森田恭通

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

森田恭通(もりた やすみち、1967年12月19日-)は、大阪府茨木市出身のインテリアデザイナー]]。日本はもとより、ニューヨークや香港など、世界中で多くのプロジェクトを手がけている。

略歴[編集]

  • 4人兄弟の長男として生まれる。父親が転勤族だったため、幼い頃は引っ越しを繰り返していた。
  • 10代の頃から、ウィンドウディスプレイのアルバイトなど内装の仕事に関わる。
  • 1989年、八代学院大学(現・神戸国際大学)に在学中、神戸・三宮のバー「COOL」のインテリアを手がけ、専門誌で脚光を浴びる。これが、本格的なデビュー作となる。
  • 大学卒業後、大阪のデザイン会社(株)イマジンに就職。チーフデザイナーを務める。
  • 1996年、森田恭通デザインオフィス設立。
  • 2000年6月、GLAMOROUS Co.,Ltd.として再スタート。
  • 2001年、香港にY.MORITA DESIGN (HK) LTD.を設立。

ヤンキー建築[編集]

森田の作品に代表される過剰な装飾をもつ豪華で派手なものを「ヤンキー建築」という。ヤンキーの改造車にも通じるもので、ミニマルで白色や透明さが一般的になっている現代建築の対極にある。建築家ではKPOキリンプラザ大阪高松伸やFLAMMINGOの前田紀貞がいる。2013年に改築された歌舞伎座もこの中に考えられる[1]

主な作品[編集]

テレビ出演[編集]

  • アナザースカイ(2010年11月12日、日本テレビ)
  • CONTACT CAFE(2010年12月15日、名古屋テレビ)

脚注[編集]

  1. ^ 五十嵐太郎『おかしな建築の歴史』(エクスナレッジ 2013年)p.48f.

外部リンク[編集]