稲原駅

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稲原駅
駅舎(2010年3月14日)
駅舎(2010年3月14日)
いなはら - Inahara
印南 (4.3km)
(6.8km) 和佐
和歌山県日高郡印南町大字印南原1047-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 313.6km(亀山起点)
新宮から133.4km
電報略号 イラ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
82人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1930年昭和5年)12月14日
備考 無人駅

稲原駅(いなはらえき)は、和歌山県日高郡印南町大字印南原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)のである。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。紀伊田辺方面行きホームに駅舎があり、反対側の御坊・和歌山方面行きホームへは跨線橋で連絡している。古くからの木造駅舎があるが、御坊駅管理の無人駅となっている。以前は1番ホームにツゲの木で作られた鶴と亀があったが、2013年12月現在は、既に撤去されている。

稲原駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 きのくに線 紀伊田辺新宮方面
2 きのくに線 和歌山天王寺方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1998 113
1999 99
2000 102
2001 90
2002 84
2003 108
2004 113
2005 115
2006 101
2007 106
2008 112
2009 110
2010 90
2011 74
2012 82

歴史[編集]

この駅は昭和5年12月、国鉄紀勢西線の御坊駅から印南駅までの開通と共に国鉄紀勢西線の駅として開業する。本来紀勢西線は稲原を通る予定ではなかったが当時の稲原村の村長の夏見康太郎が鉄道省に請願を行い紀勢西線が稲原を通るようにしてもらいこの駅が開業した。当駅はその後昭和34年、今の紀勢本線が全通し亀山駅と和歌山駅(現在の紀和駅)の間が紀勢本線となったのを受け国鉄紀勢本線の駅となり、さらに国鉄の分割民営化を経て現在に至っている。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
きのくに線(紀勢本線)
快速・普通
印南駅 - 稲原駅 - 和佐駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]