バズコックス

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バズコックス
Buzzcocks
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基本情報
出身地 イングランドの旗 イングランド
ジャンル パンクロック
活動期間 1976年1981年
1989年 – 現在
共同作業者 マガジン, Flag of Convenience
公式サイト www.buzzcocks.com

バズコックスBuzzcocks)はイギリスマンチェスター出身のパンク・ロックバンド。マンチェスター音楽シーンの草分け的存在。

概要[編集]

1976年ロンドンセックス・ピストルズのライブを観て感銘を受けたピート・シェリーとハワード・ディボートによって結成さた。彼らは当時パンク・ロックの影響が及んでいなかった地元マンチェスターにピストルズを呼んでライヴを行わせることを計画し、同年6月にこれを実現させた。観客はわずか42人であったが、その中には後にジョイ・ディビジョンを結成するバーナード・サムナーピーター・フックや、ザ・スミスモリッシーなど、後の音楽界を牽引する面々が含まれており、このライヴはマンチェスターの音楽シーンを活性化させる契機となった。この経緯はパンクの標語であるDIYDo It Yourself)精神の体現として後進のバンドからリスペクトを受けている。なお、翌月に行われたピストルズによる二度目のマンチェスター公演ではバズコックス自身が前座を務め、これが彼らのデビューライヴになった。

バンドは1981年に一度解散するが、1989年に再結成され、現在も活動を続けている。

メンバー[編集]

現在のメンバー[編集]

  • ピート・シェリー(Pete Shelley)ボーカル&ギター
  • スティーヴ・ディグル(Steve Diggle)ギター
  • ダニー・フェイラント(Danny Farrant)ドラムス
  • クリス・レミントン(Chris Remmington)ベース

元メンバー[編集]

  • ハワード・ディボート(Haward Devoto)ボーカル
  • ガース・スミス(Garth Smith)ベース
  • ジョン・マー(John Maher)ドラムス
  • スティーブ・ガーベイ(Steve Garvey)ベース
  • マイク・ジョイス(Mike Joyce)ドラムス、元ザ・スミス
  • フィル・バーカー(Phil Barker)ドラムス
  • トニー・バーバー(Tony Barber)ベース

ディスコグラフィー[編集]

アルバム[編集]

  • Another Music in a Different Kitchen (1978年)
  • Love Bites (1978年)
  • A Different Kind of Tension (1979年)
  • Singles Going Steady (1979年) ※日本のロックバンドGOING STEADYのバンド名の由来になっている
  • Trade Test Transmissions (1993年)
  • All Set (1996年)
  • Modern (1999年)
  • Buzzcocks (2003年)
  • Flat-Pack Philosophy (2006年)

John Maherの日本語表記について[編集]

  • Maherの日本語(カタカナ)表記は一般的に「メイヤー」「メイハー」等だが、ザ・スミスの評伝「ザ・スミス・ストーリー 心に茨を持つ少年」(1988年9月・CBSソニー出版)には、メンバーのジョニー・マー (Johnny Marr)は本名がJohn Marrであり、当時のマンチェスターで既に有名人となっていたJohn Maherとは綴りが異なるものの発音が同じであるため芸名として「Johnny」をつけた、という記述がある。このことから原語での正確な発音は「ジョン・マー」であることがわかる。

関連項目[編集]