愛知郡 (滋賀県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

令制国一覧 > 東山道 > 近江国 > 愛知郡

日本 > 滋賀県 > 愛知郡

Echi District Shiga.png

愛知郡(えちぐん)は近江国滋賀県である。人口20,564人、面積37.95km²、人口密度542人/km²。(2012年11月1日、推計人口

かつては愛知川の右岸一帯に広い地域を占めていたが、市町村合併の結果、現在は以下の1町のみが所属している。

地元以外の者には「あいちぐん」と読み間違えられやすい、意外な難読地名である。愛知県にある愛知郡は「あいちぐん」と読む。

[編集] 沿革

  • 明治22年までに、神崎郡愛知川村が愛知郡に移行。
  • 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、愛知郡に稲村(旧神崎郡幸崎・上西川・田原を含む)・稲枝村・日枝村・愛知川村・秦川村・八木荘村・豊国村・西押立村・東押立村・豊椋村・角井村・西小椋村・東小椋村の13村が成立する。(13村)
  • 1892年(明治25年)10月15日 - 東小椋村から高野村が分立。(14村)
  • 1896年(明治29年)3月29日 - 神崎郡葉枝見村が愛知郡に移行。(15村)
  • 1909年(明治42年)10月1日 - 愛知川村が町制施行し愛知川町となる。(1町14村)
  • 1943年(昭和18年)4月1日 - 東小椋村・高野村が神崎郡山上村と合併し、神崎郡永源寺村が発足、郡より離脱。(1町12村)
  • 1954年(昭和29年)11月3日 - 西押立村・東押立村・豊椋村が合併し、湖東町が発足。(2町9村)
  • 1955年(昭和30年)1月1日 - 稲村・稲枝村・葉枝見村が合併し、稲枝町が発足。(3町6村)
  • 1955年(昭和30年)2月11日 - 角井村・西小椋村が合併し、愛東村が発足。(3町5村)
  • 1955年(昭和30年)4月1日(4町2村)
    • 秦川村・八木荘村が合併し、秦荘町が発足。
    • 愛知川町・豊国村が合併し、愛知川町が発足。
  • 1956年(昭和31年)9月30日 - 日枝村が犬上郡豊郷村と合併し、犬上郡豊郷村が発足、郡より離脱。(4町1村)
  • 1968年(昭和43年)4月1日 - 稲枝町が彦根市に編入。(3町1村)
  • 1971年(昭和46年)2月11日 - 愛東村が町制施行し愛東町となる。(4町)
  • 2005年(平成17年)2月11日 - 愛東町・湖東町が八日市市、神崎郡永源寺町五個荘町と合併し、東近江市が発足、郡より離脱。(2町)
  • 2006年(平成18年)2月13日 - 愛知川町・秦荘町が合併し、愛荘町が発足。(1町)

[編集] 関連項目