バイオハザードIV アフターライフ

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バイオハザードIV アフターライフ
Resident Evil: Afterlife
監督 ポール・W・S・アンダーソン
脚本 ポール・W・S・アンダーソン
製作 ポール・W・S・アンダーソン
ジェレミー・ボルト
ドン・カーモディ
ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
ロバート・クルツァー
製作総指揮 ヴィクター・ハディダ
マーティン・モスコウィック
出演者 ミラ・ジョヴォヴィッチ
アリ・ラーター
ウェントワース・ミラー
音楽 トムアンドアンディ
撮影 グレン・マクファーソン
編集 ニーヴン・ハウィー
製作会社 コンスタンティン・フィルム
Impact Pictures
配給 アメリカ合衆国の旗 スクリーン・ジェムズ
日本の旗 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
公開 2010年9月10日
上映時間 97分
製作国 イギリスの旗 イギリス
ドイツの旗 ドイツ
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $60,000,000[1][2]
興行収入 47.0億円[3] 日本の旗
$296,221,663[2] 世界の旗
前作 バイオハザードIII
次作 バイオハザードV リトリビューション
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バイオハザードIV アフターライフ』(原題: Resident Evil: Afterlife)は、2010年ホラーアクション映画3D上映も行われる。PG12指定。

目次

[編集] 概要

前作から5年後を舞台とし、ロサンゼルス、アンブレラの本部がある東京都渋谷アラスカ(撮影場所はトロント)が登場する。なお、今作ではゾンビのみならず『バイオハザード5』に登場するマジニが敵として登場、アルバート・ウェスカーが同ゲームと同じ動きをする場面がある等、オリジナリティが強かった過去作に比べ原作へのオマージュ要素が多い。

IMAX 3D3Dは日本語吹き替え版と字幕スーパー版で、2Dは字幕版のみ。

[編集] ストーリー

前作より1年後。

アンブレラ社は東京、渋谷の地下に巨大要塞を築き、アルバート・ウェスカー議長の指示の下で実験を繰り返していた。その地下要塞を、アリスが自身のクローンたちと共に襲撃。地下要塞は壊滅的なダメージを受ける。

ウェスカーは地下要塞をあっさり見限り飛行機で一人逃亡、予め仕掛けていた特殊爆弾[4]を爆破する。クローンアリスもろとも東京は地下要塞ごと壊滅した。

ウェスカーは勝利を確信するが、オリジナルのアリスは生き延びてウェスカーと同じ飛行機の中にいた。アリスはウェスカーを追い詰めるが、不意打ちを受けて取り逃がしてしまう。

それから半年後、アリスはアラスカにあるという感染が及んでいない安息の地「アルカディア」を目指す。しかし、アラスカには人々の姿はなく、アリスは落胆する。その時、アリスを一人の女が襲撃。アリスはすかさずその女を倒すが、なんとその女は先にアルカディアに向かったはずのクレア・レッドフィールドだった。クレアの胸には蜘蛛型の奇妙なデバイスが付いており、アリスはそれを除去。ほどなく意識を取り戻したクレアは記憶喪失になっており、自分の名前さえ覚えていなかった。

アリスとクレアは他の生存者を求め、飛行機でロサンゼルスに向かった。すると、おびただしい数のアンデッドに囲まれた刑務所の屋上に生存者を発見。そこに着陸する。アリス達は生存者達から、アルカディアは地名ではなくロス沖に停泊している船の名前だと教えられる。何とか海上のアルカディアに向かわなければならないが、アリス達が乗って来た小型飛行機では全員は脱出できない。しかし、刑務所からの脱出方法を知っている男が一人だけいた。その男の名はクリス・レッドフィールド。クリスはアンデットと闘う特殊部隊だったが僅かに生き残った生存者に囚人と間違われて監禁されてしまう。アリスは脱出の手段を知っているクリスを解放。クリスは解放されクレアは自分の妹だと言うが記憶の無いクレアは拒絶してしまう。クリスの指示で刑務所からの脱出を図るが、すぐ背後に大勢のアンデッドやマジニが襲い掛かる。

果たして、アリス達は無事に刑務所を脱出し、アルカディアにたどり着けるのだろうか。

[編集] キャスト

アリス・アバーナシー
演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、吹替:本田貴子
今作の主人公。元アンブレラ社特殊工作員。アンブレラ社の実験で体にT-ウイルスを注入され、細胞レベルで取り込んだことで、超人的な身体能力と超能力を得た。今作の序盤、アンブレラ社が密かに発明したT-ウイルス中和剤をウェスカーによって投与され、テレキネシスなどの常人離れした能力を失ってしまうが、本人は「人間に戻れた」と好意的に受け入れ、それがきっかけで気持ちに余裕ができ、前作までより他者に心を開いて接するようになる。
元々の戦闘能力が高かった故か、劇中では今までより身体能力が劣っている描写は見られない。
本人曰く「趣味」として集めているコインは、ショットガンの弾代わりとして使用している。
中盤、処刑マジニをクレアと共に倒した後、刑務所からの脱出に成功しクリス、クレア兄妹と共にアルカディアへ向かい、そこでアルカディアの真実を知り、潜伏していたウェスカーと決着を着ける事となる。
プロジェクト・アリス(=アリス計画)のクローン達
アリスが施設に捕らえられていた頃に採取したデータから作り出された大量のクローン。前作ではオリジナルのアリスにしか使いこなせなかった超能力を使いこなせるようになっている。
無数に生息するアンデッド対策として実行されたが、オリジナルのアリスと共に東京のアンブレラ社地下要塞を襲撃する。
しかしウェスカーによる施設除去用の特殊爆弾で要塞ごと吹き飛ばされ、全滅した。
クレア・レッドフィールド
演:アリ・ラーター、吹替:岡寛恵
前作で人類の生き残りチーム「クレア車団」を率いていた女性。仲間達と共にアラスカの安息の地「アルカディア」に向かったはずだったが、胸に謎のデバイスを付けられ、アラスカに着いたアリスを襲撃する。デバイスは取り除かれ、洗脳された影響で物語終盤まで記憶喪失であったが、処刑マジニとの戦闘では前作での戦闘以上に活躍をみせる。
アルカディアへ到着した時、全てはアンブレラ社による罠であった事を知り、同時に失っていた記憶も回復、囚われたKマート達を助けるためにウェスカーに立ち向かう。
クリス・レッドフィールド
演:ウェントワース・ミラー、吹替:東地宏樹
クレアの実兄。本人いわく、緊急出動したアメリカ軍特殊部隊の兵士だったが殺人者と勘違いされ、ルーサー達にロサンゼルスの刑務所に長い間監禁されていた。アンデッドに囲まれた刑務所の建物について知っており、武器庫の場所などを知る重要人物。中盤マジニの襲撃により刑務所を脱出しなければならなくなったアリス達によって解放され、案内役として彼女達を導くことになるが、その過程で徐々にアリスから信頼を得ていく。
本来脱出に使う筈だった装甲車が分解されていたり、それに伴うベネットの暴走や、処刑マジニの襲撃など想定外の事態が連続して、最終的にアリス、クレア(それと単独で脱出したベネットや、後に生存した事がわかったルーサー)以外の生存者達が犠牲となってしまうが刑務所からの脱出に何とか成功。生存者の有無を確かめるためにアルカディアへ向かい、ウェスカーと対決する。
アルバート・ウェスカー
演:ショーン・ロバーツ、吹替:立木文彦
アンブレラ上級幹部で、各支部長達からなる委員会の議長。漆黒のサングラスと、オールバックに撫で付けた金髪が特徴的な男。東京の地下要塞を拠点にT-ウイルスの研究とアリス計画の指揮をしていた。アリスと同様にT-ウイルスを細胞レベルで取り込むことに成功し、常人離れした戦闘能力と再生能力を得ている。だが完璧な制御にまでは至っておらず、自我と身体を守るために新鮮なDNAを摂取しなければならない。アリスやタイラントとはまた別の進化を遂げており、視認できないほどの高速移動や、銃弾すら回避するほどの超感覚といった特殊能力を誇る。ミスを犯した者や自分に意見した者を問答無用で射殺し、自身のいた基地をあっさり見限り特殊爆弾で吹き飛ばすなど、きわめて冷酷非情な男。
Kマート
演:スペンサー・ロック、吹替:小笠原亜里沙
前作にも登場した「クレア車団」の一員の女性。前作の生存者の仲間と共にウェスカーの実験体にされてしまう。
ルーサー・ウエスト
演:ボリス・コジョー、吹替:楠大典
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者達のリーダー的存在。バイオハザードが起こる前はプロバスケットのスター選手であり、アリスも顔に見覚えがあった。
アリス達がアルカディアから来たわけではないとわかっても彼女達を快く迎え入れ、刑務所からの脱出の際には彼女達に積極的に協力するなど友好的かつ思慮深い好人物で、アリスからも好感情を持たれていた。
下水道を抜ける際にマジニに襲われアリス達と別れる。その後アリスとの再会はないが、終盤にマジニ達を振りきって下水道からの脱出に成功し、クリスを除く刑務所にいた生存者達の中では唯一の生還者となった。
クリスタル
演:ケイシー・バーンフィールド、吹替:小林沙苗
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。女優ばりの美女。ハリウッドで活躍するつもりでいたが、バイオハザードの発生により願いは叶わなかった。生存者達の中ではコックを担当している。
高校時代水泳のトップ選手で、浸水したエレベーターを通る際にも進んで参加した。アリス、クリスと共に浸水したエレベーターを通って武器庫へ武器を取りに向かうが、マジニにさらわれ死亡。
ベネット
演:キム・コーツ、吹替:梅津秀行
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。元は映画プロデューサー。刑務所からの脱出に必要な装甲車が故障していて修理ができないという理由だけでエンジェルを射殺したり、アリスの小型飛行機を強奪し元部下であるキムにも銃口を向けようとするなど、アルカディアへ行く為ならば手段を選ばない自己中心的な性格であり、挙句終盤にはウェスカーの手下になりアリス達を苦しめるが、解放されたKマートに殴り倒され、ウェスカー敗北後、封鎖される部屋に置き去りにされる。最後まで開き直った態度でアリス達に呪いの言葉を吐いていたが、その直後に復活したウェスカーによって惨殺された。
エンジェル・オーティス
演:セルヒオ・ペリス=メンチェータ、吹替:奈良徹
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人で事実上のサブリーダー。生存者達の中では主に技術作業を担当している。
元傭兵であるが、劇中一度も銃を撃つ場面が無い。アルカディアに向かって信号弾を送り続け助けを求めていた。
クリスの指示のおかげで装甲車を発見するが、分解されており、激怒したベネットに射殺され死亡。
キム
演:ノーマン・ヤン、吹替:坂本くんぺい
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。ベネットの元部下の韓国人の男性。臆病な性格で、刑務所の中でもベネットには頭が上がらない。中盤ではそのベネットに見捨てられ、アリス達と共に刑務所から脱出しようとするも、下水道を通って逃げる事を躊躇い、その隙に処刑マジニに背後から襲われ処刑された。
ウェンデル(ウェンディ)
演:フルヴィオ・セセラ、吹替:吉田浩二
ロサンゼルスの刑務所にいた生存者の一人。初老の男性で、刑務所内では主にクリスの監視役を担当していた。
刑務所のメンバーの中で最初にマジニの侵入を察する。
その後、シャワー室でアリスに覗きを咎められていた所をマジニに襲撃され、下水道の穴の中へさらわれて死亡。
東京の第一感染者の女性 
演:中島美嘉
東京で最初にT-ウイルスに感染し、アンデッドとなった女性。オープニングで雨の中で立ち尽くす姿が描かれる(外見は通常の人間である)。続編でも登場する。
ジル・バレンタイン
演:シエンナ・ギロリー、吹替:湯屋敦子
第2作『バイオハザードII アポカリプス』でアリスと共に行動し、ラクーンシティから生還した女性。
『III』の小説版で描かれた、映画『II』のラストシーンから映画『III』の冒頭へ至る過程でアリスらとはぐれてしまい『III』には登場しなかった。詳細は『バイオハザードIII』の小説版の項目にて。
直接ストーリーに絡んでる人物として登場していないが、次回作を示唆させる役割の形で登場する。クレアに装着されていたものと同じデバイスを身につけ、戦闘機内にいる大勢の部下に何らかの指示を出している。

その他日本語吹替キャスト(高岡瓶々那波一寿高口公介岡哲也寺崎貴司岡林史泰[5]

[編集] 登場モンスター

アンデッド(ゾンビ)
T-ウイルスに感染した人々の成れの果て。最も本能的な欲求である「食欲」に突き動かされ、生き残っている人々を次々と襲う。生存者達のいるロサンゼルスの刑務所の巨壁や檻へ無数に集る。前作までに登場したアンデッドに比べて運動能力が高く、人間並みのスピードで走る事ができるようになっている。
マジニ
アンデッドより知能、身体能力が高いゾンビ。アンデッドが集る巨大な壁で封鎖された刑務所に、下水道のパイプを利用して侵入してくる。生存者を捕らえても、アンデッドのようにその場で貪らず、捕らえたまま逃げて行く様子。捕らえる際は、食虫植物状の口を露出し、生存者の頭部に噛み付く。
ゲーム版の設定は「プラーガ」に寄生された人間であるが、今作の中ではそういった成り行きは描かれず、武器なども使用してこない。
処刑マジニ
頭巾を被った巨漢のマジニ。ギロチンの刃をくくりつけた、巨大な斧のような武器を振り回す。拳銃で頭を撃ち抜いてもビクともしないほど、全身が強化されている。『5』の処刑マジニより一回り程大きい。
アリス達が刑務所で策を練っていた頃、路上をさ迷い刑務所へと向かう。
厳密にはアンデッドとは別のモンスターである筈だが何故かアンデッド達に襲われる事はない。
アジュレ
ウェスカーのペットでゲーム版の設定では、やはりプラーガに寄生された犬であるが、今作ではそういった経緯は描かれず、あくまで『I』のケルベロスや『II』『III』のゾンビ犬などの亜種的な存在として扱われる。
攻撃する際に頭部が二つに割れ、鋭い牙で噛み付いてくる。劇中では2体登場する。

[編集] 製作

2005年5月、プロデューサーは『Resident Evil: Afterlife』の題で『III』を製作し、東京及びアラスカを舞台として撮影する可能性について言及した[6]が、結局実現には至らなかった。

2008年6月、ポール・W・S・アンダーソンが本作製作のためにソニーと交渉中であることが報じられ[7]、12月にはスクリプトの執筆を開始した[8]

2007年10月、ジェンセン・アクレスレオン・S・ケネディ役で出演するという情報が流れた[9]が、結局同キャラクターは登場しないことになった。

6000万ドルの製作費をかけ[1]、2009年9月29日にカナダのトロントで撮影が始まり[10][11]、同年12月に完了した[12]。本作はジェームズ・キャメロンのアドバイスにより、同監督の映画『アバター』で使われたフュージョンカメラシステムを使用して撮影された[13]。そのため、3D映画としては『アバター』以来となるフル3D作品として制作された。

2009年8月、ソニーは2010年8月27日に本作を公開すると発表したが[14]、同年12月に2011年1月16日まで延期した[15]。さらに2010年1月、公開日を同年9月10日に再変更した[16]

プリズン・ブレイクで主役を演じたウェントワース・ミラーが今作品でまたも脱出を図る脚本に本人も最初は冗談かと思っていたが、そこにユーモアを感じ出演。また、役が決まるまではクリス・レッドフィールドを知らず、単なる脇役の一人と思っていた。

[編集] 音楽

Resident Evil: Afterlife - Music from the Motion Picture
トムアンドアンディ の 映画音楽
リリース アメリカ合衆国の旗 2010年9月7日
時間 43:21
レーベル Milan Records
トムアンドアンディ 年表
And Soon the Darkness
(2010)
Resident Evil: Afterlife
(2010)

音楽は前作のチャーリー・クロウザーから代わってトムアンドアンディが手掛ける。サウンドトラック盤は2010年9月7日にアメリカで発売された。予告編や劇中ではA Perfect CircleThe Outsider(Resident Renholder Mix) が使われたが、未収録である。なお、同楽曲は『バイオハザードII アポカリプス』のサウンドトラックに収録されている。

全作詞・作曲:トムアンドアンディ 

Resident Evil: Afterlife - Music from the Motion Picture
# タイトル 時間
1. Tokyo   4:32
2. Umbrella   1:20
3. Damage   1:02
4. Cutting   1:12
5. Twins   1:47
6. Exit   0:47
7. Far   1:07
8. Flying   1:58
9. Memory   3:17
10. Los Angeles   2:09
11. Binoculars   2:53
12. Prison   1:58
13. Discovery   1:10
14. Hatchet   1:23
15. AxeMan   3:07
16. Arcadia   4:21
17. Up   1:39
18. Party   0:54
19. Promise   2:12
20. Resident Evil Suite   4:33

[編集] スタッフ

  • 監督 - ポール・W・S・アンダーソン
  • 製作 - ポール・W・S・アンダーソン、ジェレミー・ボルト、ドン・カーモディ、ベルント・アイヒンガー、サミュエル・ハディダ、ロバート・クルツァー
  • 製作総指揮 - ヴィクター・ハディダ、マーティン・モスコウィック
  • 脚本 - ポール・W・S・アンダーソン
  • 撮影 - グレン・マクファーソン
  • 編集 - ニーヴン・ハウィー
  • 音楽 - トムアンドアンディ
  • 原案 - カプコンバイオハザード

[編集] DVD・Blu-ray

ソニーピクチャーズエンタテインメントより2010年12月22日発売のDVDは2011年1月17日付オリコン週間DVDランキングでも1万2700枚(累積枚数は11万2000枚)を売り上げ発売3週目でDVD総合首位を獲得した。また、Blu-rayも2011年1月10日付オリコン週間ブルーレイ総合ランキングで首位となっている[17]

[編集] 続編

アリス役のミラ・ジョヴォヴィッチが『IV』後は出演しないと公表した為次回作の予定はないと思われたが、公開日未定、新キャストで『バイオハザード ビギンズ』として再始動予定とされる[18]。内容も研究所で事故が起こった後に現れた何百もの突然変異種と特殊軍隊との戦いを描くストーリーとして大きく修正され、アリス自身も登場せず、監督または脚本を担当していたポール・W・S・アンダーソンも新シリーズに関わるかは不明で、よりゲームファン向けに制作される予定。

しかし、2010年9月に本作のプロモーションで来日したミラ・ジョヴォヴィッチは「次の世代にバトンタッチするまでは続けます」と続編出演をにおわせる発言をしている[19]。2011年3月にスクリーン・ジェムズからミラ・ジョヴォヴィッチを主役にした『バイオハザードV リトリビューション』を2012年9月14日に劇場公開すると発表された[20]。撮影は2011年10月から開始される運びになった。予定されているロケ地は、トロントと東京。前作でジル・バレンタイン役シエンナ・ギロリーは起用されず、ジル・バレンタイン役を引き継ぎ演じる新たな女優が選ばれる事が公けにされたが、その後ポール・W・S・アンダーソン監督、製作プロデューサーの元へ自ら直談判に出向き、再びジル役はシエンナ・ギロリーが演じることになった。

[編集] 出典

  1. ^ a b Hopewell, John; Keslassy Elsa (2010年5月7日). “Euros pick up 3D production”. Variety (Reed Business Information). http://www.variety.com/article/VR1118018774.html?categoryid=4006&cs=1 2010年7月1日閲覧。 
  2. ^ a b Resident Evil: Afterlife (2010)” (英語). Box Office Mojo. 2011年6月13日閲覧。
  3. ^ 日本映画製作者連盟 2010年全国映画概況
  4. ^ 原理は不明だが、プラズマのような巨大な球体が現れ、効果範囲内のあらゆる物体を消滅させる。劇中の描写を見る限り、現実の核爆弾と違って放射能汚染や電波障害などの問題を引き起こさない。
  5. ^ バイオハザードIV アフターライフ - オフィシャルサイトのメインサイトのキャストの項目を参照
  6. ^ “Digest: Constantine readies 'Evil' sequels”. The Hollywood Reporter (Nielsen Business Media, Inc). (2005年5月15日). http://www.hollywoodreporter.com/hr/search/article_display.jsp?vnu_content_id=1000920947 2007年10月11日閲覧。 
  7. ^ “Resident Evil 4 Update; Producer addresses the franchise's future.”. IGN Entertainment (News Corporation). http://au.movies.ign.com/articles/828/828442p1.html 2007年10月18日閲覧。 
  8. ^ Vejvoda, Jim (2008年12月18日). Resident Evil 4 Buzz”. IGN Entertainment (News Corporation). http://movies.ign.com/articles/939/939627p1.html 2009年1月20日閲覧。 
  9. ^ “Casting Underway for 'Resident Evil: Afterlife'?”. Bloody Disgusting (The Collective). (2006年9月19日). http://www.bloody-disgusting.com/news/7260 2007年10月11日閲覧。 
  10. ^ Weintraub, Steve 'Frosty' (2009年9月29日). Resident Evil: Aferlife 3D" Begins Production”. Collider.com. http://www.collider.com/2009/09/29/resident-evil-afterlife-3d-begins-production/ 2009年12月29日閲覧。 
  11. ^ Resident Evil: Afterlife Officially Begins Production”. Bloody Disgusting (The Collective). (2009年9月29日). http://www.bloody-disgusting.com/news/17544 2009年9月29日閲覧。 
  12. ^ Newgen, Heather; Rotten, Ryan (2010年1月27日). “Shawn Roberts Talks Wesker in Resident Evil: Afterlife”. 'ShockTilYouDrop'. CraveOnline Media. 2010年2月4日閲覧。
  13. ^ “J・キャメロン助言で3D化した「バイオハザードIV」ポスター解禁”. eiga.com. (2010年6月24日). http://eiga.com/buzz/20100624/6/ 2010年7月15日閲覧。 
  14. ^ Rotten, Ryan (2009年7月2日). “Confirmed Exclusive: Resident Evil 4 Arriving in Late 2010”. ShockTilYouDrop (CraveOnline Media). http://www.shocktillyoudrop.com/news/topnews.php?id=10969 2009年7月7日閲覧。 
  15. ^ “Resident Evil: Afterlife Pushed Back to 2011”. DreadCentral (CraveOnline Media). (2009年12月18日). http://www.dreadcentral.com/news/34867/resident-evil-afterlife-pushed-back-2011 
  16. ^ “Resident Evil: Afterlife Back to 2010”. CraveOnline Media (ShockTilYouDrop). (2010年1月11日). http://www.shocktillyoudrop.com/news/topnews.php?id=13587 2010年1月11日閲覧。 
  17. ^ バイオハザード4:DVD週間売り上げ総合1位 発売3週目で初 オリコン毎日jp 2011年1月12日
  18. ^ “『バイオハザード5』にミラは出演ナシ!新シリーズとして再起動!『レジデント・イーヴル ビギンズ』”. シネマトゥデイ. (2009年9月9日). http://www.cinematoday.jp/page/N0019581 2010年10月10日閲覧。 
  19. ^ “『バイオハザードIV』公開前にミラ・ジョヴォヴィッチ、早くも続編を宣言!@ぴあ映画生活”. ぴあ映画生活. (2010年9月3日). http://pia-eigaseikatsu.jp/news/153277/40770/ 2010年9月13日閲覧。 
  20. ^ “最新作『バイオハザード5』が2012年9月14日公開決定!ミラ・ジョヴォヴィッチが続投!”. シネマトゥデイ. (2011年3月4日). http://www.cinematoday.jp/page/N0030849 2011年3月4日閲覧。 

[編集] 外部リンク


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