くずはモール
| くずはモール KUZUHA MALL |
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|---|---|
| 店舗概要 | |
| 所在地 | 〒573-1121 大阪府枚方市楠葉花園町15-1 |
| 北緯34度51分40.8秒東経135度40分39.2秒座標: 北緯34度51分40.8秒 東経135度40分39.2秒 | |
| 開業日 | 1972年4月1日 |
| 施設所有者 | 京阪電気鉄道 |
| 施設管理者 | 京阪流通システムズ |
| 敷地面積 | 71,500 m2 |
| 商業施設面積 | 40,400 m2 |
| 延床面積 | 104,000 m2 |
| 中核店舗 | イズミヤ・京阪百貨店・ダイエー |
| 店舗数 | 170 |
| 営業時間 | 10:00 - 21:00 (専門店・イズミヤ) 10:00 - 20:00 (京阪百貨店) 9:00 - 24:00 (ダイエー) 11:00 - 23:00 (DINING ST.) |
| 駐車台数 | 2,000台 |
| 前身 | 京阪くずはモール街、京阪宇治交通くずは営業所 |
| 商圏人口 | 86万人(32万世帯) |
| 外部リンク | くずはモールホームページ |
くずはモールは、大阪府枚方市にある京阪電気鉄道の子会社・京阪流通システムズが運営する商業施設である。
当時はグループ内に百貨店がなかった為、天満橋駅ビル同様に名古屋資本の百貨店松坂屋を招致して百貨店とスーパーマーケット(ダイエー/イズミヤ)、専門店街という本格的なショッピングモールのさきがけとして開設され話題を呼んだ。
その後松坂屋の低迷による撤退と自社百貨店の守口での成功もあり、改築後は京阪百貨店を中心としたショッピングモールとなっている。なお、ダイエーとイズミヤも引き続きある。
目次 |
[編集] 京阪くずはモール街
1972年4月に京阪本線樟葉駅(当時急行停車駅)前に松坂屋とダイエー、イズミヤの3店舗を核として、その他150店舗の専門店街と約1200台が収容できる駐車場(南駐車場・西駐車場[※ 1])などを兼ね備えた、日本では珍しい本格的なオープンモールと複数の店舗を持つ複合型ショッピングモールとして開設された(松坂屋のオープンは1974年。当時は松坂屋の店舗では売場面積が一番狭かった)。
国鉄D51形蒸気機関車51号機を設置・保存し、水上ステージも備えたオープンスペース「汽車の広場」を中心に、その周囲6方向に、屋外モールの「太陽のモール」(樟葉駅の方向とその反対方向)、屋内モールの「緑のモール」(北東方向)、「花のモール」(南西方向)、ダイエー(北方向)、イズミヤ(南方向)が配置され、「汽車の広場」に隣接して西洋風の鐘楼(実際に決まった時間に鐘が鳴らされていた)も設けられた。また、南東の端にはボウリング場などを備えた「京阪くずは会館」も設けられていた。
1972年のオープニングイベントでは松田優作が出席していた。1974年に建築業協会の第15回BCS賞に選ばれている[1]。
その後、老朽化が著しいことや店舗の大型化を目指すことなどから2004年1月で一旦閉鎖した(D51形はトロッコ嵯峨駅前の19世紀ホールに移設された)。
同年1月より南駐車場の一部に建設した仮設店舗で「くずはモール’ダッシュ」として営業しながら新店舗の建設が行われた。
[編集] KUZUHA MALL(くずはモール)
2005年4月14日にオープンした新生くずはモール街は英語表記である「KUZUHA MALL」(くずはモール)と称されることになった。オープン初日には開店前から1000人以上の人が列をつくるなど賑わいを見せている。
くずはモールは、本館、旧松坂屋くずは店(2004年3月閉店)を改装してリニューアルした西館[※ 2]、「くずはモール’ダッシュ」を改装したKIDS館(2005年9月15日オープン)からなる。
- 本館は4階建て全体を吹き抜けにして京阪百貨店やGMS業態として「ダイエー グルメシティ」と「イズミヤ」を核店舗とし、ファッションや飲食店など約170の専門店が入店する。
- 西館は大型衣料品店「ユニクロ」等のファッション関連の店舗が入居するほか、インテリアやドッグラン併設のペットネスクラブやカフェ、エステなどの美容関係の店舗が入店している。
- KIDS館は、キッズ・ベビー関係の店舗が入店しているほか、子供たちが思いっきり遊べるプレイゾーンがある。
- 2007年12月1日には、くずはロフト[※ 3]がオープンした。
各衣料品店・飲食店は、関西初出店のものをとりそろえたり、レストランゾーンは開放感のあるアウトモールで、新しい街づくり感覚で設計され、DINING ST.(ダイニングストリート)と呼ばれる。これはくずはモールのひとつの特徴でもある。子供と若い世代からファミリー、中高年世代まで幅広く対応した新型モールである。
駐車場は各駐車場の立体化により約2000台収容と旧・くずはモール街より拡大された。オープンに合わせて本館にも立体駐車場(4階・屋上)が新設されたほか、西駐車場も立体化(6階建)された。また、南駐車場は「くずはモール’ダッシュ」(現、南館)の建設に伴う南駐車場の敷地面積減少を補うために、「くずはモール’ダッシュ」のオープンの段階で部分的に立体化(2階建)されていた。
1日の平均来客数は平日4万人、休日7万人である。
[編集] 増床計画
第2期開発として、2012年夏着工・2014年春完成の予定で西館とKIDS館の建て替えが行われる予定である[2]。この建て替えにより、西館の跡地には本館が増築され、KIDS館、「くずはコート」の跡地と南駐車場の部分には新南館(仮称)が建設され多層化される。営業面積は現在の5万平米から7万2千平米へ増床され、ファッション・インテリア・雑貨等の店舗を増やし、エンターテインメント施設や住居関連商品の店舗を新たに誘致する計画である。また、駐車場の収容台数も現在の約2000台から約3000台へ増やされる予定である。
[編集] 歴史
- 1972年4月1日 - 「くずはモール街」としてオープン。
- 1974年10月 - 松坂屋くずは店がオープン。
- 1978年10月28日 - 「緑のモール」、「花のモール」の2階を増築オープン。
- 1985年8月1日 - 京阪くずは会館内にパチンコ店[※ 4]がオープン。
- 2004年1月12日 - 全面建て替えによるリニューアルのため閉鎖。(松坂屋を除く。)
- 2004年1月24日 - 仮設店舗「くずはモール’ダッシュ」オープン。
- 2004年3月31日 - 松坂屋くずは店が閉店。
- 2004年8月 - 松坂屋くずは店跡を松坂屋より賃借し、リニューアル計画に組み入れることが決定。
- 2005年4月14日 - 「KUZUHA MALL」としてリニューアルオープン。
- 2005年9月15日 - KIDS館、オープン。
[編集] 交通
[編集] 参照元
- ^ BCS賞 第15回受賞作品(1974年)- 建築業協会(写真の中央右寄りに見える塔が鐘楼である)
- ^ 『~“もっと誇れるくずはへ”KUZUHA MALL(くずはモール)第2期開発計画~ 「KUZUHA MALL」増床リニューアル工事に今夏着手。オープンは2014年春予定。 (PDF) 京阪電気鉄道・京阪流通システムズ、2012年3月27日付
[編集] 注釈
- ^ 西駐車場の開設は1974年夏である。なお、それ以前は京阪宇治交通くずは営業所としてバス車庫が設置されていた。
- ^ 所有者は松坂屋のままであったが、2010年2月1日付で京阪電気鉄道が買い取っている。
- ^ くずはモールのテナントではなく、京阪百貨店の売り場の1つである。
- ^ KIDS館の隣に移転し現在も営業しているが、くずはモールの一部とはなっていない。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- くずはモール
- SC再生プロジェクト実績(4) くずはモール (株式会社ダイナミックマーケティング社ウェブサイト)
- KUZUHA-MALL (KUZUHA_MALL) - Twitter