姫新線
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| 姫新線 | |
|---|---|
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姫路地区で運用されるキハ127形
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| 路線総延長 | 158.1 km |
| 軌間 | 1067 mm |
| 最高速度 | 85 km/h |
姫新線(きしんせん)は、兵庫県姫路市の姫路駅から津山駅を経て岡山県新見市の新見駅に至る西日本旅客鉄道(JR西日本)の鉄道路線(地方交通線)である。
目次 |
[編集] 概要
中国山地の山間を通るローカル線。沿線に湯郷温泉などの温泉地への入口林野、蒜山高原への入口中国勝山などを控え、山陽(瀬戸内海側)と山陰(日本海側)を結ぶルートである陰陽連絡路線の一つでもあるが、1970年代(昭和50年代)以降中国自動車道が開通して自家用車や観光バスに観光客が転移し、国鉄も高速バス(中国ハイウェイバス)を開業させたことから、陰陽連絡路線や津山と京阪神とを結ぶ役割を事実上喪失した。1989年の急行廃止と1994年の智頭急行線の開業により、以後は地域輸送が中心となっている。
神戸支社で独自に設定されているラインカラーは朱色(赤とんぼをイメージしたもの)。岡山支社で独自に設定されているラインカラーは紫色。前者はアーバンネットワークの主要路線とは異なり路線図等では使用されないものの、管内の駅の駅名標で使用される。後者は管内の駅の路線図や駅一覧で使われる(管内の駅では上月以東もこのカラーに統一)が、駅名標では使用されない。
[編集] 路線データ
- 管轄(事業種別):西日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)
- 路線距離(営業キロ):158.1km
- 軌間:1067mm
- 駅数:36駅(起終点駅含む)
- 複線区間:なし(全線単線)
- 電化区間:なし(全線非電化)
- 閉塞方式:
- 姫路 - 東津山間、津山 - 新見間:特殊自動閉塞式(電子符号照査式)
- 東津山 - 津山間:自動閉塞式(特殊)
- 運転指令所:
- 姫路 - 東津山:姫路CTCセンター
- 東津山 - 新見:岡山輸送指令所津山派出
- 最高速度:85km/h
姫路 - 上月間はJR西日本神戸支社姫路鉄道部の管轄、上月 - 新見間は同岡山支社の直轄である(境界である上月駅は神戸支社側の管轄。2008年5月31日以前は岡山支社津山鉄道部が上月以西を、同備中鉄道部が終着駅の新見駅を管轄していたが、鉄道部統廃合により支社直轄区間となった)。
[編集] 沿線概況
| 駅・施設・接続路線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[編集] 姫路 - 上月間
姫路 - 播磨新宮間は、田畑や民家が点在する地域となっているが、姫路市内では、姫路飾西高等学校や東洋大学付属姫路高等学校などの高校が多く、また余部 - 太市間にある余部信号場を過ぎれば竹林や田畑も多くなる。
姫路を出ると、少し山陽本線と並行して進み右に曲がって山陽新幹線をアンダークロスし、姫路の市街地を北西方向に進んでいく。真っ直ぐ進んで右手に国道2号線が見えると播磨高岡、さらに夢前川を渡って右に曲がると余部となる。余部を出て左に曲がり姫路市の郊外を行く。姫路西バイパスをアンダークロスすると、太市となる。太市を過ぎると、山陽自動車道沿いを並行して走り、県道姫路上郡線をアンダークロスし、トンネルを抜けるとたつの市に入る。たつの市に入って林田川を渡り、田畑や民家が点在する場所にダイエーなどの商業施設を見ながら、たつの市の中心駅・本竜野に着く。ここから先、播磨新宮までは田畑が続く中、家も多く中学校や幼稚園がある。
本竜野を出ると揖保川沿いを北上し、東觜崎を過ぎると、揖保川の鉄橋を渡って揖保川沿いを走り、播磨新宮に着く。播磨新宮を出ると田畑が続く中、民家も点在する。千本を過ぎると国道179号線に並行し、栗栖川沿いに走ると西栗栖。相坂トンネルをくぐり、最高速度も25km/h区間が続く。そして、志文川沿いの区間を通る山がちな区間に入る。この辺りは路盤も悪い上に冬場は朝霧が発生するというネックがある。そして三日月に着くが、この駅では早朝から朝9時台に限り姫路方面へ行く列車と行き違いをする。三日月を出るとカーブが多くなり田畑や民家は所々にある程度になる。夏に限り車窓にヒマワリ畑も見ながら播磨徳久に到着する。播磨徳久からは山の中を走り抜け、智頭急行と並走して天然記念物の大イチョウの横を通ると佐用に到着する。この佐用では、普通・津山行きと接続する場合もあるが第2土曜や第4土曜に限り一部の列車が運休となる。佐用を出ると左に曲がって智頭急行と並行して進み、それが高架に上がる横を姫新線はそのまま地平を進む。そして姫新線は右に曲がって智頭急行の高架をくぐり西へ向かう。佐用川を2回渡り上月となる。ここから先の列車本数はかなり少ない。姫路から上月行き普通列車は始発列車、20時と21時台のみ設定されている。
この区間は高速化事業が行われている(後述)。それに伴い枕木のコンクリート化などが行われている。
また、2006年5月28日よりのじぎく兵庫国体のマスコット「はばタン」がたくさん描かれたラッピングを施した車両キハ40形2091が運用されていた。
[編集] 上月 - 津山間
上月から先は軽快気動車のキハ120形が1両、多くても2両編成で走る。上月を過ぎると国道179号線沿いに進み、万能トンネルを抜けると兵庫県から岡山県に入る。美作土居を過ぎ、ここから先は中国自動車道も並走する。中国自動車道の高架が見えて吉野川を渡ると美作江見である。美作江見からは美作台地の谷間を抜けるため、平坦な路線になる。右手に中国自動車道の楢原パーキングエリアが見えると楢原。しばらく中国自動車道に沿って進み、梶並川を渡って左に曲がると、近隣に湯郷温泉があり、かつて林野城や三星城があった林野に着く。勝央町に入り、宿場町であった勝間田を過ぎ、そのまま西進して西勝間田を過ぎると岡山県北最大の都市・津山市に入り、美作大崎を過ぎ、この区間唯一の20km/h規制があった後、切通しを抜けて津山盆地に入る。中国自動車道の津山インターチェンジが北側に見えたあたりからスーパーやホームセンターなどが多く見られるようになり、加茂川を渡り因美線と合流しながら東津山へ。そして吉井川を渡り、右手に作陽高等学校が見えると、津山市の中心駅・津山に着く。
津山は津山線と、運転系統上は因美線の列車も発着しており、岡山県北部の交通の要衝だが、「陰陽連絡」の役割を智頭急行に奪われたため活気がない。しかし、駅前からは市内を走る路線バスはもちろん、大阪方面行きの「中国ハイウェイバス」や京都・東京・広島方面へ向かう高速バスが運行されており、鉄道よりもバスの発着の方が賑やかな駅である。
[編集] 津山 - 新見間
津山近辺は比較的なだらかな土地を走るが、しばらくすると山岳地帯に入る。いくつかの川沿いを走るが、野川、熊谷川、大畑川、小坂部川など複数の川をまたいでいる。斜面の山林が崩れているところや、急峻な崖で落石の危険性があるところが数か所あり、そのようなところはかなりの徐行運転を行っている。途中駅は山間の集落の中の駅が多い。
津山を出ると左手に姫新線のほかに、津山線や因美線の気動車が集う津山気動車区を見ながら、しばらく津山線と線路別複線で進む。津山線が左に分かれて行き、姫新線は右に曲がって吉井川を渡る。津山市を西に吉井川沿って進み、院庄となる。ここまで並行していた国道179号線と別れて、ここからは国道181号線と並行して進む。久米川に沿って進み、右手に久米工業団地が見えると美作千代である。次の坪井を出ると、真庭市に入って美作追分となる。左手に中国自動車道の落合ジャンクションを見て、米子自動車道をアンダークロスしていく。中国自動車道と共に南西方向に進んでいき、美作落合を過ぎると、右に90度急カーブして進路を北に取り、旭川に沿って進む。ずっと旭川に沿って北上して古見を過ぎると、目木川を渡って久世となる。ここからしばらく国道181号線と旭川に沿って西へ向かって進むと、真庭市の中心駅・中国勝山。
中国勝山を出ると旭川を渡り、国道181号線と別れて左に曲がって南下すると月田となる。月田からは右に曲がって西に進路を取り、月田川と絡み合いながら進んでいく。富原を過ぎ、傍示トンネルを抜け、新見市に入り、刑部となる。ここから南西方向に向けて走り、丹治部を過ぎると左手に中国自動車道が見えて、しばらく並行して進み、少し離れたところで岩山となる。岩山を出ると中国自動車道をアンダークロスして、共に右に曲がって熊谷川に沿って進む。新見の市街地に入って国道180号線と交差して高梁川を渡って左手から伯備線が近づいてくると新見に到着する。
[編集] 運行形態
1989年に急行「みささ」・「みまさか」が廃止されて以来、姫新線を経由する優等列車は運転されていない。
運転系統はおおむね姫路 - 佐用間、佐用 - 津山間、津山 - 新見間の3つに分かれている。全線を通して運転される列車はないが、佐用→新見、中国勝山→佐用、中国勝山→美作江見間を直通する列車が存在するほか、播磨新宮駅で乗り換えとなる列車もある。播磨新宮 - 津山間で8月以外の第2土曜日、津山 - 中国勝山間で第4土曜日に昼間時間帯の一部の列車が運休する。
姫路駅 - 余部駅間は通勤時間帯にこの区間のみの運転がある。本竜野駅までは本数が多く、ほぼ30分間隔以下で運転されている。播磨新宮駅まではおおよそ1時間に1本程度である。佐用駅までは2時間に1本程度である。佐用駅から津山駅までは3時間程度運行のない時間帯もある。津山駅 - 中国勝山駅までは1 - 3時間に1本程度であるが、中国勝山駅 - 新見駅までは姫新線のなかで一番本数が少なく、2 - 3時間に1本程度、4時間くらい運行のない時間帯もある。
2001年3月のダイヤ改正以前は佐用駅まで毎時1本程度であった。
朝晩を中心に、一部の駅を通過する快速運転も行われており、朝の姫路行きに1本だけ、本竜野 - 姫路間ノンストップの列車が運行されている。この列車は、『JR時刻表』などでは通過駅のある普通列車として扱われており、方向幕にも「快速」表記はないが、実際の駅掲示時刻表を含めた駅での案内は快速列車として扱われている。佐用以西の快速列車は、線内で使われる車両の方向幕に「快速」を含むパターンが少ないこともあり、方向幕には行先のみを掲出、前面窓に「快速」(白地に赤文字)と記載されたサボを挿入して運転される(これは因美線、芸備線の備後落合以東でも同様)。
常時有人駅は姫路駅のみで、それ以外の駅は常時無人駅か、時間帯によって無人駅となる。
ワンマン運転が行われており、また、上月 - 津山間、津山 - 新見間は一部を除きほとんどの列車がキハ120形気動車による運転となる。
なお戦前・戦後の一時期には、芸備線と一体のダイヤが組まれ、姫路 - 津山 - 新見 - 備後落合 - 三次 - 広島間直通という列車が日数往復も設定されていたことがあった。
[編集] 歴史
[編集] 作備線
- 1923年(大正12年)8月21日 - 作備線(さくびせん)津山 - 美作追分間(10.9M≒17.54km)、津山 - 津山口間(1.2M≒1.93km)が開業。現在の姫新線にあたる区間に津山駅、院庄駅、美作千代駅、坪井駅、美作追分駅開業。
- 1924年(大正13年)5月1日 - 美作追分 - 久世間(9.3M≒14.97km)が延伸開業。同時に津山 - 津山口間を編入し、津山口 - 久世間に区間表示を変更。美作落合駅、久世駅開業。
- 1925年(大正14年)3月15日 - 久世 - 中国勝山間(3.1M≒4.99km)が延伸開業。中国勝山駅開業。
- 1929年(昭和4年)4月14日 - 作備西線 新見 - 岩山間(5.2M≒8.37km)が開業。岩山駅開業。作備線は作備東線に改称。
- 1930年(昭和5年)4月1日 - 営業距離の表記をマイルからメートルに変更(作備東線 24.5M→39.4km、作備西線 5.2M→8.3km)。
- 12月11日 - 中国勝山 - 岩山間 (26.0km) が延伸開業。作備東線が作備西線・新規開業区間を編入し作備線に改称。月田駅、富原駅、刑部駅、丹治部駅開業。
[編集] 姫津線・因美線
- 1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線 津山 - 東津山 - 美作加茂間が開業。東津山駅開業。
- 1930年(昭和5年)9月1日 - 姫津線(ひめつせん)姫路 - 余部間 (6.1km) が開業。播磨高岡駅、余部駅開業。
- 1931年(昭和6年)12月23日 - 余部 - 東觜崎間 (11.7km) が延伸開業。太市駅、本竜野駅、東觜崎駅開業。
- 1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線に改称。
- 7月11日 - 姫津線 東觜崎 - 播磨新宮間 (4.3km) が延伸開業。播磨新宮駅開業。
- 1934年(昭和9年)3月24日 - 姫津線 播磨新宮 - 三日月間 (14.5km) が延伸開業。千本駅、西栗栖駅、三日月駅開業。
- 11月28日 - 姫津西線 東津山 - 美作江見間 (20.7km) が開業。美作大崎駅、勝間田駅、林野駅、美作江見駅開業。姫津線を姫津東線に改称。
- 1935年(昭和10年)7月30日 - 姫津東線 三日月 - 佐用間 (14.5km) が延伸開業。播磨徳久駅、佐用駅開業。
- 1936年(昭和11年)4月8日 - 佐用 - 美作江見間 (9.3km) が延伸開業。姫津東線が姫津西線・新規開業区間を編入し姫津線に改称。上月駅、美作土居駅開業。
[編集] 姫新線
- 1936年(昭和11年)10月10日 - 作備線・因美線 東津山 - 津山間を姫津線に編入、姫路 - 新見間、津山 - 津山口間(支線)が姫新線となる。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 中国鉄道国有化により、支線 津山 - 津山口間 (1.9km) を津山線に編入。
- 1954年(昭和29年)10月1日 - 楢原駅開業。
- 1958年(昭和33年)4月1日 - 古見駅開業。
- 1960年(昭和35年)10月1日 - 初の優等列車として準急「みささ」・「みまさか」運転開始(1966年に急行格上げ)。
- 1963年(昭和38年)10月1日 - 西勝間田駅開業。
- 1986年(昭和61年)11月 - CTC化。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が承継。全線の貨物営業が廃止。
- 1989年(平成元年)3月11日 - 急行「みささ」・「みまさか」が廃止され、津山 - 姫路間の無愛称快速に格下げ。姫新線から優等列車が消滅。
- 11月1日 - 佐用 - 新見間の一部列車でワンマン運転開始。
- 2001年(平成13年)3月3日 - 全線でワンマン運転開始。
- 2002年(平成14年)8月8日 - 中国勝山駅に留置中の気動車2両の車輪止めを乗務員が設置し忘れ、当該列車が夜中に勝手に走り出す事故が発生。
- 2008年(平成20年)12月22日 - 姫路駅付近(約1.3km)が高架化。
- 2009年(平成21年)3月14日 - キハ122形・127形気動車が営業運転を開始。
[編集] 駅一覧
- 速達列車(案内上は快速)を除く普通列車は全旅客駅に停車する。
- 姫路 - 上月間の快速は、正式には普通列車(速達列車)であるが、案内上では便宜上「快速」とされているため、これに合わせた。
- 佐用 - 津山間の快速は、津山駅以西では普通列車として運転される。同様に、津山 - 新見間の快速は、津山駅以東(一部中国勝山駅以東)では普通列車として運転される。
- 凡例
- 停車駅 … ●:停車、▲:一部の列車が停車、|↑:通過(↑:矢印の方向のみ運転)
- 列車交換 … ◇・∨:交換可、|:交換不可
| 駅名 | 駅間営業キロ | 累計営業キロ | 快速 | 接続路線 | 列車交換 | 所在地 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 姫路駅 | - | 0.0 | ● | 西日本旅客鉄道:山陽新幹線・山陽本線(JR神戸線)・赤穂線 (*1)・播但線 山陽電気鉄道:本線(山陽姫路駅) |
∨ | 兵庫県 | 姫路市 | ||
| 播磨高岡駅 | 3.8 | 3.8 | ↑ | ◇ | |||||
| 余部駅 | 2.3 | 6.1 | ↑ | ◇ | |||||
| 余部信号場 | - | (7.7) | ↑ | | | |||||
| 太市駅 | 3.8 | 9.9 | ↑ | ◇ | |||||
| 本竜野駅 | 5.0 | 14.9 | ● | ◇ | たつの市 | ||||
| 東觜崎駅 | 2.9 | 17.8 | ● | ◇ | |||||
| 播磨新宮駅 | 4.3 | 22.1 | ● | ◇ | |||||
| 千本駅 | 5.5 | 27.6 | ● | | | |||||
| 西栗栖駅 | 3.6 | 31.2 | ● | ◇ | |||||
| 三日月駅 | 5.4 | 36.6 | ● | ◇ | 佐用郡 佐用町 |
||||
| 播磨徳久駅 | 5.9 | 42.5 | ● | | | |||||
| 佐用駅 | 3.4 | 45.9 | ● | ● | 智頭急行:智頭線 | ◇ | |||
| 上月駅 | 5.0 | 50.9 | ● | ● | ◇ | ||||
| 美作土居駅 | 6.7 | 57.6 | ▲ | | | 岡山県 | 美作市 | |||
| 美作江見駅 | 5.4 | 63.0 | ● | ◇ | |||||
| 楢原駅 | 3.4 | 66.4 | ▲ | | | |||||
| 林野駅 | 4.0 | 70.4 | ● | | | |||||
| 勝間田駅 | 3.9 | 74.3 | ● | ◇ | 勝田郡 勝央町 |
||||
| 西勝間田駅 | 3.0 | 77.3 | ▲ | | | |||||
| 美作大崎駅 | 2.0 | 79.3 | ▲ | | | 津山市 | ||||
| 東津山駅 | 4.4 | 83.7 | ● | 西日本旅客鉄道:因美線(全列車津山駅へ乗り入れ) | ◇ | ||||
| 津山駅 | 2.6 | 86.3 | ● | ● | 西日本旅客鉄道:津山線 | ◇ | |||
| 院庄駅 | 4.5 | 90.8 | ▲ | | | |||||
| 美作千代駅 | 4.8 | 95.6 | ● | | | |||||
| 坪井駅 | 2.7 | 98.3 | ● | ◇ | |||||
| 美作追分駅 | 5.6 | 103.9 | | | | | 真庭市 | ||||
| 美作落合駅 | 7.0 | 110.9 | ● | ◇ | |||||
| 古見駅 | 3.7 | 114.6 | ▲ | | | |||||
| 久世駅 | 4.3 | 118.9 | ● | ◇ | |||||
| 中国勝山駅 | 4.9 | 123.8 | ● | ◇ | |||||
| 月田駅 | 4.8 | 128.6 | ● | | | |||||
| 富原駅 | 6.1 | 134.7 | ▲ | | | |||||
| 刑部駅 | 6.5 | 141.2 | ● | ◇ | 新見市 | ||||
| 丹治部駅 | 3.8 | 145.0 | ▲ | | | |||||
| 岩山駅 | 4.8 | 149.8 | ▲ | | | |||||
| 新見駅 | 8.3 | 158.1 | ● | 西日本旅客鉄道:伯備線・芸備線 (*2) | ◇ | ||||
- *1:赤穂線の正式な起点は山陽本線相生駅だが、全列車が姫路駅に乗り入れている。
- *2:芸備線の正式な起点は伯備線備中神代駅だが、全列車とも新見駅発着。
- 姫路・本竜野・津山・新見の4駅以外に直営駅は存在しない。
[編集] 姫新線高速化事業
姫路 - 上月間では、2009年度完成予定で、新型車両の導入と地上設備工事の両者からなる高速化事業が計画されており、2007年7月28日に起工式が行われた。PC枕木化やカント改良、安全側線の設置(余部駅、太市駅、本竜野駅、東觜崎駅)などが行われ、最高速度も85km/hから、100km/hに引き上げられる。また、100km/h運転対応の新型車キハ122形・127形の営業運転が2009年3月14日から開始[1]されており、高速化工事の完成後には100km/h運転を開始して、所要時間を姫路 - 播磨新宮間で8分、姫路 - 上月間で18分短縮する計画である。事業費は約80億円となり、JR西日本と県、沿線自治体が負担する。また、工費の一部をまかなうため募金活動も行われる[2][3][4][5]。
この他、本竜野駅および播磨新宮駅の橋上駅化が決定している。
[編集] 関連項目
[編集] 出典
- ^ キハ122, 127系気動車の新製投入について(JR西日本の発表)
- ^ 2007年5月1日付神戸新聞 地域ニュース面
- ^ 「JR姫新線、高速化事業が本格化」神戸新聞Web News 2007年5月29日
- ^ 「姫新線高速化へ起工式 09年度に姫路-上月間」神戸新聞Web News 2007年7月29日
- ^ http://web.pref.hyogo.lg.jp/contents/000076605.pdf
[編集] 外部リンク
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