本山駅 (香川県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
本山駅
駅舎
駅舎
もとやま - Motoyama
Y17 比地大 (2.4km)
(4.1km) 観音寺 Y19
所在地 香川県三豊市豊中町岡本
駅番号 Y18
所属事業者 四国旅客鉄道(JR四国)
所属路線 予讃線
キロ程 52.4km(高松起点)
電報略号 モト
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
270人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1913年(大正2年)12月20日
備考 無人駅

本山駅(もとやまえき)は、香川県三豊市豊中町岡本にある四国旅客鉄道(JR四国)予讃線駅番号Y18

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を有する地上駅。1番線が上下副本線、2番線が上下本線一線スルー)となっている。 交換列車が無いときは列車種別に関係なく2番線に入線する。ポイントは弾性ポイントで、在来線で最初に設置され、160km/hで通過した実績がある。旧貨物ホームは、保線用に利用されている。

駅舎内には、オレンジカード未対応の自動券売機が設置され、駅のうどん屋という名のうどん店がある。また、駅舎の隣に汲み取り用のトイレが設置される。平日の午前中のみ駅員が配置されている。

また、現在は普通列車のみが停車する。 ただし時間帯によっては貨物列車も運転停車をする(ホームからはみ出ることもある)。 さらに年1回中学生の団体利用があるため、しおかぜいしづちも停車する(団体のみ乗降可能)。

駅周辺[編集]

  • 駅のうどん屋(駅構内)
  • 本山寺 - 四国霊場70番札所
  • 不動滝
  • 三豊市役所豊中庁舎(旧豊中町役場を流用。三豊市発足時は本庁舎だったが、現在は旧高瀬町役場を本庁舎として使用)
  • ゆめタウン三豊
    新市役所建設予定地として旧豊中町が購入した(購入時に残存していた建物に合併協議会の事務局が入居していた)が、平成18年12月議会において本庁舎の位置を定める条例の改正により庁舎として使われることはなくなった。代わってゆめタウン三豊の建設が決まり、2008年(平成20年)11月11日に開業した。
  • 香川県立笠田高等学校
  • 香川県農業協同組合豊中支店
  • 本山郵便局

バス連絡[編集]

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は以下の通り。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2008 266
2009 254
2010 260
2011 270


歴史[編集]

計画段階では、上高瀬駅(現在の高瀬駅)の北方より、現在の国道11号線に近い経路を通り旧本山村寺家の本山寺の近くに開設される予定であったが、(今では考えられないことだが)地元民の反対により路線が西方に変更され、旧桑山村岡本に開設された。そのため当時、駅名争いがおこったと云う。[要出典]

以前は、大雨のたびに不通になり、「水の本山」と呼ばれたが、1965年(昭和40年)の水害の後、線路とホームが嵩上げされた。

以前は鉄道弘済会の売店があったが、廃止された。戦前は、琴平行きバスの始発駅だった。

一時期、急行同士の交換のために、上り急行列車の1便だけが運転停車時に客扱いを兼ねて停車していた。

隣の駅[編集]

四国旅客鉄道
予讃線
比地大駅 - 本山駅 - 観音寺駅

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 駅業務体制の見直しについて”. 四国旅客鉄道 (2010年6月21日). 2010年8月14日閲覧。

関連項目[編集]