週刊TVガイド

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週刊TVガイド(しゅうかんテレビガイド)は、東京ニュース通信社発行のテレビ情報誌である。毎週水曜日発売。日本で現在発行が続いているテレビ情報誌としては最も歴史がある。

2011年1月より、同社の月刊誌「TV Japan」が「月刊TVガイド」へ誌名変更し、週刊版と名称統一された。本項では、この月刊版と「インターネットTVガイド」についても記述する。

姉妹誌として同社からは隔週誌の『テレビブロス』、月刊誌の『月刊B.L.T.』『TVガイド Muse』(現在は廃刊)、BS放送を中心に扱っている月刊誌の『デジタルTVガイド』『TV Taro』(2014年2月で休刊)などがある。

週刊版[編集]

発行部数[編集]

2011年度(2010年10月から2011年9月まで)の印刷証明付平均部数はTVガイドが411,192部、ザテレビジョンが405,501部である[1]。しかし、2010年度のTVガイドは447,998部で2006年度の637,173部より20万分程減少しており、出版不況テレビ離れによる部数減少傾向は依然として厳しい。

地方版(対応地域)[編集]

現在47都道府県すべてをカバーするテレビ情報誌は、本誌と『ザテレビジョン』、月刊の「TVnavi」の3誌のみ。地方展開はテレビ局の数や居住人口、受信事情などを勘案し構成されているため版によって番組表に掲載されるテレビ局の数が異なる。隣接地域の番組表やCS放送、ケーブルテレビの番組表が掲載される版もある。また静岡県に首都圏版や中部版が販売されているなど、隣接地域が見られるエリアの書店には複数の版が置かれている。

  • 北海道版(北海道
  • 青森・岩手版(青森県岩手県
    • 旧:青森・岩手・秋田版(青森県、岩手県、秋田県
  • 秋田・山形版(秋田県山形県
    • 青森・岩手・秋田版(現:青森・岩手版)と新潟・山形版(現:新潟版)から分離して統合。
  • 宮城・福島版(宮城県福島県
  • 新潟版(新潟県
    • 旧:新潟・山形版(新潟県、山形県)
  • 長野版(長野県
    • 旧:長野・山梨版(長野県、山梨県)
  • 静岡版(静岡県
  • 関東版(群馬県栃木県茨城県埼玉県東京都千葉県神奈川県山梨県
    • かつては表紙の一部分に関東版以外で表示されていた「○○版」の表示を省略し、背表紙の「○○版」の部分が「○・○-○・○」(○の部分が日付)となっていた。
    • 関東版に山梨県のテレビ局(山梨放送テレビ山梨)が掲載開始されたのは1995年11月10日号。それまでは長野・山梨版(現:長野版)に掲載された。
  • 石川・富山・福井版(富山県石川県福井県
  • 中部版(岐阜県愛知県三重県
  • 関西版(滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県徳島県
  • 広島・島根・鳥取・山口東版[注 1]鳥取県島根県広島県山口県東部)
    • 旧:広島版と旧:島根・鳥取版を統合。かつては「山口」と名乗る版名はなかったが、旧:広島版は山口県のテレビ局が掲載されていた。また旧:島根・鳥取版は広島県のテレビ局が掲載されていた。
  • 岡山・香川版(岡山県香川県徳島県
    • 旧:岡山・四国版(岡山県、四国全域)
    • 徳島県のテレビ局(四国放送)は関西版と岡山・香川版の両方に掲載されている。
  • 愛媛・高知版(愛媛県高知県
    • 岡山・四国版(現:岡山・香川版)から分離。
  • 福岡・佐賀・山口西版[注 1](山口県西部、福岡県佐賀県
    • 旧:九州北版(福岡県、佐賀県、大分県)当時は山口県のテレビ局は掲載されていなかった。
  • 大分版(大分県
    • 九州北版(現:福岡・佐賀・山口西版)から分離。
  • 長崎・熊本版(長崎県熊本県
    • 九州西版から長崎・熊本版に改称。
  • 鹿児島・宮崎版(鹿児島県宮崎県
    • 旧:九州南版(鹿児島県、宮崎県、沖縄県)
  • 沖縄版(沖縄県
    • 九州南版(現:鹿児島・宮崎版)から分離。

表紙について[編集]

月刊版[編集]

東京ニュース通信社が2004年より発行していた「TV Japan」が、2011年1月発売号より「月刊TVガイド」に誌名変更し、週刊版と名称統一された。

地方版(対応地域)[編集]

  • 北海道版
  • 関東版
  • 愛知・岐阜・三重版
  • 静岡版
  • 関西版
  • 福岡・佐賀・大分版

インターネットTVガイド[編集]

  • 1996年から運営が開始され、2014年10月1日の「インターネットTVガイドDaily」へのリニューアルに伴い同年9月30日を以って番組表サービスは終了[3]。一時期Yahoo! JAPANと提携していたこともあり、番組表サービス終了後はYahoo!テレビGガイドを利用するよう案内している[4]。東京ニュース通信社が新聞ラ・テ欄を手掛けていることから放送当日更新分は雑誌よりも内容が充実しているが、出演者が細分化されていなかったり(顔を出している出演者とナレーターとの区別など)「放送局からデータを送られていない」という理由でその番組の主要レギュラー出演者が記載されないといった問題点もあった。
  • NHK総合テレビジョンの番組編成独自化(特に北関東、中京広域圏、関西広域圏、福岡の平日夕方ローカルニュース)に対応できていなかったが、2013年10月に「地上波デジタル番組表」の項目ができ、同番組表で確認ができるようになった。

OB(本誌出身者)[編集]

CMタレント[編集]

関連楽曲[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 山口県ではこの件にもあるが特殊な地形の関係で東部地方と西部地方で受信できる近隣周辺県の局が異なるという事情から東部地域では「広島・鳥取・島根」と合せたもの、西部地域では「福岡・佐賀」と合せたものとして発売をしている。なお過去の扱いについてはそれぞれ当該版の説明を参照のこと。

出典[編集]

  1. ^ JMPAマガジンデータ 日本雑誌協会
  2. ^ 週刊TVガイド50年プロジェクト·復刻版TVガイド「表紙で振り返るTVガイド50年」2011年9月2日号
  3. ^ 番組表サービス終了のご案内東京ニュース通信社 2014年8月
  4. ^ 番組表ご利用の皆様へ東京ニュース通信社 2014年10月

外部リンク[編集]