クラフトワーク
| クラフトワーク KRAFTWERK |
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| 基本情報 | |
| 出身地 | |
| ジャンル | 前衛音楽 電子音楽 シンセポップ クラウト・ロック |
| 活動期間 | 1970年 - 現在 |
| レーベル | KLING KLANG EMI Astralwerks キャピトル マーキュリー・レコード ヴァーティゴ フィリップス |
| 事務所 | KLING KLANG |
| 共同作業者 | エミール・シュルト (作詞・イラストレーション) |
| 影響 | クラシック音楽 カールハインツ・シュトックハウゼン タンジェリン・ドリーム ビーチ・ボーイズ Silver Applesなど |
| 公式サイト | |
| メンバー | |
| ラルフ・ヒュッター (ヴォイス、シンセサイザー、キーボード) フリッツ・ヒルパート ヘニング・シュミッツ シュテファン・プファフェ |
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| 旧メンバー | |
| フローリアン・シュナイダー (ヴォイス、シンセサイザー、フルート) カール・バルトス (電子ドラム) ヴォルフガング・フリューア (電子ドラム) クラウス・レーダー (エレクトリック・ヴァイオリン) ミヒャエル・ローター クラウス・ディンガー |
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クラフトワーク(独: Kraftwerk ドイツ語発音: [ˈkʀaftvɛʁk] クラフトヴェルク・クラフトヴェァク、発電所の意)は、ドイツの電子音楽のバンドである。
目次 |
[編集] 概説
1970年にドイツのデュッセルドルフでラルフ・ヒュッターとフローリアン・シュナイダーにより結成された。ヒップホップに多大な影響を与え、アフリカ・バンバータはクラフトワークの曲を利用して「エレクトロ・ファンク」という新しいサウンドを生み出した。日本ではディーヴォとともにテクノポップを成立させるきっかけとなり、イエロー・マジック・オーケストラが影響を受けている。
彼等の作品は各アルバムごとに明確なコンセプトが提示されている。
ライヴではメンバー4人がSONY社製のノートPCVAIOと、スタインバーグ社製のデジタルオーディオワークステーション(DAW)ソフト・Cubaseによって楽曲をリアルタイムでコントロールしている。
[編集] メンバー
[編集] 現在のメンバー
- Ralf Hütter ラルフ・ヒュッター
- Henning Schmitz ヘニング・シュミッツ
- Fritz Hilpert フリッツ・ヒルパート
- Stefan Pfaffe シュテファン・プファフェ
[編集] 過去に在籍していたメンバー
- Klaus Dinger クラウス・ディンガー (脱退→ノイ!→La Düsseldorf→La!Neu?)
- Michael Rother ミヒャエル・ローター (脱退→ノイ!→Harmonia→Solo)
- Thomas Hohman トーマス・ホーマン (脱退)
- Klaus Roeder クラウス・レーダー (脱退)
- Wolfgang Flür ヴォルフガング・フリューア (脱退→Yamo)
- Karl Bartos カール・バルトス (脱退→Elektric Music (Electric Music)→Solo)
- Florian Schneider-Eßleben フローリアン・シュナイダー・エスレーベン (脱退)
[編集] 歴史
- 1968年、ラルフとフローリアンによりクラフトワークの前身ともいうべきグループ、オルガニザツィオーン (Organisation) 結成。
- 1969年、実験的アルバム『トーン・フロート』(Tone Float) をリリース。
- 1970年、グループ名をクラフトヴェルク (Kraftwerk) に改称。世界的には英語読みの「クラフトワーク」で通用している。
- 1974年、アメリカのラジオ番組から火がつき「アウトバーン」が世界的にヒット、一躍有名に。世界で多くのフォロワーを生み出す。
- 1980年代半ば〜 音づくりへのこだわりからアルバム制作は滞り、グループとしての活動も次第にペースが落ちて行く。
- 1990年代後期〜 ワールドツアーライヴを中心に、徐々に精力的な活動を再開。
- 2000年、ドイツハノーファー万博のテーマ曲としてシングル「EXPO2000」(後に Planet of Visions に改題)リリース。
- 2003年、17年ぶりの新作アルバム『ツール・ド・フランス』リリース。
- 2005年、初の2枚組ライヴアルバム『ミニマム・マキシマム』、同名のライヴDVDリリース。
- 2006年、1974年から2003年まで発表した曲のベストアルバムをリリースする予定であったが、諸般の事情により中止となる。
- 2008年、フローリアンがツアーへの参加を引退、制作のみに携わることとなる。代役として映像技術を担当していたシュテファン・プファフェがステージに立つ。同年11月21日、フローリアンのグループ脱退が報道された。
- 2009年、オフィシャルファンサイトで正式にフローリアンの脱退が発表された。理由は明らかになっていない。また11月にはアウトバーン以降のスタジオアルバム8枚をリマスタリングし、ジャケットデザインを変更して再リリース。
[編集] ディスコグラフィー
- 『クラフトワーク』 - Kraftwerk (1971)
- 『クラフトワーク 2』 - Kraftwerk 2 (1972)
- 『ラルフ&フローリアン』 - Ralf & Florian (1973)
※以上3枚は現在正規盤ではリリースされておらず入手困難。
- 『アウトバーン』 - Autobahn (1974)
- 『アウトバーン・ツアー』 - Concert Classics (live; released late 1990s but recorded 1974 or 1975)
- 『放射能』 - Radio-Activity (1975)
- 『ヨーロッパ特急』 - Trans-Europe Express (1977)
- 『人間解体』 - The Man Machine (1978)
- 『コンピューター・ワールド』 - Computer World (1981)
- 『エレクトリック・カフェ』 - Electric Cafe (1986) 2009年11月発売のリマスター版から『テクノ・ポップ』(Techno Pop)に改題
- 『The Mix』 - The Mix (1991) (a sort-of compilation reworking old songs)
- 『ツール・ド・フランス』 - Tour de France Soundtracks (2003)
- 『ミニマム・マキシマム』 - Minimum-Maximum (2005)
なお、『放射能』以降の楽曲は一部を除き一般バージョンの英語版とドイツ語圏向けのドイツ語バージョンの2種類が存在する。そのため、同じアルバムでも基本的に英・独2バージョンリリースされる(『ツール・ド・フランス』は1バージョンのみ)。例外として「ポケットカルキュレーター」(『コンピューター・ワールド』収録)のように英・独・仏・日の4カ国語や「ショウルーム・ダミー」(『ヨーロッパ特急』収録)の英・独・仏の3カ国語、「セックスオブジェクト」(『エレクトリック・カフェ』収録)の英・独とスペイン版初回限定で収録されたスペイン語版の3カ国語、1983年に出たシングル「ツール・ド・フランス」(日本未発売)の独語とタイトルにちなんだ仏語の2カ国語といった例外もある(ツール~は現在仏語のみ歌われている)。
特殊なバージョン違いの例としては、通常6曲収録である1986年のアルバム『エレクトリック・カフェ』は、韓国版のみ儒教社会に与える影響を考慮して「セックス・オブジェクト」をカットした全5曲収録としてリリースしている。『ミニマム・マキシマム』CDは台湾でも帯付の現地盤として発売されたがアーティスト名は「電力站樂團」と標記されている。
[編集] 参考文献
- ヴォルフガング・フリューア著、明石政紀訳『クラフトワーク ロボット時代』シンコー・ミュージック (2001年3月) ISBN 4-401-61678-2
[編集] 外部リンク
- KRAFTWERK
- KRAFTWERK - MySpace
- クラフトワーク (Kraftwerk) - Twitter
- Elektrodaten – Kraftwerk Info Site
- kraftwerk.technopop.com.br - KRAFTWERK OFFICIAL FAN WEBSITE
[編集] 関連項目
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