廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
- 1994年(平成6年)9月4日 - 嵯峨嵐山駅に改称。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ^ 2006年JTB時刻表 巻頭「駅旅本線」
- ^ "JR嵯峨嵐山駅:南口駅前広場が完成 きょうから使用". 毎日新聞 (2009-02-28). 2009年02月28日 閲覧。
[編集] 外部リンク
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