円町駅

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円町駅
北口(2008年4月28日)
北口(2008年4月28日)
えんまち - Emmachi
二条 (1.6km)
(1.1km) 花園
所在地 京都市中京区西ノ京円町42-1
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線嵯峨野線
キロ程 5.8km(京都起点)
電報略号 エン
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
7,589人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 2000年平成12年)9月23日
備考 業務委託駅[要出典]
みどりの窓口
京 京都市内

円町駅(えんまちえき)は、京都府京都市中京区西ノ京円町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線である。「嵯峨野線」の愛称区間に含まれている。

京都駅 - 城崎温泉駅間の直流電化区間内では最も新しく開業した駅である。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ高架駅である。前後の区間の複線化と同時に開業したため、当初から分岐器絶対信号機がなく、停留所に分類されている。

改札口は地上、ホームは2階にある。地上とホームはエレベーター、上りエスカレーターおよび2つの階段で連絡している。ホーム中央のやや西寄りに待合室がある。駅舎への出入口は南北にそれぞれ1つと、高架下の通路に面した東側にも設けられている。トイレは改札内の地上西側にあり、男女別・車椅子対応の水洗式になっている。

ジェイアール西日本交通サービスによる業務委託駅[要出典]亀岡駅の被管理駅)である。また、IC乗車券「ICOCA」の利用が可能である(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

円町駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 嵯峨野線 上り 二条京都方面
2 嵯峨野線 下り 亀岡園部福知山方面

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

  • 2000年度 : 3,407人
  • 2001年度 : 4,866人
  • 2002年度 : 5,896人
  • 2003年度 : 6,644人
  • 2004年度 : 6,896人
  • 2005年度 : 7,044人
  • 2006年度 : 6,997人
  • 2007年度 : 6,849人
  • 2008年度 : 6,696人
  • 2009年度 : 6,693人
  • 2010年度 : 7,055人
  • 2011年度 : 7,309人
  • 2012年度 : 7,589人

駅周辺[編集]

丸太町通が駅北側を東西方向に通り、駅のやや東方の円町交差点で西大路通と交わる。

周辺は住宅が密集しているほか、前述の幹線道路沿線を中心に「えんえんたうん」などの商店街が構成されるなど商業地ともなっている。駅開業前に進出した家電量販店ニノミヤ京都本店は、同社の経営破綻によりミドリ電化[2]に譲渡され、現在はエディオン円町店となっている。花園大学へは南西へ徒歩8分[3]

公共施設など
文教施設

立命館大学および洛星中学校・高等学校の学生、生徒の利用も多い[要出典]

路線バス[編集]

バス停は近隣の道路上に設置されている。なお、運行社局によって名称は異なるが、設置されている位置は同じである。

西ノ京円町バス停

円町駅前バス停

  • 京都バス
    • 61系統 : 四条河原町経由、三条京阪 行き
    • 62系統 : 四条河原町経由、三条京阪 行き
    • 63系統 : 丸太町通・映画村経由、嵐山・苔寺すず虫寺 行き/四条河原町経由、三条京阪 行き
    • 64系統 : 丸太町通・映画村経由、阪急嵐山駅・大覚寺・清滝 行き/四条河原町経由、三条京阪 行き
    • 65系統 : 丸太町通・映画村経由、有栖川 行き

円町バス停

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
嵯峨野線(山陰本線)
快速
二条駅 - 円町駅 - 嵯峨嵐山駅
普通
二条駅 - 円町駅 - 花園駅

脚注[編集]

  1. ^ 京都府統計書による。
  2. ^ ミドリ電化は、エディオン子会社となったのち同社子会社のデオデオと合併した。
  3. ^ 大学へのアクセス - 花園大学(2013年11月9日閲覧)
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]