西室泰三

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西室 泰三(にしむろ たいぞう、昭和10年(1935年12月19日 - )は、日本実業家日本郵政株式会社代表執行役社長。慶應義塾評議員(33期議長、2010年11月~)。

概要[編集]

山梨県都留市出身[1](現在の本籍神奈川県[1])。実家は絹織物の染色業者。

武蔵中学校・高等学校から2年間の浪人生活を経て慶應義塾大学経済学部入学。在学中にカナダブリティッシュコロンビア大学へ留学。

東芝社長就任後には総会屋への利益供与事件、半導体事業不振、米国におけるフロッピーディスク装置訴訟和解による1100億円の特別損失など不祥事や損失が相次ぎ、社長退任まで利益は下降し続けた。

東京証券取引所会長就任中にはジェイコム株大量誤発注事件が発生し社長職を兼務して事後処理に奔走した。また、ライブドアショックでは全銘柄取引停止という異例の措置を行った。

郵政民営化後には郵政民営化委員会委員長を歴任。同委員会は日本郵政グループ傘下のゆうちょ銀行が認可申請している住宅ローンやそれに伴う損害保険の募集、法人向け貸付について、条件付きで容認すると発表した[2]。西室は中国の政府系ファンド・中国投資有限責任公司(CIC)の有識者会議のメンバーに選任されている。

略歴[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 西室 泰三略歴
  2. ^ ゆうちょ銀の新事業容認 民営化委、条件付きで 『共同通信』2012年12月18日
  3. ^ 東芝次期社長に西室泰三専務が決定”. PC Watch (1996年5月28日). 2012年5月3日閲覧。
  4. ^ 日本郵政、西室新社長を発表 『日本経済新聞』2013年5月22日
  5. ^ 47NEWS 日本郵政社長に元東芝会長西室氏 取締役18人中17人退任 『共同通信』2013年5月22日

外部リンク[編集]