青年

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青年(せいねん)は、社会的・肉体成長過程における一時期を指す。「若者(わかもの)」などともいう。「若者」・「青年」は男女ともに対して使用される。「青少年(せいしょうねん)」は青年および少年のことである。

目次

[編集] 該当する年齢

[編集] 定義の推移

青年・若者の定義というのは、時代・社会により概念が異なる。例えば、江戸時代以前の日本武家社会では「青年期」・「若者時代」という時期は明確ではなく、元服し、前髪を剃り落とせば「一人前の大人」であり、青年・若者というグレーゾーンは存在しなかった。

青は漢語で、東方と春季を表す色であり、物事の初期を意味する。人生の初期を青年期とすれば、新生児も含まれるが、一般的には尊属ないし成人の保護を必要とし、就職、結婚等を禁じられる未成年期は除かれ、成人後の初期が青年期と呼ばれる。

成人後の人生を初期と後期の二期に分ければ、自分や同世代の人間の子供がだいたい成人するまでが青年期であり、現代では約40~50歳くらいまでである。初期、中期、後期の三期や、初期、中期、後期、最後期の四期に分ければ、35歳、30歳、25歳くらいまでなどに短縮される。

しかし、人間は生きている限り、自分の人生はまだ初期だと自称することは可能である。多くの経験が必要とされる分野では、一般的には中年や老人として呼ばれる年齢でも、若者扱いされることがある。実業家の安田善次郎は、「五十、六十は鼻たれ小僧 男盛りは八、九十」という言葉を残している。

[編集] 「青年」がつく主な団体

[編集] 「青年」を対象にした法令

[編集] 関連項目

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