紀伊浦神駅

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紀伊浦神駅
駅舎(2005年8月)
駅舎(2005年8月)
きいうらがみ - Kii-Uragami
下里 (3.9km)
(4.9km) 紀伊田原
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浦神375-6
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 紀勢本線(きのくに線)
キロ程 205.0km(亀山起点)
新宮から24.8km
電報略号 ウラ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
34人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1936年昭和11年)12月11日
備考 無人駅

紀伊浦神駅(きいうらがみえき)は、和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浦神にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)紀勢本線(きのくに線)の

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。線路南側に駅舎があるが、ホームからの出口が駅舎のある方とは反対側にあるため、ホームから線路を渡った後通路を歩いて駅舎に行く。なお、線路を渡る構内踏切には遮断機がついている。

新宮駅管理の無人駅。開業当時からの駅舎が使用されており、中にはシャッターこそ閉じているものの出札口が現役当時の姿で残っており小荷物台も残る。自動券売機の設置はなく、乗車駅証明書発行機は壊れている(2011年12月現在も壊れたまま現存)。トイレは、駅舎外に、設置されている。

紀伊浦神駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1 きのくに線 串本紀伊田辺和歌山方面
2 きのくに線 紀伊勝浦新宮方面
  • 上表の路線名は旅客案内上の名称(愛称)で表記している。なお、1番のりばが駅舎側である。

駅周辺[編集]

玉ノ浦と呼ばれる入り江の奥に開けた集落に所在する。玉ノ浦の入り江は海からまっすぐ南西に向かって伸び、その東西の岸にそれぞれ浦神西、浦神東の集落がある。この駅はそのうち規模の大きい浦神西の方に置かれている。浦神西の集落には鉄道のほか国道42号も通っており、那智浦神郵便局がある。

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1998 88
1999 81
2000 65
2001 48
2002 44
2003 45
2004 47
2005 42
2006 41
2007 39
2008 38
2009 37
2010 32
2011 32
2012 34

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
きのくに線(紀勢本線)
下里駅 - 紀伊浦神駅 - 紀伊田原駅

脚注[編集]

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  1. ^ 『和歌山県統計年鑑』及び『和歌山県公共交通機関等資料集』

関連項目[編集]

外部リンク[編集]