中菰野駅

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中菰野駅
駅舎
駅舎
なかこもの - NAKAKOMONO
菰野 (1.3km)
(0.9km) 大羽根園
三重県三重郡菰野町大字菰野字杉ノ木2189
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 湯の山線
キロ程 12.6km(近鉄四日市起点)
電報略号 ナコモ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
651人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)6月1日
備考 無人駅(自動券売機 有)
構内を四日市方より見る

中菰野駅(なかこものえき)は、三重県三重郡菰野町大字菰野字杉ノ木にある、近畿日本鉄道(近鉄)湯の山線である。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ行違可能な地上駅。駅舎は駅南側の四日市寄りにあり、ホームとは構内踏切で連絡している。

駅舎寄りの2番線を上下副本線、反対側の1番線を上下本線とした一線スルー配線になっているため、上り下りともに普段は1番線を使用。2番線は行違い時のみ使われる。1番線は完全な直線ではなく、幾分ホーム部分が北側に編心した格好になっている。これは、改軌時にホーム位置をそのままにして、線路をホーム外側に移動させることによって、ホームの離れを確保した名残である。便所は改札内にあり、男女別のコンパクトな水洗式近鉄四日市駅管理の無人駅。2012年11月に無人化されたが、当駅には自動改札機は設置されず、PiTaPaは簡易改札機による対応である。

のりば[編集]

1・2 湯の山線 (上り) 四日市名古屋大阪方面
(下り) 湯の山温泉行き

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 730
1998年 705
1999年 709
2000年 716
2001年 685
2002年 683
2003年 662
2004年 647
2005年 653
2006年 651
2007年 647
2008年 673
2009年 668
2010年 643
2011年 645
2012年 651
  • 中菰野駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は1,123人。
        • 近鉄の全調査対象駅(323駅、但し調査当時)中、242位。
        • 湯の山線の駅(10駅、近鉄四日市駅含む)の中では、8位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅、但し調査当時)の中では、68位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

  • 菰野町コミュニティバス ※日曜日は全便運休、どのコースも1日1 - 2本
    • 中菰野西公会所
      • 6コース (けやき-中菰野西公会所-大羽根園駅-けやき)

歴史[編集]

  • 1913年大正2年)6月1日 - 四日市鉄道(現在の湯の山線)川島村(現・伊勢川島) - 湯ノ山(現・湯の山温泉)間開通時に開業。
  • 1918年(大正7年)2月 - 営業廃止。
  • 1927年昭和2年)4月 - 営業再開。
  • 1931年(昭和6年)3月1日 - 会社合併により三重鉄道の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)2月11日 - 会社合併により三重交通の駅となる。
  • 1964年(昭和39年)2月1日 - 三重交通が鉄道事業を三重電気鉄道に分離譲渡、三重電気鉄道の駅となる。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 2007年平成19年)4月1日 - PiTaPa使用開始。
  • 2012年(平成24年)11月 - 無人化。

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
湯の山線
菰野駅 - 中菰野駅 - 大羽根園駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]