埼玉新都市交通
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新幹線と伊奈線の高架下にある本社 |
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| 種類 | 株式会社 |
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| 市場情報 | 非上場
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| 本社所在地 | 〒362-0806 埼玉県北足立郡伊奈町小室288番地 |
| 電話番号 | 048-722-1221 |
| 設立 | 1980年(昭和55年)4月1日 |
| 業種 | 陸運業 |
| 事業内容 | 旅客鉄道事業、物品販売業、駐車場の経営 |
| 代表者 | 代表取締役社長 大信田尚樹 |
| 資本金 | 20億円 発行株式総数:20万株(額面全額1万円) |
| 主要株主 | 埼玉県 35% 東日本旅客鉄道 35% 東武鉄道 5% みずほ銀行 3.25% さいたま市 3% 三菱東京UFJ銀行 2.5% 埼玉りそな銀行 2.5% 三井住友銀行 2.3% ルミネ 2% 鉄道会館 1.75% 上尾市 1.25% 東日本トランスポーテック 1.25% 日本トラスティ・サービス信託銀行 1.0% その他、伊奈町と金融機関7行 |
| 外部リンク | www5.ocn.ne.jp/~snut/ |
埼玉新都市交通株式会社(さいたましんとしこうつうかぶしきがいしゃ)は、埼玉県と東日本旅客鉄道(JR東日本)などが出資する第三セクター会社である。埼玉県で新交通システム1路線を運営する。本社所在地は埼玉県北足立郡伊奈町大字小室288番地。県の担当部署は、総合政策部交通政策課 3セク線調整担当である。
目次 |
[編集] 事業概要
ゴムタイヤ式新交通システムの伊奈線「ニューシャトル」の保有・運営のほか、各駅に設置されている売店の営業と東北・上越新幹線の高架下を整備した駐車場の運営も行っている。
埼玉新都市交通では、経費圧縮のためにターミナル駅である大宮駅のみに駅員を配置し、それ以外の駅では売店の店員が改札を行う変わった方法を採用している。また、自動改札機も大宮駅と鉄道博物館駅の2駅に設置されている。なお、Suica・PASMO・ICOCA・TOICA・Kitacaはこの2駅では自動改札機にタッチして利用できるが、それ以外の駅は簡易Suica改札機が設置されている。
また、丸山駅は本社と丸山車両基地の最寄り駅である。
伊奈線はワンマン運転で、ゆりかもめや金沢シーサイドラインなどと違って乗務員がいる。また、各駅にはホームドアが設置されていないが、安全柵が設けられている。
[編集] 歴史
「埼玉新都市交通伊奈線#歴史」も参照
東北・上越新幹線の建設に伴い両新幹線の分岐点が設けられる伊奈町では、町域が3つに分断されるとして、新幹線建設反対運動が起こった。そこで、地域住民(旧大宮市・上尾市・伊奈町)への見返りとして、都市鉄道を建設することとなった。
同じく建設反対を訴えた戸田市・旧浦和市・旧与野市住民の見返りとしては通勤電車を走らせる埼京線を建設したが、伊奈線沿線には普通の鉄道を建設する程の需要はないと判断し、中量輸送機関として当時各地で建設されていた新交通システムAGTを導入した。
[編集] 年表
- 1980年(昭和55年)4月1日 - 設立。
- 1983年(昭和58年)12月22日 - 伊奈線大宮 - 羽貫間が開業。
- 1990年(平成2年)8月2日 - 伊奈線羽貫 - 内宿間が開業、全線開通。
- 2007年(平成19年)3月18日 - Suicaが利用可能となる(PASMO・ICOCAと相互利用可能)。
- 2008年(平成20年)3月29日 - TOICAも利用可能となる。
- 2009年(平成21年)3月14日 - Kitacaも利用可能となる。
[編集] 路線
- 伊奈線 大宮駅 - 内宿駅 12.7km
[編集] 保有車両
開業時に投入した1010系と後から投入した1050系は、登場当時白に赤の車体だった。
[編集] 1010系
編成:Mc1110 - M'1210 - M1310 - M'1410 - M1510 - Mc1610
- ただし、17 - 19編成は3・4号車がM1350 - M'1450となっている。
- 6両編成が9本所属(11 - 19編成)
- 当初は1000系を名乗っていたが、1998年からリニューアル工事が行われ、10番台となった。
- この編成の3・4号車は1992年に新製した車両を組み込んでいる。1990年に新製された50編成と同型として新製された。
- 前面の行先表示は方向板を使用する。
- 現在の車体塗装は黄色と黄緑色である。
[編集] 1050系
編成:Mc1150 - M'1250 - M1350 - M'1450 - M1550 - Mc1650
- 6両編成が4本所属(50 - 53編成)
- 50編成は1990年の全線開通用に新製された。先頭車のMc1150とMc1650は冷房装置が1台しか搭載されていないため、弱冷房車となっている。51編成以降は冷房装置が他の車両と同様に2台搭載となったため、先頭車の形式はMc1151とMc1651にそれぞれ変更されている。また、前面に字幕式の行先表示器を設置している。
- 52・53編成は除雪装置を取り付けているが、これは冬季のみの装備で、それ以外は取り外して丸山車両基地で保管されている。
- 製造するごとに車体塗装を変更して登場しているが(50編成は2002年頃に53編成と同様の塗装に変更)、2007年10月に50編成が青と白のツートンカラーに変更された。また、鉄道博物館の開館1周年を記念して、2008年9月19日からは51編成が赤と白のツートンカラーに変更された。
- 本系列のスカートは、上記除雪装置の取り付けの関係上、除雪装置使用時期は鋭角型スカート(車体マウント)、その他の時期では半円型スカート(台車マウント)を装着している。
[編集] 2000系
- 6両編成が1本所属
- 沿線の鉄道博物館開館に伴う輸送力の増強並びに1010系・1050系の老朽化対策として製造され、2007年5月22日から営業運転を開始した。
- LED式行先表示器を採用しており、前面のほか、側面(3・4号車を除く)にも設置されている。
- 車体はステンレス製となっている。
- 1010系・1050系よりも車体の幅を広くしており、混雑緩和に一役買っているようである。
[編集] 外部リンク
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