伊予三島駅

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伊予三島駅
駅舎
駅舎
いよみしま - Iyo-Mishima
Y22 川之江 (5.4km)
(4.1km) 伊予寒川 Y24
愛媛県四国中央市三島中央三丁目1-37
駅番号 Y23
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
日本貨物鉄道(JR貨物)
所属路線 予讃線
キロ程 77.6km(高松起点)
電報略号 ミシ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
904人/日(降車客含まず)
-2010年-
開業年月日 1917年大正6年)9月16日
備考 みどりの窓口

伊予三島駅(いよみしまえき)は、愛媛県四国中央市三島中央三丁目にある、四国旅客鉄道(JR四国)・日本貨物鉄道(JR貨物)予讃線である。駅番号Y23

駅表示パネルのコメントは製紙工場の煙突の見える四国初の橋上駅

駅構造[編集]

単式1面1線と島式1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅有効長の短い単式の3番ホームは、特急列車を待避する普通列車のみが使用する。

四国で初めて建設された橋上駅舎を備える。有人駅で、みどりの窓口がある。

のりば(駅舎側から)

1 予讃線 (上り) 川之江観音寺丸亀高松岡山方面
(特急を含む)
2 予讃線 (下り) 新居浜伊予西条今治松山宇和島方面
(特急を含む)
3 予讃線 (上り) 川之江・観音寺方面
(一部の普通のみ)
(下り) 新居浜・伊予西条・今治・松山方面
(一部の普通のみ)

貨物取扱・専用線[編集]

JR貨物の駅は、専用線発着コンテナ貨物のみの取扱駅となっている。

大王製紙の専用線が駅から分岐しており、三島工場の専用線倉庫が専用線脇に設置されている。この倉庫からコンテナによる製品輸送などが行われている。かつては有蓋車による輸送が行われていたが、1988年にコンテナに切り替えられた。専用線の分岐点はホーム周辺の側線ではなく、駅から東へ1キロメートルほどの本線から分岐している。貨物列車の入換作業はJR四国に全面委託されている。

貨物列車は、1日2往復高松貨物ターミナル駅との間に高速貨物列車が運行されている。

利用状況[編集]

旅客[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通りである。[1]

  • 1,026人(2000年度)
  • 1,037人(2001年度)
  • 1,008人(2002年度)
  • 983人(2003年度)
  • 898人(2004年度)
  • 913人(2005年度)
  • 918人(2006年度)
  • 966人(2007年度)
  • 972人(2008年度)
  • 907人(2009年度)
  • 904人(2010年度)

貨物[編集]

2010年度の年間コンテナ発送量は102,153トン、到着量は2,485トンであった[1]

駅周辺[編集]

駅前風景

バス路線[編集]

  • 瀬戸内運輸
    • 「上分・山田井経由川之江営業所」行き
    • 「新居浜住友病院」行き(同停留所を経由するのは上分・山田井経由便のみ。駅から徒歩約5分の「三島」停留所には新居浜川之江線全バスが停車する)
    • 「新宮・霧の森」行き

歴史[編集]

隣の駅[編集]

※特急列車の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

四国旅客鉄道
予讃線
普通
川之江駅(Y22) - 伊予三島駅(Y23) - 伊予寒川駅(Y24)

脚注[編集]

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  1. ^ a b 出典:愛媛県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]