東津山駅

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東津山駅
駅舎
駅舎
ひがしつやま - Higashi-Tsuyama
所在地 岡山県津山市川崎203
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
電報略号 ヒツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線(旅客使用は2面2線)
乗車人員
-統計年度-
109人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1928年昭和3年)3月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 姫新線
キロ程 83.7km(姫路起点)
美作大崎 (4.4km)
(2.6km) 津山
所属路線 因美線
キロ程 70.8km(鳥取起点)
高野 (4.1km)
(-km) (津山)*
備考 無人駅
* 全列車が津山駅まで乗り入れ。
駅構内(2013年)

東津山駅(ひがしつやまえき)は、岡山県津山市川崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の津山駅管理の無人駅である。

因美線終着駅姫新線に接続しているが、運転系統は所属線[1]を越えて津山駅を終着とし、当駅始発、終着の列車は設定されていない。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。駅舎は待合室のみで、券売機や洗面所・トイレなどは設置されていない。

駅舎側の1番のりばは姫新線の佐用方面行きと因美線の智頭方面行きが停車する。島式の2・3番のりばは津山方の構内踏切で結ばれており、2番のりばに津山方面行きの列車が停車する。 3番のりばは保線用車両の待機線となっており、旅客列車が入線することはない。また、かつて隣接する住友大阪セメント東津山包装所へ通じていた専用線の痕跡が見られる。

東津山駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先
1 姫新線 上り 佐用姫路方面
因美線 智頭鳥取方面
2 姫新線
因美線含む)
下り 津山方面
3 (保線車両待機線)

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである[2]

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 163
2000 115
2001 105
2002 99
2003 101
2004 90
2005 94
2006 88
2007 77
2008 77
2009 100
2010 113
2011 103
2012 112
2013 109

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

歴史[編集]

  • 1928年昭和3年)3月15日 - 国有鉄道因美南線として美作加茂駅 - 当駅 - 津山駅間が開業した際に設置。
  • 1932年(昭和7年)7月1日 - 因美南線が因美線の一部となり、当駅もその所属となる。
  • 1934年(昭和9年)11月28日 - 姫津西線が当駅から美作江見駅まで開業、乗換駅となる。
  • 1936年(昭和11年)
    • 4月8日 - 姫路駅から当駅までの全通により、姫津西線が姫津線の一部となる。
    • 10月10日 - 線路名称改定。姫津線が姫新線に改称され、同時に因美線の東津山駅 - 津山駅が姫新線に編入される。これにより姫新線所属に変更され、因美線の終点は当駅となる。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道が継承。
  • 1997年(平成9年)11月29日 - 急行砂丘が廃止、急行停車駅から一転して快速通過駅となる。
  • 2000年(平成12年)5月1日 - 津山鉄道部東津山分室廃止、直営有人駅から無人化。

隣の駅[編集]

※快速列車(姫新線・因美線とも全列車停車)の隣の停車駅は、各路線記事を参照のこと。

西日本旅客鉄道
姫新線
美作大崎駅 - 東津山駅 - 津山駅
因美線(東津山駅 - 津山駅間は姫新線)
高野駅 - 東津山駅 - 津山駅

その他[編集]

  • かつて急行列車の一部が停車していた時代は、北側の道路をはさんだ建物に掲げられていた「ようこそ東の町へ」という垂れ幕をホームから見ることができ、隣の津山駅とある程度の「ライバル意識」があったことがうかがえた。
  • 構内にはかなり古い設備も残されており、例えば1942年(昭和17年)製の支柱などが現役で使用されている。

脚注[編集]

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  1. ^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
  2. ^ 出典:岡山県統計年報

関連項目[編集]

外部リンク[編集]