法界院駅

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法界院駅
駅舎(2008年4月10日)
駅舎(2008年4月10日)
ほうかいいん - Hōkaiin
備前原 (2.8km)
(2.3km) 岡山
所在地 岡山市北区学南町三丁目11-2
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 津山線
キロ程 2.3km(岡山起点)
電報略号 ホカ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
1,089人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1908年明治41年)6月20日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
ホーム(2008年4月10日)

法界院駅(ほうかいいんえき)は、岡山県岡山市北区学南町三丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)津山線である。

概要[編集]

駅名は付近にある真言宗の寺院法界院に因む。法界院は津山線の車窓からも見ることができるが、当駅からは直線距離で約1.2km離れている。

木が植えられ、広く作られているのが印象的なプラットホームはかつて日本陸軍歩兵連隊が現在の岡山大学の敷地にあり、引込み線により兵員や物資の輸送が当駅で行われていた名残である。駅舎も広めに作られていたが近年改装され、一部撤去・縮小された。

2009年平成21年)3月13日までは、快速停車駅では唯一、急行「つやま」が停車しない駅となっていたが、同日をもって当該列車が廃止されたため、現在は他の快速停車駅同様に全ての営業列車が停車する。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。駅舎との間は屋根のない跨線橋で繋がっている。1番線を上下副本線、2番線を上下本線とした一線スルー型配線になっており、前述の急行「つやま」1往復は2番線を通過していた。

停車列車も通常は2番線の発着で、1番線は列車交換の時の津山方面行き列車と、当駅折返しの岡山方面行きが発着する。近隣の教育施設への利用者が多いため、休日を除く朝に岡山駅 - 法界院駅間の区間列車が1往復設定されている。かつては吉備線総社駅より直通運転をする列車も設定されていたが、2013年(平成25年)3月16日のダイヤ改正ですべて廃止された。

岡山駅が管理し、ジェイアール西日本岡山メンテックが駅業務を受託する業務委託駅である。現在も朝夕の通学利用者等が多いため津山線の中間駅では唯一みどりの窓口が設置され、自動改札機も導入された。ICOCAが使え、その相互利用対象ICカードも利用可能なのは津山線では当駅のみである。

法界院駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1・2 津山線 上り 福渡津山方面 1番のりばは行違い時のみ
下り 岡山方面 1番のりばは当駅始発のみ

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 1,894
2000 1,699
2001 1,614
2002 1,478
2003 1,336
2004 1,187
2005 1,123
2006 1,011
2007 957
2008 958
2009 963
2010 996
2011 1,042
2012 1,092
2013 1,089

近くに岡山大学放送大学岡山学習センター・岡山理科大学・同専門学校・附属高校・中学校・岡山市立岡北中学校があるため、朝夕の通学利用が非常に多い。

駅周辺[編集]

密集した住宅地が広がる。

バス路線[編集]

駅から踏切を渡った交差点の先に「法界院駅前」バス停がある。

歴史[編集]

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
津山線
快速「ことぶき」
金川駅 - (一部野々口駅) - 法界院駅 - 岡山駅
普通
備前原駅 - 法界院駅 - 岡山駅

脚注[編集]

  1. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]