和田山駅

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和田山駅
駅舎
駅舎
わだやま - Wadayama
兵庫県朝来市和田山町東谷字藤原184-5
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 タヤ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗車人員
-統計年度-
791人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1906年明治39年)4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 山陰本線
キロ程 119.0km(京都起点)
梁瀬 (3.4km)
(5.2km) 養父
所属路線 播但線
キロ程 65.7km(姫路起点)
竹田 (5.8km)
備考 直営駅
みどりの窓口
停車する列車
ホーム
旧和田山機関庫の車両庫と給水塔

和田山駅(わだやまえき)は、兵庫県朝来市和田山町東谷字藤原にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の

2005年平成17年)4月1日に、旧朝来郡生野町、同和田山町、同山東町、同朝来町の合計4町の合併により新たに誕生した、朝来市の代表駅である。

山陰本線所属線としており[1]、当駅を終点とする播但線を加えた2路線が乗り入れる。特急「こうのとり」、「きのさき」、播但線経由の「はまかぜ」が停車する。

目次

[編集] 駅構造

島式2面4線のホームを持つ地上駅橋上駅舎を有する。駅舎には駅ビルが併設されており、2階に改札口がある。そこから各ホームへ跨線橋で連絡している。改札外の待合室にはキオスクが設置されている。

構内北側には旧豊岡機関区和田山支区のレンガ造りの車庫と給水塔が現在も残されている。車庫は1912年(明治45年)3月に建築されたもので、1991年(平成3年)3月に支区が廃止されてからは倉庫として利用されている。

直営駅福知山駅の被管理駅)である。

和田山駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 播但線 - 寺前姫路方面 普通列車
2 播但線 - 寺前・姫路方面 主に特急「はまかぜ
山陰本線 下り 豊岡城崎温泉方面 特急「はまかぜ」・普通
上り 福知山京都大阪方面 普通のみ
3 山陰本線 下り 豊岡・城崎温泉方面 特急「こうのとり」「きのさき」・普通
4 山陰本線 上り 福知山・京都・大阪方面 特急「こうのとり」「きのさき」・普通

基本的に、1番のりばが播但線普通列車用、2番のりばが播但線と山陰本線の普通列車同士の乗換及び特急「はまかぜ」用、3番のりばが山陰本線下り用、4番のりばが山陰本線上り用として使われ、山陰本線の上下線とも普通列車の半数は2番のりばに入線する。「はまかぜ」は上下両方向とも2番のりばから発車する。1番のりばは播但線専用となっており、架線がない。

のりば番号は駅舎のある南側からカウントしているが、列車運転指令上では逆に北側からのカウントとなり、4番のりばが「1番線」とされる。さらに2・3番のりばの間にホームのない中線が「3番線」として存在するため、1番のりばが「5番線」となる。

1番のりばは豊岡方への出入りにも対応している。

[編集] 利用状況

  • 2008年度の1日あたりの乗車人員は791人である(兵庫県統計書より)。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

[編集] 歴史

焼け落ちた和田山駅(1943年)
  • 1906年明治39年)
  • 1908年(明治41年)7月1日 - 八鹿駅まで路線延伸し、途中駅となる。
  • 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。播但線の所属となる。
  • 1911年(明治44年)10月25日 - 播但線の支線として福知山駅 - 当駅間が開通。
  • 1912年(明治45年)3月1日 - 線路名称改定。播但線の福知山駅 - 当駅 - 香住駅間が山陰本線に編入され、当駅もその所属となる。播但線は飾磨駅(のちの飾磨港駅) - 姫路駅 - 当駅間となる。
  • 1943年昭和18年)5月30日 - 漏電により駅舎焼失[2]
  • 1976年(昭和51年)- 現駅舎に改築[3]
  • 1982年(昭和57年)10月3日 - 貨物取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。

[編集] 駅弁

地釜炊き釜めし 松茸入り

駅改札外の喫茶店兼用の売店で販売。1・2番ホームの売店でも販売されるが、こちらは繁忙期などの一部時間帯に限られる。主な駅弁は下記の通り[4]

  • 但馬の里 和牛弁当
  • こだわり釜めし
  • 牛肉弁当

[編集] 隣の駅

※特急「こうのとり」「きのさき」「はまかぜ」の隣の停車駅は各列車記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
山陰本線
梁瀬駅 - 和田山駅 - 養父駅
播但線
竹田駅 - 和田山駅

[編集] 脚注

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 『福知山鉄道管理局史』(1972年)P35より。焼失駅舎を解体したか、修復して使用したかは不明。
  3. ^ 1976年4月26日に「和田山駅改築落成記念入場券」が発売されている。
  4. ^ JR時刻表2010年8月号(交通新聞社刊)341ページ

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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