久世駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
久世駅
駅舎(2008年1月3日)
駅舎(2008年1月3日)
くせ - Kuse
古見 (4.3km)
(4.9km) 中国勝山
所在地 岡山県真庭市久世2426-3
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 姫新線
キロ程 118.9km(姫路起点)
電報略号 クセ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
224人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1924年大正13年)5月1日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
構内(2008年1月3日)

久世駅(くせえき)は、岡山県真庭市久世にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)姫新線である。

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を持ち、列車交換が可能な地上駅。古くからの駅舎が残っており、ホーム側に駅舎と一体化した木造のベンチがある。駅舎は新見方面行きホーム側にあり、ホーム間は跨線橋で繋がっている。

津山駅が管理し、エスアールティー(中鉄バスの関連会社)が窓口業務を受託する簡易委託駅であり、日中の一部時間帯のみPOS端末による発券が行われている。

久世駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 姫新線 下り 中国勝山新見方面
2 姫新線 上り 津山方面

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[1]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 340
2000 319
2001 299
2002 281
2003 255
2004 239
2005 240
2006 221
2007 195
2008 177
2009 178
2010 191
2011 205
2012 210
2013 224

駅周辺[編集]

周辺は久世の市街地のやや外れに位置するものの、大きな町並みが広がりスーパーなどもある。タクシーの待ち合わせがある。駅前からは福渡駅津山線)方面への旭川さくらバスが連絡する。

歴史[編集]

  • 1924年大正13年)5月1日 - 作備線(当時)が美作追分駅から延伸した際に、その終着として開業。
  • 1925年(大正14年)3月15日 - 作備線が当駅から中国勝山駅まで延伸。途中駅となる。
  • 1929年昭和4年)4月14日 - 作備西線開業に伴い、作備線が作備東線に改称され、当駅もその所属となる。
  • 1930年(昭和5年)12月11日 - 当駅を含む津山駅 - 新見駅間の全通に伴い、作備東線が作備線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1936年(昭和11年)10月10日 - 作備線が姫新線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。

隣の駅[編集]

※快速列車(全列車停車)の停車駅は路線記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
姫新線
古見駅 - 久世駅 - 中国勝山駅

脚注[編集]

  1. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]