ヒカシュー
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| ヒカシュー | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | ロック テクノ・ポップ(初期) ニュー・ウェイヴ オルタナティヴ・ロック プログレッシブ・ロック アヴァンギャルド フリー・ミュージック 実験音楽 |
| 活動期間 | 1978年 - |
| レーベル | 東芝EMI (1979年 - 1983年) スピノザ (1984年) バルコニー (1984年) 日本コロムビア (1984年) 日本ミュージックカラー (1985年) パズリン (1987年) クラウンレコード (1988年) バップ (1990年 - 1991年) 徳間ジャパン (1993年) 東芝EMI (1996年 - 1998年) MAKIGAMI RECORDS (2006年 - ) |
| 公式サイト | HIKASHU official site |
| メンバー | |
| 巻上公一(ボーカル・テルミン) 三田超人(ギター・ボーカル) 坂出雅海(ベース) 清水一登(ピアノ・バス・クラリネット) 佐藤正治(ドラムス・パーカッション) |
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| 旧メンバー | |
| 井上誠(シンセサイザー) 山下康(シンセサイザー) 戸辺哲(サクソフォーン) 泉水敏郎(ドラムス) 野本和浩(サクソフォーン・ブラスアレンジ) 谷口勝(ドラムス) つの犬(ドラムス) トルステン・ラッシュ(サンプラー・キーボード) 新井田耕造 (ドラムス) 吉森信(キーボード) 大友良英(ターンテーブル・ギター) |
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ヒカシュー(HIKASHU)は、日本の音楽バンド。1978年に結成。
デビューから数年間のイメージでニュー・ウェイヴ・ロックやテクノポップ・バンドとして認知されているが、結成当初から演劇、フリーインプロヴィゼーション、民族音楽を取り入れたアプローチを続けていた。その後もジャズ、クラシック、雅楽など幅広い要素を取り込みながら活動を続け、現在はインプロヴィゼーションを演奏の根幹に取り込みながら、即興と作曲が共存するノンジャンルの音楽を志向している。メンバーの変遷を続け、体外的な活動も兼ねてはいるが、バンドは現役で活動している。
バンド名は、山下康が武満徹の作品『ヒカ』(悲歌、Hika)からとって命名したものだが[1]、メンバーは公の場では明言を避け、「鏡に映った唇がそうささやいた」(山下康)、「驚いた時に上げる叫び声の造語」(巻上公一)などとコメントしている。
目次 |
[編集] 概要
- 「リズムボックス」「メロトロン」「シンセサイザー」等の電子楽器を使用していたこと、当時の流行などから「テクノポップ」としてジャンル分けされていたことに加えP-MODEL、プラスチックスと共に「テクノ御三家」の一つに数えられたこともあるが、3rdアルバム『うわさの人類』以降いわゆる「テクノポップ」的な雰囲気からは遠ざかって行く。
- ある時期以降の音楽性は奔放なインプロヴィゼーションと、巻上の独特なヴォーカリゼーションを据えた楽曲の二本柱によって構成されるようになる。
[編集] 活動年譜
- 1977年
- 1978年
- 1979年
- 1980年
- 1月 NHK『600 こちら情報部』でテクノポップ特集を放送され、「テクノ御三家」が一堂に会した。ヒカシューのメンバー全員が、東京オリンピック開会式における日本選手団の制服姿で演奏。
- 『白いハイウェイ』と『オアシスの夢』(2ndアルバム『夏』に収録)がクラリオンのCMソングに使用される。(CMのクラリオンガールは烏丸せつこ)。
- 2月と7月に1stアルバム『ヒカシュー』と2ndアルバム『夏』を連続リリース。
- この年、加藤和彦がプロデュースを手掛けたザ・ベンチャーズのアルバム「カメレオン」のレコーディングに、加藤の他近田春夫らと共に参加する。リリース後の8月に渋谷公会堂にて、『ベンチャーズVSヒカシュー』というライブがあった。それぞれが演奏した後、最後はジョイント演奏であった。(そのライブを見にいった、渡辺和博の著書『たらこ筋肉』(角川文庫)より)
- 『パイク』がホラー映画『チェンジリング』のイメージ・ソングとなる。
- 1981年
- 巻上公一がトッド・ブラウニングの映画『フリークス』に感銘を受けて制作した3rdアルバム『うわさの人類』をリリースし、NHK教育テレビの『若い広場』でヒカシューを特集したドキュメンタリー番組が放送される。石井聰亙監督作品『シャッフル』にて、音楽を担当。
- 『ガラスのダンス』が加山雄三主演のテレビドラマ『ブラック・ジャック』のエンディングテーマとなる。
- 1982年
- 巻上公一ソロ・アルバム『民族の祭典』(東芝EMI)をリリース。ヒカシューのメンバーが全面的に協力しているほか、ゲルニカや立花ハジメなど多彩なゲストが参加。
- デヴィッド・バーンも(ノンクレジットで)録音に参加したヨーガン・レールのファッション・ショーの音楽を担当。
- その他にも、映画『俗物図鑑』の出演と音楽、南伸坊、平岡正明、上杉清文などが参加していたHand Joeとのパフォーマンスや、ダンスのベアトラン・レゾンとのジョイント・ライヴ「仏の出口」を通じ、様々なジャンルにおいて活動を展開。
- 年末からベーシストとして坂出雅海が参加し、以後巻上はヴォーカルに専念。
- 1983年シングル『私はバカになりたい』をリリース。蛭子能収によるジャケットが強烈な印象を植え付けたアルバム未収録曲。
- 井上誠ソロ・アルバム『ゴジラ伝説』(キング・レコード)発売。
- コント赤信号や、平岡正明主催のイベント「浪曲二十世紀」で京山幸枝若_(初代)(浪曲師)とも共演、活動の場をさらに拡げる。
- 山下康脱退。
- 1984年
- 自主レーベル「スピノザ」を設立し、ジャンボ・シングル『日本の笑顔』をリリース。
- 井上を中心にした「ゴジラ伝説ライブ」、
- 谷川晃一プロデュースによる、3面マルチスクリーンの映像とヒカシューとのジョイント「全方位極楽」の全国ツアー、
- 巻上、三田の高校の同級生の小宮孝泰の在籍するコントチームであるコント赤信号の芝居の主題歌のシングルレコード『マゼランブルー』(東芝EMI)をヒカシューの全面バックアップの下プロデュースと演奏。
- 巻上が組織した劇団「ワンダーランド」の公演、
- ヨーガン・レール・ファッション・ショーのための音楽をベースにした『私の愉しみ』、
- 巻上がプロデュースし、平岡正明、栗本慎一郎、南伸坊らが参加したデラックス・アルバム『高級芸術宣言』(アポロン)の発売など、活動が一気に開花した。
- 野本和浩(sax)、谷口勝(ds)がヒカシューに新たに参加。
- 年末には3年半ぶりのオリジナル・アルバム『水に流して』をリリース。
- 1985年
- 小林紀子バレエ団「そばでよければ」公演の音楽を担当。
- 蕎麦が描かれた強烈なピクチャー・レコード『そばでよければ』を発売。
- ローザ・ルクセンブルグ、パパイヤ・パラノイヤ、原マスミらが参加したコンピレーション・アルバム『都に雨の降る如く』(東芝EMI)を巻上がプロデュース。
- 井上が和田慎二原作の劇画『ピグマリオ』(キングレコード)のイメージ・アルバムを担当。ヒカシューのメンバー全員が作曲と演奏で参加する。
- 1986年
- 三田、谷口、坂出によるインプロヴィゼーション・バンド、〈ライプニッツ〉を結成しエリオット・シャープと共演。
- ヒカシューはスピノザを解散し、新たにパズリン・オフィスを発足。
- この間エッグマンで2か月に一度ほどのライブ活動で、新しいメンバーによる下地作り。
- 1987年
- 巻上、ニコラス・ディクソン、小竹信節らとともに、バレエ・パフォーマンス集団チュチュランド・アカデミーを設立。
- 第一回公演「なにもかも踊れ」の音楽をヒカシューが担当。カセットで自主発売する。
- 『ヒカシュー』と『夏』がカップリングで初CD化 (限定発売)。この間、エッグマンで毎月ライブ。
- 1988年
- アルバム『人間の顔』を小林克也の紅白レーベルよりリリース。
- 4年の準備期間をかけて製作された力作で、ライブでのおなじみの代表曲「ゾウアザラシ」やハラルト・シュテンプケの『鼻行類』にインスパイアされた「ハイアイアイ島」などを収録。
- 坂出渡独、日本とドイツを往来しながら活動を続ける。この間、時々加藤英樹にベースを頼んだりしながら、ほぼ毎月ライブを続ける。
- 1989年
- 1990年
- 3月に新ドラマー、つの犬が参加。それとともに、「ヒカシュー新人宣言」をし、活動を再開する。
- 2年ぶりのオリジナル・アルバム『丁重なおもてなし』をリリース。巻上、ソロ・ライブ「超歌唱セッション」をスタート。
- 坂出、ドイツ・マンハイム・ナショナルシアターのバレエ「恐るべき子供たち」の音楽担当。
- この一年間、ヒカシューに大友良英が参加。
- 1991年
- 5月にベルリンのハンザストンスタジオで、アルバム『はなうたはじめ』のレコーディング。アラーキーのヌード・ジャケットも話題を呼ぶ。
- 井上誠脱退。ドイツ出身の作曲家・キーボード奏者トルステン・ラッシュが参加。
- 『ヒカシューLIVE』がジャケットも新たに再発される。巻上、ベルリンでデヴィッド・モスと共演。
- 1992年
- 1月、巻上、ソロ・アルバム『殺しのブルース』(東芝EMI)をジョン・ゾーンのプロデュースのもとニューヨークでガイ・クルセヴェクら豪華メンバーとレコーディング、
- ニッティング・ファクトリーで「超歌唱セッション」を行う。
- 同時に巻上1stソロ『民族の祭典』(東芝EMI)、ヒカシュー3rd『うわさの人類』(東芝EMI)も初CD化される。
- ライヴも頻繁に行い、勢いに乗るヒカシューは、5月に再びベルリンのハンザトンスタジオで、新作『あっちの目こっちの目』をレコーディング。
- ゲストにはローレン・ニュートン(vo)、ハンス・ユーゲン・ノアク(vn)が参加。
- ドイツでもライブを行い大絶賛を浴びて帰国。9月より「あっちの目ツアー」がスタート。
- 1993年
- 1月19日 青山円形劇場にてヴィジュアル・サーカス『あっちの目こっちの目』を開催。アミーガによる映像とヒカシューのサウンドがステージ上で競演。
- 6月8日・9日 草月ホール他、全国4ヶ所にてヴィジュアル・サーカス開催。
- 6月23日 ヒカシューと梅津和時でブレーメンの「日本理解」に出演。
- 10月25日 徳間ジャパンよりアルバム『あっちの目こっちの目』リリース。同時にCD発売記念ツアー「London Eye & Paris Eye」を全国8ヶ所で展開。
- 次いで11月25日には、音楽を手がけたオリジナルビデオアニメーション「超時空世紀オーガス02」のCD『超時空世紀オーガス02サウンドトラック』が徳間ジャパンより発売。
- 12月より劇伴も手がけた『超時空世紀オーガス02』のビデオ、LDが6巻シリーズで発売開始。(4巻まで担当するが5巻から無断で担当から外されていた。)
- 1994年
- 6月25日法政大学大ホールにて「ヒカシューのプヨプヨオペラ2」を開催。
ゲストに内橋和久(g)、坂本弘道(vc)、澤民樹(vn)、高良久美子(perc)、関島岳郎(tub)、ダンスで珍しいキノコ舞踊団が参加。
-
- 巻上、デレク・ベイリーが主宰するロンドンのカンパニーウィークに招聘される。
- 8月、巻上、坂出、青山マンダラ「現代電気音楽事情vol.1」に出演。12月8日クラブチッタ川崎でライブ。
- 1995年
- 2月11日より渋谷シードホールにて、巻上演出によるクレズマー音楽劇「ドイナ哀歌」。出演はベツニ・ナンモ・クレズマー。
- 5月7日、巻上、野本、水戸芸術館 相談大学で即興パフォーマンス。
- 巻上、6月2日から12日P3「マインド・キング」 演出、出演。7月巻上ソロ・ヴォイス・アルバムをニューヨークでレコーディング。
- 10月16日?18日 巻上&デヴィッド・モスによる コンサート「声帯実験」(渋谷ラ・ママ)。
- 11月21日 巻上ソロ・ヴォイス・アルバム「KUCHINOHA」(TZADIK)米国で発売。
- 12月10日、ラ・ママでヒカシュー4か月連続ライブスタート。サポートで新井田耕造(ds)、吉森信(key)が参加。
- 1996年
- 1月13日、ラ・ママ4か月連続ライブ2回目。2月10日、ラ・ママ4か月連続ライヴ3回目。3月9日、ラ・ママ4か月連続 ライヴ4回目。
- 6月1日 ラ・ママにてライブ。
- 6月15日 大垣国際情報アカデミーにて巻上、坂出、日本-フランス-オーストラリアを結ぶインターネット・パフォーマンスに参加。
- 8月28日 若手テクノ・アーティストが手がけたヒカシューのリミックス・アルバム『レトロアクティブ』(東芝EMI)がリリース。
- 9月14日より完全リメイク・アルバム『かわってる』の録音に入る。10月22日録音終了。
- 11月7日、デビュー前の貴重音源を収録した『1978』CD extraでリリース。
- 12月 CD『かわってる』発売。
- 1997年
- 1月29日 日清パワーステーション。3月17日 神戸チキンジョージ 18日 大阪ウォーホール 19日 名古屋ELL
- 23日 渋谷ラママ 4月はスイスのバンド アフロント・ペルデューの日本ツアーに巻上参加。
- 5月11日 渋谷ラママ 8月2日 渋谷ラママ
- 10月は巻上、アフロント・ペルデューとスイスをツアー。デヴィッド・モスの録音に参加。
- 11月3日 渋谷ラママ
- 1998年
- 1月巻上の作、演出、出演による口琴音楽劇「ホムス」上演。
- 渋谷ラママで連続ライブ 9月6日、10月9日、11月28日、12月19日。
- 6月 巻上 日本トゥバ ホーメイ協会設立。7月 巻上 テレビ朝日「新題名のない音楽会」に出演。
- 9月23日 『ミュージック・ノンストップ クラフトワークトリビュート』に参加。
- 10月 巻上とアントン・ブリューヒンのデュオアルバム「ELECTRIC EEL」TZADIKより発売。
- 1999年
- 3月21日 渋谷ラ・ママ。4月巻上、アフロント・ペルデューとツアー。
- 5月9日、6月5日、7月4日 渋谷ラ・ママで3か月連続ライブ。8月 巻上、アントン・ブリューヒンとツアー。
- 10月31日 新宿ロフト 〈DRIVE to 2000〉にヒカシュー出演。11月7日 渋谷ラ・ママ。12月19日 渋谷ラ・ママ。
- 2000年
- 3月12日 吉祥寺Star Pine's Cafe WORLD HIKASU MODE 21 出演 ヒカシュー、イノヤマランド
- 5月6日 秋葉原 CLUB GOODMANでスカイフィッシャーの要望によりスカイフィッシャーVSヒカシュー
- 5月27日、9月2日 渋谷ラ・ママ WORLD HIKASU MODE 21
- 10月1日 渋谷ラ・ママ ヒカシュー、スカイ・フィッシャー、内橋和久、芳垣安洋
- 10月25日 トリビュート・トゥ・ヒカシュー『20世紀の終りに』発売される。
- SKYFISHER、たま、RICK STAZY、大正九年、ママスタジヲ、千葉レーダ、バケラッタ、SPIN、Kovacsが参加。
- 11月11日 Star Pine's Cafe ヒカシュー、イノヤマランド
- 2001年
- 5月5日に名古屋で大正九年、バケラッタ、8日大阪でママスタジオとライブ。
- 5月17日 ヒカシュー『オボポイ・ミーティング』ヒカシュー、イノヤマランド、知久寿焼 お台場ライブハウスTRIBUTE TO THE LOVE GENERATIONで。
- 9月1日 LABSICK RECORDS企画イベント「テクノポリス2001」に出演。
- 12月1日 ヒカシュー・オーロラ・アンダーグランドvol.1「光り輝く地下世界」43微分音オルガンのシジジーズ、テルミン奏者のやの雪を迎えて、TRIBUTE TO THE LOVE GENERATIONで初開催。
- 2002年
- 5月26日 渋谷ラママで、ヒカシューHIKASHU ANOTHER WORLD 2002 と題してゲストに森岡賢を予定したが急病のためゲストなしに。
- この時のヒカシューは、巻上公一、三田超人、野本和浩、トルステン・ラッシュ、坂出雅海、新井田耕造。
- 6月1日 京都磔磔、2日名古屋ELL。9月20日?9月22日リトアニアのヴィリヌス・ジャズ・フェスティバルに巻上公一、三田超人、坂出雅海が出演。
- 10月8日 Star pine's cafeヒカシューワンマンライブ。その後、野本和浩、吉森信が脱退。
- 11月12日 横浜ドルフィーで、「うねる音楽、きまぐれに歌」巻上公一、清水一登、佐藤正治のトリオで演奏。これをきっかけに二人にヒカシューへの参加を要請。
- 2003年
- 4月25日 Star Pine's Cafeで「HIKASHU accumulate and innovation」ヒカシュー新生 live! を行う。
- メンバーは、巻上公一(vo,cor)、三田超人(g)、坂出雅海(b)、清水一登(kb)、佐藤正治(Per) 新井田耕造(Ds)。
- 7月11日、10月26日にも Star Pine's Cafeで新生ヒカシューのライブを行う。12月15日前年に脱退した野本和浩死去。
- 2004年
- 2月28日 ヒカシュー with 梅津和時 横浜のエアジンで野本和浩特集。
- 3月1日から6日 渋谷eggman でチェコのスラブ、サーカス、キャバレー音楽をパンクに唸るバンドトラバントのライブを巻上がオーガナイズ、ヒカシューも参加。
- 3月21日 ヒカシュー at Star Pine's Cafe ヒカシューのライブが活発になっていく。
- 5月18日 ヒカシュー at eggman。5月28日 パパイアパラノイアのイベント「金☆星」に出演。
- 7月30日 ヒカシュー with イノヤマランド at Star Pine's Cafe。10月19日 ヒカシュー at Star Pine's Cafeで25周年記念。
- 12月16日 ヒカシュー at エアジン
- 2005年
- 新井田耕造脱退、5人編成になる。巻上公一(vo, cor, theremin)、三田超人(g)、坂出雅海(b)、清水一登(kb)、佐藤正治(Ds)
- 1月27日 新春 ヒカシュー at Star Pine's Cafe
- 4月17日 ヒカシュー at Star Pine's Cafe
- 7月27日 オーロラ・アンダーグランド vol.2 出演はヒカシュー、イノヤマランド、アレポス、尾引浩志solo(倍音S)
- 8月28日 ミスタースリムカンバニー30周年記念 前夜祭にヒカシュー出演
- 11月23日 秋葉原に新しくできたDRESS TOKYOでヒカシュー
- 9月23日 ヒカシュー渋谷公園通りクラシックス
- 10月20日 渋谷ラママ「あの美しき 四季シリーズ」ヒカシュー、あがた森魚
- 12月4日から12月11日 ニューヨークのライブスペース the stoneにて MAKIGAMI KOICHI FESTIVALを開催。
- HIKASHUも参加。この時にニューヨークでCD「転々」を録音。
- 12月30日 吉祥寺Star Pine's Cafe 〈ヒカシュー/忘年〉
- 2006年
- 2月6日 秋葉原グッドマンのイベント「惑惑ナイト」にヒカシュー出演。Alien social dance party、シュタレンナッケン。
- 6月18日は【秋葉原グッドマンで葛藤宇宙遊泳】なるイベントに参加。ヒカシュー、突然段ボール、SKYFISHER、ヤング100V。
- 7月8日 ラママでヒカシュー、イノヤマランド、タテイシミキト。
- 10月1日 13年ぶりのオリジナルCD「転々」を発売。
- 10月22日 ヒカシュー新作発売記念 DRESS TOKYOにて。
- 10月27日 名古屋ELL。10月28日 京都アーバンギルド(出演 ヒカシュー ウルトラビデ)。
- 10月29日 大阪 鰻谷燦粋で「いいにおいのするイベント2」にヒカシューで参加。出演 Optrum、オニ、ヴァンピリア、ホソメ。
- 2007年
- 1月14日 ヒカシュー『転々』ツアー ファイナル Star Pine's Cafe。
- 2月23日 ヒカシューat dress TOKYO。
- 3月5日 東京芸術見本市2007ジャズ部門でヒカシューの演奏。
- 再び3月6日から14日までヒカシュー新作録音のためニューヨーク。
- 3月7日 ニューヨークTONICでヒカシュー。ヒカシューシングルCD「入念」5月20日発売。
- 4月29日 ヒカシュー dress TOKYO。6月14日 名古屋得三。6月15日 京都磔磔。
- 6月16日 大阪新世界 ブリッジ opening act オベロッチオオローラ!ゲスト 内橋和久。
- 6月17日 浜松天神蔵ギャラリー フロントアクト:フジマル◎ヒデミ。
- 7月4日 Star Pine's Cafe「ヒカシュー Digital Frankenstein Party」。
- 7月16日 静岡SPIRALMART 出演:ヒカシュー、fockea crispa、nuclear。
- 10月12日 dress tokyo。10月16日 名古屋得三。
- 10月17日 大阪鰻谷燦粋。10月18日 京都磔磔。12月6日Star Pine's Cafe
- 2008年
- 1月24日 新春ヒカシューat 六本木スーパー・デラックス ヒカシュー、植野隆司&相馬大DUO。
- 3月2日 恵比寿リキッドルームで面影ラッキーホールのコンサートのゲストに出演。Special Guest: ヒカシュー / あぶらだこ DJ+Visual: 永田一直 x 相馬大。
- 4月25日 ヒカシューCD「生きること」発売。ヒカシューCD「生きること」発売記念ツアー を開催。
- 4月29日 名古屋CLUB QUATTRO ゲスト 漏電銀座 4月30日 心斎橋CLUB QUATTRO ゲスト JOJO広重solo
- 5月2日 渋谷CLUB QUATTRO ゲスト 灰野敬二
- 6月26日 Star Pine's Cafeオーロラ・アンダーグラウンドvol.3「謎の都市には、ゴジラも美女も」
- 出演 ヒカシュー、小川美潮、イノヤマランド(井上誠 山下康)、パイティティ(洞口依子、石田英範)
- 7月10日 渋谷にあったナイロン100%に集った人々のイベントを代官山UNITで開催。
- ヒカシュー、サエキけんぞう& Boogie the マッハモータース、スペースポンチ、戸川純、東京ブラボー (guest. 近田春夫)
- 7月18日から20日JAZZ ART せんがわのプロデュースを巻上公一が行う。ヒカシューも出演、坂田明がゲスト。
- 9月14日 神戸で大阪のロックバンドゴンゴンズ主催のイベントに出演。
- 9月23日小田原城ミュージックストリートのトリにヒカシューと坂田明で出演。
- 9月24日 ヒカシュー オーロラ・アンダーグラウンドvol.4「光の聴覚、音の明滅」Star Pine's Cafe ゲストに相対性理論を迎える。
- 10月11日 横浜ジャズプロムナード2008にヒカシューとして初出演。
- 11月24日 池袋ROSA 8TH ANNIVERSARY『Future Alien 11』に出演。トンチ+ステキな人達、OLAibi+Aya、ムーン♀ママ with 坂本弘道など。
- 12月23日 代官山UNITにてヒカシュー30周年記念ライブ、山下康、井上誠、戸辺哲 参加。
- 2009年
- 1月6日 オーロラアンダーグラウンドvol5 ゲスト七尾旅人 at Star Pine's Cafe
- 2月8日 渋谷O-nest Lowborn soundsystemレコ発企画TOKYOファイナルのゲストでヒカシュー
- 4月1日 ヒカシューのエイプリルフール「ほんとだよ」at Star Pine's Cafe
- 6月14日 巻上公一プロデュースによるJAZZ ART せんがわにヒカシュー出演 サックスに梅津和時
- 7月9日 ヒカシューの夏物語「スイカの伝説かな」at Star Pine's Cafe
- 8月8日 ヒカシューat 仙川キックバックカフェ
- 10月16日 Drive to 2010 新宿ロフト
- 10月20日 CDmaxi 「鯉とガスパチョ」発売。
- 10月20日 心斎橋CLUB QUATTROヒカシュー 秋物語「鯉とガスパチョが降ってきた」ツアー
- 10月21日 名古屋CLUB QUATTRO
- 10月26日 渋谷CLUB QUATTRO ゲスト ジューシィ・ハーフ
- 11月27日 ヒカシューxメテオール浅草KURAWOOD
- 12月3日 巻上公一超歌謡liveにヒカシュー主演
- 12月5日 モデルプランツの電動のメリークリスマスファイナルに出演。池袋livein rosa
- 12月20日 ヒカシューCD「転転々」発売
- 12月26日 ヒカシュー・クリスマス・ミーティング 渋谷CLUB QUATTRO ゲスト相対性理論、近田春夫、山下康、井上誠、戸辺哲
- 2010年
- ヒカシュー初期音源、巻上ソロ二作が紙ジャケット仕様で再発(『私の愉しみ』は初CD化)
- 2011年
- 1月25日 シングル「ニコセロン part3」発売
- メンバーそれぞれでジョン・ゾーン、イクエ・モリ、坂田明、ゲルニカ、立花ハジメ、デビッド・バーン、遠藤賢司、ケラ、大槻ケンヂ等と活動し、マルチな時間軸による幅広い交流がある。1993年にはOVA『超時空世紀オーガス02』のOPテーマを担当したことでも話題となった。メンバーの脱退・加入を経て、現在はジャンルにとらわれない活動を展開している。
- 洗えるぬぐるみ「フロッペ」のCMソングを担当した。
[編集] メンバー
- 現在のメンバー
- 巻上公一(まきがみ こういち) - ボーカル、ベース、テルミン、口琴、コルネット
- 三田超人(みた フリーマン) - ギター、サンプラー
- 坂出雅海(さかいで まさみ) - ベース、ラップトップ
- 清水一登(しみず かずと) - ピアノ、バスクラリネット
- 佐藤正治(さとう まさはる) - パーカッション、ドラムス、エフェクトボイス
- 元メンバー (加入順)
- 井上誠 - シンセサイザー、メロトロン
- 山下康 - シンセサイザー、リズムボックス
- 戸辺哲 - サックス、ボーカル
- 泉水敏郎 - ドラムス
- 野本和浩 - サックス
- 谷口勝 - ドラムス
- つの犬 - ドラムス
- 大友良英 - ギター、ターンテーブルサンプラー
- トルステン・ラッシュ - キーボード
- 新井田耕造 - ドラムス
- 吉森信 - キーボード
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- 20世紀の終りに(1979年)
- 白いハイウェイ(1980年、クラリオンCMソング)
- パイク(1980年、映画『チェンジリング』イメージ・ソング)
- ガラスのダンス(1981年、テレビドラマ『加山雄三のブラックジャック』エンディングテーマ)
- 超・少年(1981年)
- モデル(1982年)
- 私はバカになりたい(1983年)
- 日本の笑顔(1984年)
- 人間の顔(1988年)
- 入念(2007年)
- 鯉とガスパチョ(2009年)
- ニコセロンpart3(2011年)
[編集] アルバム
- ヒカシュー(1980年)、ヒカシュー+2(1989年)
- 夏(1980年)、夏+2(1989年)
- うわさの人類(1981年)
- 私の愉しみ(1984年)
- 水に流して(1984年)
- そばでよければ(1985年、レコードのみ)
- なにもかも踊れ(1987年、カセットのみ)
- 人間の顔(1988年)
- 丁重なおもてなし(1990年)
- はなうたはじめ Humming Soon(1991年)
- あっちの目こっちの目(1993年)
- 転々(2006年)
- 生きること(2008年)
- 転転々(2009年)
[編集] ベストアルバム
- ヒカシュー・スーパー(1981年)
- かわってる(1996年、セルフカバーベスト)
- ツイン・ベスト(1999年)
- ヒカシューヒストリー(2001年)
[編集] 関連アルバム
- ヒカシュー+夏(1987年)
- ヒカシューLIVE!(1989年)
- 超時空世紀オーガス02(1993年、サウンドトラック、メンバーの演奏)
- 1978(1996年、デビュー前の「練馬時代」の未発表音源集)
- ミュージック・ノンストップ(1998年、クラフトワークのトリビュート、「Radiactivity」のカヴァーで参加)
- レトロアクティブ(1996年、石野卓球らによるリミックス)
- トリビュート・トゥ・ヒカシュー「20世紀の終りに」(2000年、たま、大正九年などの他アーティストによるトリビュート)
- プレ・ヒカシュー(2002年、ライブ音源、2枚組)
- プレ・ヒカシュー 1978年 春(2002年、ライブ音源)
- 日本の笑顔+水に流して(2008年)
[編集] DVD
- 秘蔵PV集(ヒカシューリイシューキャンペーンの応募特典DVD)
[編集] 映画音楽
- チェンジリング(1980年) 監督:ピーター・メダック - 主題歌
- シャッフル(1981年) 監督:石井聰亙
- 風の歌を聴け(1981年) 監督:大森一樹 - 挿入歌
- 俗物図鑑(1982年) 監督:内藤誠
[編集] 書籍
- ぼく、こんなにおバカさん(1981年・講談社)
- ア・ン・バ・ラ・ン・ス ヒカシュー詩・写真集(1981年・パブリッシャーハウスアミューズ)
[編集] 関連項目
- クラフトワーク
- POLYSICS
- ヒカシューの楽曲をカバーしている。
- 戸川純
- 井上誠が手掛けたゴジラ伝説に参加している。
- ゲルニカ
- 巻上のソロ・アルバムに参加。また『うわさの人類』のジャケットを太田蛍一が担当。
- ナイロン100%
- 初期のヒカシューのライブを行ったロック喫茶。メンバーも常連客であった。
- 中山忍
- 彼女の6thシングル曲『光のオペラ』で巻上が作詞を担当(ちなみに作曲は奥田民生)。
[編集] 脚注
- ^ 巻上公一「<ヒカ>を拝借」(『音楽の手帖 武満徹』青土社1981年、12-14頁)