ZERO LANDMINE
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| ZERO LANDMINE | ||
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| N.M.L. の シングル | ||
| リリース | 2001年4月25日 | |
| 録音 | - | |
| 時間 | 44分2秒 | |
| レーベル | wea | |
| プロデュース | 坂本龍一 | |
| チャート最高順位 | ||
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『ZERO LANDMINE』(ゼロ・ランドマイン)は、坂本龍一の呼びかけで結成されたユニット、N.M.L.(NO MORE LANDMINE)が2001年4月25日にリリースしたシングル。
[編集] 概要
地雷問題に関心を持った坂本龍一が、TBS開局50周年の地雷根絶キャンペーンの一環としてこの曲を作る。このCDの売上金はすべて地雷撤去などの資金となった。坂本の主旨に共感した国内外のアーティストや演奏家が集結し、N.M.L.(NO MORE LANDMINE)というユニットを結成した。同曲は、前半部が未だに地雷が埋まっている国々の内の数カ国の民族音楽、後半部がメインの歌唱部分として構成されており、約20分の大作に仕上がっている。全編英語詞であり、詞は坂本の長年の友人である元・ジャパンのデヴィッド・シルヴィアンが担当した。デヴィットに歌詞制作を依頼する際に坂本は、「子供にも歌える様なシンプルな歌詞を書いて欲しい」と注文したと言う。坂本は出来上がった歌詞を見て「普段のデヴィットの書く難解な歌詞からは想像出来ない程のシンプルな歌詞が出来上がった」と歌詞カードで書いている。また、これとは別に作家の村上龍によって翻訳された日本語詞も作られており、そのタイトルは「地雷のない世界」である。三省堂の高校用英語教科書『CROWN ENGLISH SERIES』にこの音楽の内容が掲載された。国内ではエイズなどのチャリティーが行われることは毎年12月のAct Against AIDSをはじめとして多いが、地雷のような「人間を殺すためではなく傷つけるための兵器」に対するチャリティーが行われることは現在においても比較的珍しいといえる。なお、タイトルなどで記載されている「LANDMINE」とは地雷の意味である。タイトルにもある様にジャケット写真には実際に埋設されていた様々な地雷が使われており、チャリティーの趣旨をよく表している。
[編集] おもな参加アーティスト
- 日本国外アーティスト(五十音順)
- アート・リンゼイ
- クラフトワーク(「ZERO LANDMINE」のサウンドロゴ)
- スティーヴ・ジャンセン (Drums)
- シンディ・ローパー
- デヴィッド・シルヴィアン
- ブライアン・イーノ
- ヤドランカ
- 日本国内アーティスト(五十音順)
[編集] 収録曲
- ZERO LANDMINE
2001年4月30日放送の特番の番組の最後で、テレビで一度だけ演奏されたこのフルヴァージョンは、前半部分は地雷ZEROのドキュメントからの映像(ダイアナ元皇太子妃の朗読部分には彼女が登場)、後半の合唱部分ではスタジオに集まったアーティストたちの演奏が放映された。参加アーティストの中には当日、来日を果たせなかった者もいたものの、中継で共演を果たしている。 - ZERO LANDMINE -Piano+Vocal version-
バックは、坂本のピアノで、ボーカルは、詞を書いたデヴィット・シルヴィアン - ZERO LANDMINE -Piano+Cello version-
- ZERO LANDMINE -Short version-
レコーディングの模様を使用しPVとして制作された映像はこのショートヴァージョン。 - ZERO LANDMINE -Piano version-
- ZERO LANDMINE -THE TRACK-
いわゆるカラオケバージョンで、ショートヴァージョンのバック演奏を使用。
| オリコン週間シングルチャート第1位 2001年5月14日付~2001年5月21日付(2週連続) |
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| 前作: GLAY 『GLOBAL COMMUNICATION』 |
N.M.L. 『ZERO LANDMINE』 |
次作: 浜崎あゆみ 『Endless sorrow』 |

