香西駅

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香西駅
香西駅の様子。立ち位置は高松方面ホームで、向こう側のホームが坂出方面。写真奥が高松方面である
香西駅の様子。立ち位置は高松方面ホームで、向こう側のホームが坂出方面。写真奥が高松方面である
こうざい - Kōzai
◄Y00 高松 (3.4km)
(2.7km) 鬼無 Y02►
所在地 香川県高松市香西東町
駅番号 Y01
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 予讃線瀬戸大橋線
キロ程 3.4km(高松起点)
電報略号 コサ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
872人/日
-2005年-
開業年月日 1952年昭和27年)1月27日
備考 無人駅

香西駅(こうざいえき)は、香川県高松市香西東町にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線瀬戸大橋線)のである。駅番号Y01

目次

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線をもつ地上駅。、国鉄末期の予讃線電化と前後して、それぞれのホームに設置された上屋と、JR化後、設置された自動券売機小屋が坂出方面ホームの入口脇にある。1996年(平成8年)に初めて、自動券売機小屋と券売機[1]が設置されたのは、高松方のホームだったが、その後、撤去され現状となる。

ホームは2両分の長さしかなく、進行方向後寄りの2両のみドアを開閉し、前寄りの1~2両は締切扱いとされていた。4両分の長さまでホームが延伸される[2]までは土讃線阿波池田駅発着の気動車列車はドア締め切りができないため当駅を通過していた。

[編集] 駅周辺

周辺は高松の市街地となっている。もっとも、国鉄時代の長い間、当駅周辺は田畑が広がり、数軒の民家が点在するだけであった。その後、産業道路(香川県道176号檀紙鶴市線)が開通した影響もあり、徐々に企業事務所や倉庫の建設、宅地の開発は始まってはきていたが、マンションや住宅が林立し市街地化したのは、列車が停車本数が飛躍的に増えたここ十数年のことである。当駅西側に隣接するオレンジハイツ香西は、JR四国傘下のよんてつ不動産最初期の分譲物件のひとつ。

[編集] 利用状況

1日平均の乗降人員は872人である。(2005年度)

[編集] 歴史

国鉄時代は仮乗降場同然の扱いで普通列車もほとんどが当駅を通過していた。それでも、1日1本しか停らず到達不可能といわれた八十場駅讃岐塩屋駅等よりは若干多くの列車が停まっていた。またその頃の当駅は、駅舎どころか上屋もなく、特に、高松方面(上り)ホームはお世辞にも整備が行き届いているとは言いがたい状態であった。線路側と反対側の面は、緩やかな斜面で隣接の畑と溶け込み[3]、その境目にはソテツが数本植わっているような状態であり、また、ホームの先端も境目が犬走りと同化しているような有様だった[4]

なお、1967年(昭和42年)に端岡駅までの区間が複線されるまでは、当駅が複線区間の最西端であり、行き違い列車の退避のため、結構な本数の列車が運転停車していた時期もある[5]。その後、複線化が西進すると、再びほとんどの列車が通過する駅になってしまった。

JR化直前の電化完成後は停車列車が増えた。非電化時代の気動車に比べ、機動性の高い電車の導入により生まれた余裕時分を振り向けて、より多くの駅に停車するようにしたためである。当時の国鉄部内では、前出の八十場駅讃岐塩屋駅それに讃岐府中駅とあわせ「電車駅」と呼ぶむきもあったという。

[編集] 隣の駅

四国旅客鉄道
予讃線
快速「サンポート」・「マリンライナー
通過
普通
高松駅 - 香西駅 - (高松貨物ターミナル駅) - 鬼無駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 無人駅にも関わらず、入場券の発売機能もあった。
  2. ^ 音楽館のシミュレーターソフトTrain Simulator JR四国1は、ホームの延長工事をしている時期に撮影がされたため、延長工事の様子がよくわかる、ある意味貴重な映像ともいえよう。
  3. ^ ホームの自体はアスファルト舗装されていた。
  4. ^ 90年代初め頃、無理に線路を横断しようとした高校生が列車に轢かれる事故が起こったため、上りホーム先端部はブロックで土留めされ、アスファルトで舗装となり、柵も作られた。その後、畑と隣接している側も整備され、ソテツの木は撤去された。下りホームは道路に面していたため、国鉄時代でも、棒ホームの三辺はブロック積みで整備せれていた(あと一辺はスロープ。坂出側)。
  5. ^ JR四国20周年の際に発行されたパンフレットには、この当時の当駅の画像が掲載されている。

[編集] 関連項目

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