甲賀市

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こうかし
甲賀市
ShigarakiYaki.jpg
信楽焼
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
団体コード 25209-3
面積 481.69km²
総人口 92,293
推計人口、2012年1月1日)
人口密度 192人/km²
隣接自治体 京都府南山城村和束町宇治田原町
滋賀県大津市栗東市湖南市
竜王町日野町東近江市
三重県菰野町四日市市鈴鹿市
亀山市伊賀市
市の木 スギ
市の花 ササユリ
市の鳥 カワセミ
甲賀市役所
所在地 528-8502
滋賀県甲賀市水口町水口6053番地
外部リンク 甲賀市

甲賀市位置図(滋賀県)

― 市 / ― 町
特記事項



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甲賀市(こうかし)は、滋賀県の南部に位置する2004年10月1日に旧甲賀郡の旧水口町、旧甲南町、旧甲賀町、旧土山町、旧信楽町が合併して誕生した。東部から南部にかけて三重県と、南部から西部にかけて京都府と境を接する。

目次

[編集] 概要

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全国的には信楽焼甲賀忍者の地として知られる。

市名となっている「甲賀」は市名決定の際に「こうか」「こうが」で決選投票となり、その結果、従来の例であった甲賀郡(こうかぐん)を引き継いで清音の「こうか」が自治体名となった。「こうか」は、古代にこの地方を治めた百済系豪族鹿深(かふか)氏に由来すると言われている。なお、忍者関連は「こうが」であり、「甲賀」はほとんどが「こうか」である(甲賀駅や甲賀土山ICなど)。

市章は合併協議会で募集・選定された結果、福岡県の男性の図案が市章として制定された。図案の趣旨は「甲」の字をデフォルメしたもので、外側の円は健康で安心して暮らせる街をイメージし、その中に活気ある街の輝き、未来への希望を表現している。

南に隣接する三重県伊賀市とは、伊賀と甲賀に因み忍術対決が行われる。負けた市は勝った市のPRポスターを1年間掲示することになっている。2007年3月の対決では伊賀市、2007年11月の対決では甲賀市がいずれも市長による直接対決で勝利している。

[編集] 地理

[編集] 位置

県東南部に位置し、大阪名古屋から100km圏内にあり、近畿圏中部圏を結ぶ広域交通拠点に位置する。 東部の山々から中央北部の水口丘陵南沿の谷を野洲川が、南部甲賀丘陵沿の杣谷を杣川が流れ、川筋に沿う形で平地が開けており、東端は標高1,000m級の鈴鹿山脈南嶺が北東から南西方向に走っている。南西部の信楽地区は信楽盆地の中を大戸川が流れている。

市南東部は三重県、市南西部は京都府と隣接しており、県内の市町を含めた数多くの自治体と隣接している。

[編集] 隣接する自治体

[編集]

  • 鈴鹿山脈の山々(甲賀市最高峰は1,238mの雨乞岳)
  • 笹ヶ岳
  • 飯道山

[編集] 河川

[編集] ダム

[編集] 気候

気候帯は瀬戸内気候帯に分類されるが(同時に内陸性気候でもある)、滋賀県自体が微妙な位置にあり、季節によって多少の変動があるので明確な線引きはできない。

[編集] 歴史

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[編集] 人口

平成22年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、1.24%減の92,693人であり、増減率は県下19市町中14位。

Demography25209.svg
甲賀市と全国の年齢別人口分布(2005年) 甲賀市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 甲賀市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
甲賀市(に該当する地域)の人口の推移
1970年 67,762人
1975年 71,025人
1980年 75,203人
1985年 79,088人
1990年 82,668人
1995年 90,744人
2000年 92,484人
2005年 93,853人
2010年 92,693人
総務省統計局 / 国勢調査

[編集] 行政

  • 市長
    • 中嶋武嗣 : 任期 2012年10月30日まで(現在、2期目)

[編集] 市役所庁舎・支所

甲賀市役所水口庁舎
  • 水口庁舎
〒528-8502 甲賀市水口町水口6053番地
  • 甲南庁舎(市教育委員会他)・甲南支所
〒520-3393 甲賀市甲南町野田810番地
  • 土山支所
〒528-0211 甲賀市土山町北土山1715番地
  • 甲賀支所
〒520-3435 甲賀市甲賀町相模173番地1
  • 信楽支所
〒529-1851 甲賀市信楽町長野1203番地

[編集] 市議会

合併から1年1ヵ月までのは合併特例により議員定数が旧5町の町議会議員を合わせた80であったが、任期満了に伴い2005年10月13日に第1回甲賀市議会議員選挙が行われ、定数30とされた。

任期満了に伴う第2回甲賀市議会議員選挙が2009年10月18日に行われた。当選挙より定数が30から27に削減され、また市内全域が同一の選挙区で行われた選挙であった。

  • 議長
    • 初代 : 服部治男
    • 2代 : 伴資男
  • 定数 : 27
  • 任期 : 2013年11月1日まで

[編集] 行政区分

合併前の旧町名は、そのまま町名となり「甲賀市甲賀町○○」「甲賀市信楽町○○」などと称する。ただし、町時代の住所表記にあった「大字」はなくなった(例:「甲賀郡信楽町大字上朝宮」から「甲賀市信楽町上朝宮」へ)。

[編集] 経済

[編集] 産業

[編集] 主な企業

[編集] 主な工業団地

  • 甲賀工業団地
  • 甲賀西工業団地
  • 近江水口テクノパーク
  • 近江水口第2テクノパーク
  • さつきが丘工業団地
  • 松尾工業団地
  • 宇川中小企業団地
  • 八田サテライトパーク
  • 甲南フロンティアパーク

[編集] 商業

[編集] 主な商業施設

[編集] 姉妹都市・提携都市

[編集] 国内

[編集] 海外

[編集] 地域

[編集] 公共機関

[編集] 警察

[編集] 消防

  • 甲賀広域行政組合 消防本部
  • 水口消防署
  • 甲南消防署
  • 信楽消防署

[編集] 医療

公立甲賀病院
(2012年度に水口町松尾へ移転予定)

[編集] その他

  • 甲賀環境・総合事務所
  • 甲賀簡易裁判所
  • 法務局甲賀支局
  • 甲賀区検察庁
  • 甲賀市立図書館
    • 水口図書館
    • 土山図書館
    • 信楽図書館
    • 甲賀図書情報館
    • 甲南図書交流館
  • あいこうか市民ホール
  • 碧水ホール
  • あいの土山文化ホール
  • 甲南情報交流センター(忍の里プララ)
  • 甲賀斎苑

[編集] 教育

[編集] 大学

[編集] 専修学校

[編集] 高等学校

[編集] 中等教育学校

[編集] 中学校

[編集] 小学校

  • 甲賀市立水口小学校(水口町本町)
  • 甲賀市立綾野小学校(水口町綾野)
  • 甲賀市立柏木小学校(水口町北脇)
  • 甲賀市立貴生川小学校(水口町三大寺)
  • 甲賀市立伴谷小学校(水口町伴中山)
  • 甲賀市立伴谷東小学校(水口町山)
  • 甲賀市立油日小学校(甲賀町上野)
  • 甲賀市立大原小学校(甲賀町大久保)
  • 甲賀市立佐山小学校(甲賀町小佐治)
  • 甲賀市立甲南希望ヶ丘小学校(甲南町希望ヶ丘)
  • 甲賀市立甲南第一小学校(甲南町深川)
  • 甲賀市立甲南第二小学校(甲南町杉谷)
  • 甲賀市立甲南第三小学校(甲南町野川)
  • 甲賀市立甲南中部小学校(甲南町竜法師)
  • 甲賀市立朝宮小学校(信楽町下朝宮)
  • 甲賀市立雲井小学校(信楽町牧)
  • 甲賀市立小原小学校(信楽町柞原)
  • 甲賀市立信楽小学校(信楽町江田)
  • 甲賀市立多羅尾小学校(信楽町多羅尾)
  • 甲賀市立鮎河小学校(土山町鮎河)
  • 甲賀市立大野小学校(土山町大野)
  • 甲賀市立土山小学校(土山町北土山)
  • 甲賀市立山内小学校(土山町黒川)


[編集] 交通

[編集] 鉄道路線

市内を東西に走る草津線
市内を循環するコミュニティバス
(あいくるバス)
土山バスストップ
(下り線京都方面乗り場)
(至草津駅)←貴生川駅 - 甲南駅 - 寺庄駅 - 甲賀駅 - 油日駅→(至柘植駅
貴生川駅 - 水口城南駅 - 水口石橋駅 - 水口駅 - 水口松尾駅→(至日野駅
貴生川駅 - (小野谷信号場) - 紫香楽宮跡駅 - 雲井駅 - 勅旨駅 - 玉桂寺前駅 - 信楽駅

[編集] 路線バス

[編集] 高速バス

土山SAに設けられた土山バスストップにより、津・四日市・伊勢・京都(京都 - 四日市・津・伊勢線参照)(以上2008年3月20日)、名古屋・神戸・三宮(以上2008年4月22日-)とも結ばれることになった。

[編集] 高速自動車国道

市域を従来から国道1号が東西に貫いており幹線となっていたが、2008年2月23日に新名神高速道路が開通し、広く名古屋・東京方面への自動車交通の利便性が格段に向上した。また京阪神地域から市域へのアクセスも向上した。1995年12月18日に新名神高速道路が滋賀県内で初めて着工されたのを記念して、旧土山町によって「第二名神 滋賀県起工の地」記念碑が土山橋付近に建てられた。

新名神高速道路
(竜法師跨道橋より大阪方面を望む)
「第二名神 滋賀県起工の地」記念碑
(甲賀市土山町中山 土山橋北側)

[編集] 地域高規格道路

[編集] 一般国道

[編集] 主要地方道

[編集] 一般県道

[編集] 道の駅

[編集] 名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

[編集] 自然・公園

[編集] 文化施設

滋賀県立陶芸の森
MIHO MUSEUM
水口城

[編集] 社寺・旧跡

[編集] レジャー

  • 青土ダムエコーバレイ

[編集] 祭事・催事

  • 田村神社厄除大祭
  • しがらき盆梅列車と盆梅展
  • あいの土山斎王群行
  • 水口曳山祭
  • くノ一オーディション
  • 信楽駅前陶器市
  • 油日祭り
  • ケンケト踊り
  • 鈴鹿馬子唄全国大会
  • 大原祇園祭
  • しがらき火まつり
  • 水口夏まつり
  • ござれGO-SHU!
  • 杣川夏まつり
  • 和太鼓サウンド夢の森
  • あいの土山宿場まつり
  • 信楽陶器まつり
  • 10時間耐久リレーマラソン
  • 全日本忍者選手権大会
  • あいの土山マラソン
  • 忍者の里山ウォーク
  • もちふるまつり
  • 忍者の里スーパークロスin甲南
  • 信楽まちなか芸術祭 : 2010年10月1日-11月23日開催予定

[編集] 観光協会

旧5町の観光協会が合併に向けた協議を2005年4月に開始したが、2009年4月に信楽町観光協会が「観光のカラー、スタイルが違う」として合併協議から離脱、1年後の2010年4月に水口・甲南・甲賀・土山の観光協会が合併、甲賀市観光協会が誕生した。

  • 甲賀市観光協会(甲賀市役所甲南庁舎内)
  • 信楽町観光協会(信楽伝統産業会館内)

[編集] 名産

[編集] 出身・関連する著名人

[編集] 出身

歴史上の人物
  • 辻月丹資茂(つじ・げったんすけもち) : 無外流流祖(元禄時代、江戸最強と言われた剣術家)
政治家・学者・文筆家など
芸術家など
タレント・アーティストなど
スポーツ

[編集] 関連

政治家・学者・文筆家・芸術家など
  • 奥村展三 : 水口高校出身、衆議院議員
  • 平井蒼太 : ミステリー作家。発病後、甲賀市で療養生活を送る
  • 藍川さとる : 甲賀市育ち、漫画家。甲賀市出身との噂もあるが本人が東京都出身と公表している。それ以上の詳細は不明。
スポーツ
  • 藤本敦士 : 甲賀健康医療専門学校出身、プロ野球選手(甲賀健康医療→デュプロ→阪神タイガース)
  • 建山義紀 : 甲賀健康医療専門学校出身、プロ野球選手(甲賀健康医療→松下電器→北海道日本ハムファイターズ)
  • 宮田和希 : 甲賀健康医療専門学校出身、プロ野球選手(甲賀健康医療→埼玉西武ライオンズ)
  • 松田和也 : 甲賀健康医療専門学校出身、元プロサッカー選手、元フットサル日本代表(甲賀健康医療→ガンバ大阪→アルビレックス新潟)
  • 藤井健太 : 甲賀健康医療専門学校出身、元フットサル日本代表主将(甲賀健康医療→シュライカー大阪→バルドラール浦安→ペスカドーラ町田)
  • 松原君守 : 甲賀健康医療専門学校出身、元フットサル日本代表(甲賀健康医療→ペスカドーラ町田)
  • 原田健司 : 甲賀健康医療専門学校出身、元フットサル日本代表、元シュライカー大阪監督(甲賀健康医療→シュライカー大阪)
  • 安川知宏 : 甲賀健康医療専門学校出身、元フットサル日本代表(甲賀健康医療→シュライカー大阪)
  • 西村竜司 : 甲賀健康医療専門学校出身、プロフットサル選手(甲賀健康医療→シュライカー大阪→バサジィ大分)
  • 里内猛 : 水口高校出身、元サッカー日本代表フィジカルコーチ、 川崎フロンターレフィジカルコーチ
  • 中田一三 : 甲賀中学校出身、元プロサッカー選手(甲賀中→桜中→四中工高→横浜フリューゲルス→アビスパ福岡→ジェフ市原→大分トリニータ→ベガルタ仙台→ヴァンフォーレ甲府)
  • 鈴木順一(ブルーノ カスタニェイラ)※日本国籍取得 : 土山中学校出身、プロサッカー選手(土山中→ガンバ大阪ユース→アルビレックス新潟→町田ゼルビア→アルビレックス新潟)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

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