出雲大社前駅

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出雲大社前駅
駅舎
駅舎
いずもたいしゃまえ
- IZUMOTAISHA-MAE -
所在地 島根県出雲市大社町杵築南1346-9
所属事業者 一畑電車
所属路線 大社線
キロ程 8.3km(川跡起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
245人/日(降車客含まず)
-2011年-
乗降人員
-統計年度-
507人/日
-2011年-
開業年月日 1930年昭和5年)2月2日
備考 登録有形文化財
駅舎内部
ホーム
ホーム(駅舎側より)
構内
改装前の駅舎

出雲大社前駅(いずもたいしゃまええき)は、島根県出雲市大社町杵築南にある一畑電車大社線である。同線の終着駅である。出雲大社の最寄り駅である。

歴史[編集]

  • 1930年2月2日 - 大社神門駅として開業する。
  • 1970年10月1日 - 出雲大社前駅に改称する。
  • 1996年 - 国の登録有形文化財に登録される。
  • 2006年4月1日 - 一畑電気鉄道持株会社移行に伴い、傘下に新設した一畑電車株式会社が鉄道事業を承継し、同社の駅となる。
  • 2009年2月6日 - 近代化産業遺産に認定される。
  • 2012年9月 - 出雲大社大遷宮挙行・「神話博しまね」開催に伴う出雲市・島根県との合同整備事業として行われた駅舎改装が完了。外壁塗装。ステンドグラス・窓・照明など入れ替え。臨時改札口を移設。駅舎内にカフェ・レストラン「LAUT(ラウ)」大社神門通り店開店。駅構内に「一畑電気鉄道デハニ50形電車」展示スペースを設ける。駅舎右隣に多目的オープンスペース「縁結びスクエア」、公衆トイレを整備。
  • 2014年 - 島根県林業課の島根県産木材の利用促進事業の一環として、斐伊川流域林業活性化センターとの協働により、駅改札や売店等構内の内装木質化を行い、4月より使用開始。合わせて島根県木材PRコーナーを設置[1]

駅構造[編集]

頭端式ホーム1面2線を有する地上駅有人駅である。

西洋建築の駅舎は重厚な和風建築である国鉄大社駅向こうを張るべく開業当時にあえて採用[要出典]したもので、ステンドグラス風の窓がはめこまれている。国鉄大社駅は重要文化財に指定されたが、当駅についても1996年(平成8年)に国の登録有形文化財建造物として登録されている。また2009年(平成21年)には経済産業省より「近代化産業遺産群 続33(大衆観光旅行)」の一つとして近代化産業遺産に認定されている。かつては駅舎の中央上部に塔があったが撤去された。

出雲大社前駅プラットホーム
ホーム 路線 行先
1・2 大社線 川跡松江しんじ湖温泉方面

駅周辺[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗降人員は以下の通りである[2]

  • 1999年度 : 392人
  • 2000年度 : 429人
  • 2001年度 : 383人
  • 2002年度 : 455人
  • 2003年度 : 557人
  • 2004年度 : 762人
  • 2005年度 : 495人
  • 2006年度 : 483人
  • 2007年度 : 445人
  • 2008年度 : 743人
  • 2009年度 : 504人
  • 2010年度 : 552人
  • 2011年度 : 507人

隣の駅[編集]

一畑電車
大社線
特急(土休日のみ)・急行「出雲大社号」(土休日のみ)
川跡駅 - 出雲大社前駅
急行(平日下り始発のみ)・普通
浜山公園北口駅 - 出雲大社前駅

脚注[編集]

  1. ^ 出雲大社駅構内の木質化等を行ないました。一畑電車ニュースリリース 2014年4月10日
  2. ^ 島根県統計書より。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]