志摩神明駅

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志摩神明駅
駅入口(2006年12月)
駅入口(2006年12月)
しま しんめい - SHIMA-SHIMMEI
鵜方 (1.8km)
(1.4km) 賢島
所在地 三重県志摩市阿児町神明1158-3
所属事業者 近畿日本鉄道(近鉄)
所属路線 志摩線
キロ程 23.1km(鳥羽起点)
伊勢中川から64.6km
電報略号 シンメ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
81人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1929年昭和4年)7月23日
備考 無人駅(乗車駅証明書発行機 有)

志摩神明駅(しましんめいえき)は、三重県志摩市阿児町神明にある、近畿日本鉄道(近鉄)志摩線である。

歴史[編集]

  • 1929年昭和4年)7月23日 - 志摩電気鉄道鳥羽 - 真珠港(現在は廃止)間開通時に開業。
  • 1944年(昭和19年)2月11日 - 志摩電気鉄道ほか6社合併により、三重交通志摩線の駅となる。
  • 1964年(昭和39年)2月1日 - 三重交通の鉄道事業の分離譲渡により三重電気鉄道の駅となる。
  • 1965年(昭和40年)4月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
  • 1969年(昭和44年)12月10日 - 改良工事のため営業休止(バス代行)。
  • 1970年(昭和45年)3月1日 - 標準軌化し営業再開。
  • 1975年(昭和50年)12月 - 行き違い設備設置。
  • 1988年(昭和63年)3月6日 - 鵜方 - 当駅間複線化。
  • 1990年平成2年)12月8日 - 当駅 - 賢島間の複線化に伴い、行き違い設備廃止。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。ホーム有効長は2両のみ。鳥羽駅管理の無人駅で、駅舎は設けられておらず、直接ホーム賢島寄りからスロープで出入りする形になっている。

自動券売機は未設置で、かつ到着する列車は全てワンマン列車のため、乗車時にはホーム備え付けの乗車駅証明書発行機から乗車駅証明書を取り、降車時に車内の運賃箱(有人駅で降車する場合は駅窓口)で精算する必要がある。

のりば[編集]

(東側) 志摩線(下り) 賢島行き
(西側) 志摩線(上り) 鳥羽大阪名古屋方面

※ホーム番号は記載されていない。

1988年昭和63年)の近鉄公式発表では京都線宮津車庫とともに当駅付近に車庫を設置する計画を表明したが、宮津車庫は計画通り完成したのに対して、神明車庫はその後の輸送需要の変化などから計画は中止された。

利用状況[編集]

「三重県統計書」によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度 一日平均
乗車人員
1997年 185
1998年 186
1999年 182
2000年 205
2001年 177
2002年 167
2003年 159
2004年 138
2005年 114
2006年 105
2007年 90
2008年 101
2009年 99
2010年 92
2011年 85
2012年 81
  • 志摩神明駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2008年平成20年)11月18日の調査結果によると、1日の利用客は248人(前回2005年11月8日の調査では276人)。この数字は…
        • 近鉄の全調査対象駅(287駅)中、265位。
        • 山田線・鳥羽線・志摩線の駅(33駅、他線接続駅含む)の中では、26位。
        • 三重県内の近鉄の駅(116駅)の中では、95位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

近畿日本鉄道
志摩線
鵜方駅 - 志摩神明駅 - 賢島駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]