宮前駅

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宮前駅
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みやまえ - Miyamae
紀三井寺 (2.9km)
(2.1km) 和歌山
所在地 和歌山県和歌山市北中島一丁目45-3
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 378.8km(亀山起点)
新宮から198.6km
電報略号 ミマ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,334人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1955年昭和30年)4月1日
備考 無人駅(自動券売機 有)

宮前駅(みやまええき)は、和歌山県和歌山市北中島一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の

かつて、当駅 - 和歌山駅間には和歌山操車場が存在していた。また、当駅 - 紀三井寺駅間には本州化学和歌山工場専用線があった。

駅構造・設備[編集]

相対式ホーム2面2線の地上駅で、分岐器絶対信号機を持たないため、停留所に分類される。電車1両分ほどのホーム屋根が両番線にあるが、駅舎が設けられていない無人駅和歌山駅管理)である。上下ホームのそれぞれに入口があり、和歌山方面ホーム(1番線)に自動券売機が設置されている。かつては御坊方面ホーム(2番線)に乗車駅証明書発券機があったが、撤去されている。跨線橋はなく、互いのホームの往復には入口付近の一般踏切を利用する。

また旅客案内用のスピーカーが両番線に設置されている。自動の列車案内・接近放送用であるが遅延の際に和歌山駅駅員から案内される場合もある。メロディではなく電子音ベルが警告する(発車・通過共)。

宮前駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 きのくに線 和歌山天王寺方面
2 きのくに線 海南御坊新宮方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。

駅周辺[編集]

駅の少し離れた西側には、三菱電機冷熱システム製作所(同敷地内に三菱電機エンジニアリング和歌山製作所)などの工場群が和歌川沿いに並んでいる。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1998 945
1999 942
2000 952
2001 918
2002 946
2003 1,021
2004 1,104
2005 1,121
2006 1,112
2007 1,151
2008 1,207
2009 1,199
2010 1,240
2011 1,276
2012 1,334

駅周辺に小学校・中学校が所在することから、無人駅にも拘らず利用者は多い。

歴史[編集]

この駅は1955年(昭和30年)4月、国鉄紀勢西線(現在の紀勢本線の一部)の紀三井寺駅和歌山駅との間に新しく国鉄紀勢西線宮前駅(みやまええき)として開業した。この駅はその後国鉄の分割民営化により西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線の駅となり現在に至っている。

  • 1945年昭和20年)2月15日 - 紀勢西線の東和歌山 - 紀三井寺間に宮前信号場が開設される。
  • 1951年(昭和26年)12月26日 - 宮前信号場廃止。
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 宮前駅開業。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道に承継。
  • 2013年(平成25年)1月1日 - 自動放送に列車行先及び時刻の事前案内放送が加えられる。

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
きのくに線(紀勢本線)
快速
通過
普通(阪和線内で快速または直通快速となる列車を含む)
紀三井寺駅 - 宮前駅 - 和歌山駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]