全日本大学女子駅伝対校選手権大会
| 全日本大学女子駅伝対校選手権大会 | |
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| 開始年 | 1983 |
| 主催 | 日本陸上競技連盟 読売新聞社 日本テレビ放送網 ミヤギテレビ |
| 参加チーム数 | 23 |
| 加盟国 | |
| 前回優勝 | 佛教大学 |
| 最多優勝 | 立命館大学 |
| サイト | 杜の都全日本大学女子駅伝 |
全日本大学女子駅伝対校選手権大会(ぜんにほんだいがくじょしえきでんたいこうせんしゅけんたいかい)とは、例年秋に開かれる女子の大学駅伝の大会である。略称は「全日本大学女子駅伝」。現在は仙台市で開催され、「杜の都駅伝」(もりのみやこえきでん)の別称も公式に用いている。
ロゴタイプでは、別称と略称を組み合わせた「杜の都全日本大学女子駅伝」を用いている。マークでは、赤色の円の中心に「好」を横長フォントで白抜きし、円周に沿って上に「MORINOMIYAKO」、下に「EKIDEN」を弧状に配列している。
目次 |
[編集] 概要
日本学生陸上競技連合等が主催する大学女子駅伝日本一を決定する競技大会で、優勝校には文部科学大臣杯が授与される。当初は11月第4日曜日の開催だったが、現在は10月下旬の日曜日に開催されている。2010年(平成22年)から全日本大学女子選抜駅伝が休会となったため[1]、日本女子学生の駅伝競走としては唯一の全国大会となっている。
1983年(昭和58年)の第1回から2004年(平成16年)の第22回大会までは日本学生陸上競技連合と朝日放送が主催して大阪市で開催されていたが、2005年(平成17年)の第23回大会からは日本学生陸上競技連合と読売新聞社が主催して仙台市で開催するようになり、「杜の都駅伝」の別称も用いられるようになった。
1998年(平成10年)の第16回大会までは「国際大学女子招待」のサブタイトルを冠し日本のみならず海外からも大学チームを招待していた。また、競技終了後には「さよならパーティー」と題して出場チームが大阪市のホテルに集まって会食するイベントもあった。2006年(平成18年)からは国際千葉駅伝の日本学生選抜の代表選考会も兼ねて開かれている。
[編集] 出場資格
現在における出場資格は以下の通り(過去、数度の出場資格の内容変更あり)。
前回大会の上位6校までをシード校とし、その中で参加を希望するチームと、それらのシード枠参加チームを除いた各地区学連から選抜(選抜校決定方法は各学連に一任)された19チームを加えた25チーム。2005年の第23回大会以降は東北学連選抜チームがオープン参加している。
[編集] 代表枠数の変遷
- 太字の数字は基本定数。
- 前年度成績による代表枠変動制
- 複数枠地区代表の中での最下位校が出た地区は、次の大会での出場枠を基本定数から1枠減らす制度。削減された枠は他の地区(基本的は前年に枠を削減された地区)に割り当てられる。
- この制度により枠を削減された地区は▼で、増加した地区は△で表す。
| 回 | 年 | 総数 | シ | ド |
北 海 道 |
東 北 |
関 東 |
北 信 越 |
東 海 |
関 西 |
中 四 国 |
九 州 |
OP | 海 外 |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 1983 | 23 | - | (出場枠数 不明) | - | 7 | ||||||||
| 2 | 1984 | 24 | - | (出場枠数 不明) | - | 8 | ||||||||
| 3 | 1985 | 28 | - | (出場枠数 不明) | - | 9 | ||||||||
| 4~6 | 1986〜1988 | 30 | - | (出場枠数 不明) | - | 9 | ||||||||
| 7〜10 | 1989〜1992 | 30 | - | (出場枠数 不明) | - | 10 | ||||||||
| 11〜12 | 1993〜1994 | 29 | - | (出場枠数 不明) | - | 9 | ||||||||
| 13 | 1995 | 26 | - | (出場枠数 不明) | - | 6 | ||||||||
| 14 | 1996 | 30 | - | (出場枠数 不明) | - | 6 | ||||||||
| 15 | 1997 | 29 | - | (出場枠数 不明) | - | 5 | ||||||||
| 16 | 1998 | 29 | - | (出場枠数 不明) | - | 6 | ||||||||
| 17〜19 | 1999〜2001 | 25 | - | (出場枠数 不明) | - | - |
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| 20〜22 | 2002〜2004 | 25 | 6 | (出場枠数 不明) | - | - |
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| 23〜24 | 2005〜2006 | 26 | 6 | (出場枠数 不明) | 1 | - |
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| 25 | 2007 | 26 | 6 | 1 | 2 | 6 | 1 | 2 | 4 | 1 | 2 | 1 | - | |
| 26 | 2008 | 26 | 6 | 1 | 2 | 6 | 2△ | 1▼ | 4 | 1 | 2 | 1 | - |
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| 27 | 2009 | 26 | 6 | 1 | 2 | 6 | 1▼ | 1 | 4 | 2△ | 2 | 1 | - |
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| 28 | 2010 | 26 | 6 | 1 | 1 | 6 | 1 | 2 | 4 | 2 | 2 | 1 | - |
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| 29 | 2011 | 26 | 6 | 1 | 2△ | 6 | 1 | 1▼ | 4 | 2 | 2 | 1 | - |
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| 30 | 2012 | 26 | (入れ替え) |
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| 31 | 2013 | 26 | (枠見直し) |
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- OPはオープン参加を表す。
[編集] 歴代出場校順位成績
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[編集] 凡例
- 初出場校についてはリンク付で示してある。
- 優勝校の括弧内は優勝回数を表す。
- 19回大会以降のボールド体 の校名は次大会でのシード出場権獲得校を表す。
- 20回大会以降の◎付きの校名は当該大会でのシード出場校を表す。
- 25回大会以降の▼付きの校名は次大会での地区代表枠の削減対象校を表す。
- 25回大会以降の※付きの校名は定数1枠地区の代表校を表す。このうち△付きの校名は次大会での地区代表枠の増加対象校を表す。
- 順位のOPはオープン参加を表す。括弧内はオープン参加校のゴール順。
[編集] 歴代出場校および出場回数
- 記録は第29 回まで。括弧内は出場回数。
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[編集] 記録
[編集] 大阪大会までの区間最高記録
(第1回-第23回)
| 1区(6.3km) | 20:12 | 小田麻友子(玉川大) |
| 2区(8.3km) | 26:44 | 赤羽有紀子(城西大) |
| 3区(3.8km) | 12:31 | 大谷木霞(城西大) |
| 4区(7.5km) | 24:08 | 菅原美和(筑波大) |
| 5区(4.0km) | 12:45 | オリガ・コミャギナ(レスガフト大) |
| 6区(9.1km) | 29:50 | 山嵜麻子(筑波大) |
※第19回大会から『1区』『2区』『6区』の距離が変更された。変更前の記録は以下の通り。
| 変更前 1区(8.5km) | 26:59 | 赤羽有紀子(城西大) |
| 変更前 2区(6.2km) | 20:23 | 佐藤由美(京都産業大) |
| 変更前 6区(9.0km) | 28:46 | 曽谷真理(城西大) |
[編集] 宮城大会の区間最高記録
第24回(2006年)以降
| 1区(5.8km) | 18:16 | 竹中理沙(立命館大) | 2011年 |
| 2区(6.8km) | 20:51 | 森唯我(佛教大) | 2010年 |
| 3区(9.1km) | 28:56 | 西原加純(佛教大) | 2010年 |
| 4区(4.9km) | 15:19 | 沼田未知(立命館大) | 2008年 |
| 5区(4.0km) | 12:38 | 籔下明音(立命館大) | 2010年 |
| 6区(8.0km) | 25:14 | 吉本ひかり(佛教大) | 2010年 |
| 全区間(38.6km) | 2:02:44 | 佛教大学 | 2010年 |
- なお第28回大会から『1区』『2区』の距離が変更された。変更前の記録は以下の通り。
| 1区(6.0km) | 19:09 | 大沼香織(立命館大) | 2007年 |
| 2区(6.6km) | 20:51 | 森唯我(佛教大) | 2009年 |
[編集] コース及びその区間の特徴
[編集] 大阪コース6区間39.0km(1983年〜2004年)
大阪開催時代は、長居陸上競技場(1993年から1995年は長居第2陸上競技場)を発着点にして大阪のメインストリート御堂筋の新橋交差点を折り返す、6区間39km(1992年までは35km)のコースで行われていた。長居公園の周回道路は東半分が1区、西半分が6区をそれぞれ使っていた。経路こそ違うが、これは翌年の1月に開催されている大阪国際女子マラソンのコースとほぼ同一であった。
- 1区(6.9km)- 長居陸上競技場(スタート)→日通中野中継所(大阪市東住吉区)
- 2区(8.3km)- 日通中野中継所→大阪城玉造口中継所(大阪市中央区)
- 3区(3.8km)- 大阪城玉造口中継所→大阪市役所前中継所(大阪市北区)
- 4区(7.5km)- 大阪市役所前中継所→新橋折返し→森ノ宮中継所(大阪市中央区)
- 5区(4.0km)- 森ノ宮中継所→生野区民センター前中継所(大阪市生野区)
- 6区(9.1km)- 生野区民センター前中継所→長居陸上競技場(ゴール)
大阪大会時代は先頭が中継所を通過してから10〜15分経過すると繰り上げスタートだったが、概ね全校が1本のたすきを繋ぐことができた。
[編集] 宮城コース6区間38.6km(2005年〜)
第23回(2005年)大会からは仙台市での開催となり、仙台市陸上競技場(旧・宮城陸上競技場)からスタートして仙台市都心部と長町副都心および泉中央副都心を行き来して都心部に戻り、仙台市役所前にある勾当台公園市民広場のゴールに至るコースが設定された[3](2005年コースは[1]を参照)。
第24回(2006年)大会からは泉中央副都心を回避し、第5中継所を泉区役所から宮城学院女子大学前に移転した[4]。6区間38.6kmのコースは、定禅寺通を2回通過し、広瀬川を4回渡河するなど、沿道には杜の都を象徴する風景が何度も現れる。距離は同じながら、2009年までは1区6.0km・2区6.6kmで行われ、2010年からは第1中継所が変更され、1区が5.8km・2区が6.8kmに変更となっている。
コースの特徴として、仙台は大阪時代のコースに比べてアップダウンの激しいコースとなっている(仙台の地形参照)。これは、仙台市のもとになった仙台城下町が周囲を丘陵で囲まれた複雑な河岸段丘上に建設されたためで、仙台国際ハーフマラソンなど、ほかの仙台市で行われる陸上競技大会でも同様にアップダウンの激しいコースが設定されている。コース全体で60m、特に5区では40mもの高低差を擁するため、つくば市で開催される大学女子選抜駅伝と比べて選手配分やペース配分の難しい駅伝となっている。
杜の都駅伝では交通事情の関係で、全区間において先頭が通過してから10分経過すると繰り上げスタートとなっている。全区間が10分繰上げ式に統一されたことで、大阪開催時とはうって変わって毎年のように繰り上げスタートが発生している。4区までは白タスキでのスタートとなるが、5区に限り母校の別タスキでスタートすることができる。
[編集] 1区(5.8km)
仙台市陸上競技場スタート(→宮城野陸橋→卸町通)→第1中継所・仙台市陸上競技場前(仙台市宮城野区)
仙台市陸上競技場をスタートした後、卸商センター(東部流通団地)を通る周回コースとなる。市東部の沖積平野部分を走るため、アップダウンが東北本線宮城野貨物線のオーバーパス(宮城野陸橋)付近しかない。平坦な区間で上位陣同士が団子状態で並走しがちなため、選手同士の駆け引きや抜け出すタイミングが重要となる。
[編集] 2区(6.8km)
第1中継所(→宮城野通→仙台駅東部→荒町→広瀬橋→長町駅前)→第2中継所・太白区役所前(仙台市太白区)
日本製紙クリネックススタジアム宮城前から長町- 利府線を越える部分でやや急な坂を上り、仙台市都心部を抜け、長町副都心へ向かって南下する。都心部から広瀬橋までは、広瀬川が形成した河岸段丘による平坦地と段丘崖の下りが繰り返されるが、長町副都心は沖積平野であるため平坦であり、いわゆる「ごぼう抜き」の区間となりやすい。
[編集] 3区(9.1km)
第2中継所(→国道286号→愛宕大橋→荒町→仙台駅西部→南町通→大橋→仲の瀬橋→西公園通)→第3中継所・西公園こけし塔前(仙台市青葉区)
最長区間で各大学のエースが集うため、「華の3区」と呼ばれている。長町から都心部に戻る際にはだらだらと上るが、都心部と仙台城前との間を行き来する区間では広瀬川沿いの下町段丘に一度下りて都心部(中町段丘)に戻るため区間の後半に急勾配がある。最長区間であり、区間距離以上の走力が要求されるため、選手の体調などを考慮し中間点過ぎには給水ポイントが設置されている。愛宕大橋・大橋・仲の瀬橋と、広瀬川を3回渡るのも当区の特徴。
[編集] 4区(4.9km)
第3中継所(→定禅寺通→勾当台通→北四番丁通り→県道仙台泉線→台原歩道橋)→第4中継所・ネッツトヨタ仙台黒松店前(仙台市青葉区)
序盤3kmはほとんど平坦なスピード区間。後半2kmには、台原段丘越えと七北田川支流が作った谷底平野を走る県道仙台泉線(旧奥州街道・旧国道4号)の緩やかな下りのワインディングがある。
[編集] 5区(4.0km)
第4中継所(→鶴ヶ谷荒巻青葉山線→水の森3丁目交差点→県道北四番丁大衡線)→桜ヶ丘公園前折り返し→第5中継所・宮城学院正門前(仙台市青葉区桜ヶ丘)
「壁のような坂」と形容されるほど大きな起伏が続く。水の森の丘陵地(七北田丘陵から出る樹枝状丘陵)と七北田川支流が削りだしたいくつかのV字谷・谷底平野を連続して上り下りするところから、この区間は「ジェットコースター区間」と呼ばれる。距離は4kmと大会最短距離ではあるものの、高低差40mの間を3度上り下りする難コースとなっている。坂に合わせたペース配分や走り方が展開を大きく左右する。
ここでは毎年のように繰り上げスタートが発生する。母校のタスキを最後まで繋げようとするも間に合わず繰り上げスタートに泣くチームが出てくるのも、この中継所の特徴となっている。
- 第29回大会(2011年)第5中継所の繰上げスタートに関して
各中継所では本来トップチームが通過して10分経過した場合繰り上げスタートするはずが、テレビ中継上出されていたタイム(目安のタイムとされる)が10分より数秒早い時点(9分55秒)で繰り上げスタートされた。このため東北学連選抜が残り数メートル(手を伸ばせば届きそうなぐらい)で繰り上げスタートとなった、(正確には9分58秒で中継所に到着した。)この件に関して中継内でアナウンサーにより主催者側が調査をしているということが告げられた。
その後日本テレビや読売新聞の大会サイトで、規定の10分より2秒早く9分58秒の時点でスタートが切られており、本来ならタスキでリレー出来た東北学連選抜チームが繰り上げスタートとなってしまったことが発表になり謝罪を行った[5][6]。(公式サイト内のみの謝罪か関係者に直接の謝罪があったのかは不明)
[編集] 6区(8.0km)
第5中継所(→水の森3丁目交差点→台原歩道橋→上杉山中・宮教大附属中→上杉1丁目交差点→北四番丁通り→晩翠通→定禅寺通)→仙台市役所前ゴール(仙台市青葉区)
5区と4区のアップダウンを裏返し、さらに都心部を駆け抜けてゴールするアンカー区間。ゴール付近には毎回のように各大学の大応援団が応援合戦を繰り広げている。
[編集] テレビ中継
[編集] 朝日放送・テレビ朝日系列時代
第22回(2004年)大会までは大阪市が開催地となり、テレビ中継ホスト局の朝日放送(ABC)がANN系列フルネット局にて放送していた(大阪府、大阪市、朝日新聞社などが後援)。大会の協賛スポンサーは当初江崎グリコであったが、その後三起商行(ミキハウス)→プロミス(1999年)→新光証券(2000年〜2004年)と協賛スポンサーは交代していった[7]。
ABC・テレビ朝日系列時代の途中まで使用されていたオープニングとエンディングのテーマ曲は、ABCや系列局のKBC等一部の系列局が同局スポーツ番組テーマ曲「ウィーンはいつもウィーン」、残りの系列局はすべてテレビ朝日のスポーツ番組テーマ曲「朝日に栄光あれ」に統一されていた。その後、「福岡国際マラソン」の放送がNHKからテレビ朝日に移行した1992年からは「駅伝・マラソン4大決戦」共通テーマ曲が使用されるようになり、2003・2004年は各年度のテレビ朝日系列スポーツテーマ曲が使用された(但し、2002年は大会20回記念という事で倉木麻衣の「Ride on time」が使用された)。
[編集] ミヤギテレビ・日本テレビ系列時代
第23回(2005年)大会からは仙台市が開催地となり、主催も読売新聞社に替わったことに伴ってテレビ中継ホスト局はミヤギテレビ(制作は日本テレビが中心)に移った。実況アナウンサーは日本テレビアナウンサーとミヤギテレビアナウンサーがそれぞれ5 - 6名ずつ務める。また、大会特別協賛社もスターツグループが担当することとなった(大会車両の提供としてトヨタ自動車も協賛社に名を連ねている)。なお、中継制作及び放送体制、スポンサーセールス等の諸条件が整っていなかったため、2005年は翌週土曜日などに一部日本テレビ系列局での録画放送にとどまったが、第24回(2006年)大会からはNNS全国ネット(ただしテレビ大分を除く)で生中継するようになった。放送では新春スポーツスペシャル箱根駅伝と同じ字幕スーパーやウィンドウシステムが用いられており、翌年の箱根駅伝中継の際の予行演習やソフトウェアのチェックなども兼ねている。また、放送内では「男の箱根 女の仙台」のキャッチコピーも用いられる。
イメージソングは、第26回(2008年)大会が馬場俊英『いつか君に追い風が』、第27回(2009年)大会が水樹奈々『STORIES』、第28回(2010年)大会がKG『Songs of love duet with 中嶋ユキノ』。
[編集] 脚注
- ^ 社団法人日本学生陸上競技連合 第8回全日本大学女子選抜駅伝競走について
- ^ 平成22年度(2010年度)~平成24年度(2012年度)全日本大学駅伝対校選手権大会及び全日本大学女子駅伝対校選手権大会の出場基本枠について
- ^ 第23回(2005年11月27日)は、1区(6.0km)、第1中継所:白石興産前、2区(4.0km)、第2中継所:JR貨物宮城野原駅前、3区(6.7km)、第3中継所:太白区役所バス停前、4区(10.0km)、第4中継所:セブンイレブン仙台鷺ヶ森前、5区(4.0km)、第5中継所:泉区役所、6区(8.3km)、フィニッシュ:仙台市役所前市民広場で開催された。中継所の多くはJR仙石線および仙台市地下鉄南北線でアクセスしやすい場所であり、2015年度に仙台市地下鉄東西線が開通すれば、第4中継所のセブンイレブン仙台鷺ヶ森前以外は総て駅から徒歩圏となる見込みであった。
- ^ 泉中央副都心をコースから外した理由は不明。ただし、泉中央副都心は都心部や長町副都心と比べて休日も渋滞が激しい地区であり、2006年は杜の都駅伝の前日の10月28日にみちのくダービーがユアテックスタジアム仙台で開催だったため、大渋滞を惹き起こすイベントが週末の2日連続で開催されるのを回避した可能性はある。コース変更により、仙台市を構成する全5区のうち泉区のみランナーが走らないことになった。
- ^ 第5中継所の繰り上げスタートについて主催者による発表がありましたのでここに掲載いたします
- ^ 大会の実況映像で、規定より2秒早かったのではなく、5秒早かったことが確認できる。http://www.youtube.com/watch?v=LHOQZRNVngg
- ^ プロミスが協賛スポンサーになった1999年には放送終了後、「サラ金被害者会」から主催の朝日放送へ抗議が殺到したため、1回限りでスポンサーを降板している。
[編集] 関連項目
- 仙台国際ハーフマラソン(1991年から仙台市で開催されている男・女・車椅子のハーフマラソン)
- 全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(2011年から仙台市に開催地が変更の実業団女子駅伝日本一決定戦)
[編集] 外部リンク
- 杜の都 全日本大学女子駅伝(日本テレビ)
- 杜の都 全日本大学女子駅伝(読売新聞社)
- 社団法人 日本学生陸上競技連合(大会概要、交通規制情報 など)
- 仙台市政だより(仙台市。例年、10月号に交通規制情報が掲載される)
- 過去の大会のサイト
- 第25回全日本大学女子駅伝対校選手権大会(東北学生陸上競技連盟、2007年)
- 第24回全日本大学女子駅伝(日本テレビ、2006年)
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