保津峡駅
| 保津峡駅 | |
|---|---|
駅舎
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| ほづきょう - Hozukyō | |
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◄嵯峨嵐山 (4.0km)
(3.8km) 馬堀►
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| 所在地 | 京都府亀岡市保津町保津山3-1434* |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■山陰本線(嵯峨野線) |
| キロ程 | 14.3km(京都起点) |
| 電報略号 | ホツ |
| 駅構造 | 高架駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
266人/日(降車客含まず) -2009年- |
| 開業年月日 | 1929年(昭和4年)8月17日 |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) * 実際は京都市西京区にも跨る。 |
保津峡駅(ほづきょうえき)は、京都府京都市西京区と亀岡市にまたがる、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。「嵯峨野線」の愛称区間に含まれている。旧保津峡駅の所在地は京都市西京区であったが、現在の駅はホーム中央部の直下を市境界の保津川(桂川)が流れているため、ホームの一部と駅舎が亀岡市側にあり、所在地表記は亀岡市保津町保津山になる。
ただし、駅開設および移転の経緯から、長距離運賃の特定都区市内発着による特例運賃計算の対象であり、営業上は「京都市内」の駅である。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線の橋梁上の高架駅。分岐器や絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。
亀岡駅管理の無人駅だが、自動券売機および、集札機能の無い簡易型の自動改札機が設置されている。駅舎は小規模であるほか、ホーム幅も比較的狭い。馬堀駅寄りに各ホームを結ぶ線路下の通路がある。ホームの一部は橋上にあり、真下を遊覧船(保津川下り)が通過する。
ICOCA利用エリアに含まれており、券売機はSMART ICOCAクイックチャージに対応している。
なお、新線切り替え後の一時期(現駅舎と駅前整備の完成以前)は駅業務が旧保津峡駅で行われていた。旧線の路盤を利用して新駅ホームの東端へ繋がる改札内通路が整備されていたが、のちに閉鎖されている。
かつて運転されていた大晦日の臨時列車(終夜運転)は、普通列車であっても当駅を通過していた。
| ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■嵯峨野線 | 上り | 二条・ 京都方面 |
| 2 | ■嵯峨野線 | 下り | 亀岡・園部・福知山方面 |
上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。構内にはホーム番号を記した看板などは設けられていないが、掲示されている時刻表では上記のホーム番号で案内されている。
[編集] 駅周辺
駅自体が保津峡の中にあり、周辺に人家はない。約4km北に、水尾集落があり、自治会バスが運行されている(1日に4本)。駅前には3台程度駐車できるスペースがある。
- 屏風岩
- ライオン岩
- トロッコ保津峡駅(嵯峨野観光鉄道嵯峨野観光線)
- 両駅は直線距離で500メートルであるが、歩行可能な道路は水尾川の谷を迂回しているため道なりの距離にして約1,100m離れている。連絡交通機関はなく徒歩で約15分の連絡となる。なお、移転当時は新駅舎が未完成であったために保守用通路(旧線軌道上の仮通路)を介して旧駅から出入りしていた(当時の旧線は廃線で、嵯峨野観光線はまだ計画のみであった)。なお、この通路を経由すると旧駅までの最短距離となるが、一般の通行は禁止されている。
[編集] 利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである。
- 126人(1999年度)
- 123人(2000年度)
- 110人(2001年度)
- 115人(2002年度)
- 115人(2003年度)
- 208人(2004年度)
- 241人(2005年度)
- 260人(2006年度)
- 264人(2007年度)
- 258人(2008年度)
- 266人(2009年度)
[編集] 歴史
- 1929年(昭和4年)8月17日 - 国有鉄道山陰本線の嵯峨駅(現・嵯峨嵐山駅) - 亀岡駅間に松尾山信号場開設。
- 1936年(昭和11年)4月15日 - 駅に格上げし、保津峡駅として開業。旅客取扱を開始。現在のトロッコ保津峡駅付近。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
- 1989年(平成元年)3月5日 - 当駅を含む嵯峨駅 - 馬堀駅間が複線の新線に切り替え。同時に現在の場所に移転。
- 1991年(平成3年)4月27日 - 旧駅がトロッコ保津峡駅として再開業。
- 2003年(平成15年)11月1日 - ICカードICOCA供用開始。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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