宇久井駅
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| 宇久井駅 | |
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駅舎(2005年8月)
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| うくい* - Ukui | |
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◄紀伊佐野 (2.1km)
(4.3km) 那智►
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| 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井62-4 | |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | 紀勢本線(きのくに線) |
| キロ程 | 188.7km(亀山起点) 新宮から8.5km |
| 電報略号 | ウク |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
82人/日(降車客含まず) -2004年- |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)12月4日 |
| 備考 | 無人駅(自動券売機 有) * 1934年までの読み仮名は「うぐい」 |
宇久井駅(うくいえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の駅。
目次 |
[編集] 駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。紀伊田辺方面行きホーム(1番ホーム)側に駅舎があり、ホーム間の連絡は新宮寄りの跨線橋による。1番線ホームの海側には当駅の那智方から分岐し駅舎手前の車止めで終端となる側線が1本敷設され、その上には小さな車庫も設けられている。
木造駅舎が残る。出入り口の上に設けられた明り取りの窓が特徴的である。無人駅であるが、駅舎の内部にはシャッターの閉じた出札窓口や小荷物台の跡などが残る。かつて改札のあった場所に簡易な自動券売機が設置されている。
| 1 | ■きのくに線 | 紀伊勝浦・白浜・紀伊田辺方面 |
|---|---|---|
| 2 | ■きのくに線 | 新宮方面 |
[編集] 利用状況
1日平均82人(乗車人員、2004年。出典:平成18年刊行和歌山県統計年鑑)
[編集] 駅周辺
宇久井の集落が当駅から南西方向に開けている。南側の宇久井港は、湾口を鍋島という比較的大きな島がふさいでいるため、天然の良港となっている。以前はフェリーの発着もあったが,現在は定期便は運行されていない。駅前の道路は国道42号であり、比較的交通量が多い。
- 那智勝浦町役場宇久井支所
- 那智勝浦町立宇久井小学校
- 那智勝浦町立宇久井中学校
- 新宮警察署宇久井駐在所
- 那智勝浦自動車教習所
- 上地ノ浜
- 延命寺(曹洞宗)
[編集] その他
宇久井駅は「心霊スポット」として名を挙げている。古来、当駅周辺には寺院が存在し、駅周辺は墓地跡であると言い伝えられている。戦後国鉄工事を行なった際、大量の人骨が発見され、地区の寺院(延命寺)に納めた事実がある。宇久井小学校にも同様の内容が伝えられている。
[編集] 歴史
1934年まで駅名は「うぐい」と読んだ。所在地の地名「宇久井」は今も「うぐい」と読む。
- 1912年(大正元年)12月4日 - 新宮鉄道の三輪崎駅から勝浦駅(現在の紀伊勝浦駅)までの開通に伴い宇久井駅(うぐいえき)として開業。
- 1934年(昭和9年)7月1日 - 新宮鉄道の国有化により紀勢中線の駅となる。駅名の読みを「うくい」に変更。
- 1940年(昭和15年)8月8日 - 路線改称により紀勢西線の駅となる。
- 1959年(昭和34年)7月15日 - 再度の路線改称により紀勢本線の駅となる。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 無人化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道に承継。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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