ASKA

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ASKA
基本情報
出生名 宮﨑重明
別名 飛鳥涼
出生 1958年2月24日(51歳)
血液型 A型
学歴 第一経済大学卒業
出身地 日本福岡県大野城市
ジャンル J-POP
職業 シンガーソングライター
活動期間 1978年 -
レーベル ポニーキャニオン
1987年 - 1991年
東芝EMI
1995年 - 1999年
ヤマハミュージックコミュニケーションズ
2000年
ユニバーサルミュージック
2003年 - )
事務所 ロックダムアーティスツ
公式サイト CHAGE and ASKA Official Web Site
ASKA -UNIVERSAL MUSIC OFFICIAL WEBSITE-
  

ASKA(あすか、本名:宮﨑 重明(みやざき しげあき)、1958年2月24日 - )は、日本男性シンガーソングライター。旧称:飛鳥 涼(あすか りょう)。CHAGE and ASKAのメンバー。福岡県筑紫郡大野町(現在の大野城市)出身、血液型はA型。

目次

[編集] 人物

[編集] 来歴

1979年、高校時代からの友人CHAGEと共に、チャゲ&飛鳥(現:CHAGE and ASKA)としてシングル「ひとり咲き」でデビュー。

1980年代後半以降CHAGE and ASKAの活動と並行してソロ活動を開始し、ソングライターとして様々なシンガーに楽曲も提供。光GENJIに提供した「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「パラダイス銀河」の立て続けの大ヒットによりその名を不動のものとした。その最中の1987年、シングル「MY Mr.LONELY HEART」でソロデビューをし、ソロ活動を本格化させた。またチャリティグループUSED TO BE A CHILD名義での「僕らが生まれた あの日のように」、リチャード・マークスとのコラボレーション楽曲「Every Day Of Your Life」のリリース、ハリウッド映画『Judge Dredd』のEDテーマ曲「TIME」の担当など多方面に進出している。自身のソロとしての代表作には、「はじまりはいつも雨」(1991年ミリオンセラー)や「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」(1995年)などがある。幾つかのドラマにも出演している。

2005年、およそ6年ぶりに本格的にソロ活動に入る。秋には7年ぶりのアルバム『SCENE III』を、12月より翌年3月まで5年ぶりのコンサートツアー『ASKA CONCERT TOUR 05>>06 My Game is ASKA』を行う。

2006年つま恋静岡県掛川市)で開催された環境問題をテーマにBank Bandの主催する「ap bank fes'06」にソロとして出演。櫻井和寿とともに「同じ時代を」などを共演。また、2008年の「ap bank fes'08」にもソロとして出演した。

2008年4月から『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"』をEsplanade Concert Hall(シンガポール)・Thailand Cultural Centre(タイ)・上海東方芸術中心(中国)・大阪城ホールマリンメッセ福岡日本武道館日本ガイシホール真駒内セキスイハイムアイスアリーナ・香港カルチャーセンター(『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE” REPLAY』)で行う。

2009年1月、互いのソロ活動の充実のために、CHAGE and ASKAとしての活動の無期限休止を発表。3月から7月上旬にかけて、3年ぶりとなるソロ全国ツアー『ASKA CONCERT TOUR 2009 WALK』を公演。また、2010年春には東京厚生年金会館で10daysコンサートを行うことを発表している。

[編集] 名前の由来

高校時代、好きだった女の子に振られ、その子が好きだったラジオのDJの名前が「飛鳥」であった。そのDJは女性のように美しいシルバーのロングヘアーであり、その彼の名前を借りて、飛鳥と名乗った。以前、同じ番組に出演したこともある。 と付けたのは本人のインスピレーション。「最初は“飛鳥良”だったが“涼”のほうが字面がいいので変えた」と過去のファンクラブ会報でコメントしているが確かな由来は不明である。

英語表記はRYO ASUKAだったが、1989年の渡英時に現地のアーティストに指摘され(イギリス人はアシュカと読んでしまう。また、いすゞ・アスカも同様の理由で英語表記にUを抜いている)、RYO ASKAに変更した。ユニット名もそれに従いCHAGE&ASKAに。1991年以降、ソロのときも正式表記をASKAとした。作詞・作曲者名クレジットなどは飛鳥涼のままであったが、2001年より全クレジットをASKAに改名した。

[編集] 概要

大野城市立大野北小学校卒。大野城市立大野中学校〜(1年2学期転校)北海道千歳市立千歳中学校卒。私立希望学園札幌第一高等学校〜(2年2学期より)私立福岡第一高等学校第一経済大学(現・福岡経済大学)卒。

[編集] エピソード

  • 幼少期にハチに刺されて以来、ハチが苦手になった。
  • 自衛官である父親の転勤の関係で、一時期北海道に住んでいた。
  • 剣道三段。札幌第一高等学校2年生時に北海道代表としてインターハイ個人戦に出場したことがあり、芸能人最強との呼び声も高い。
    1992年月刊カドカワ誌で漫画『六三四の剣』の著者である村上もとかとの対談でも、「数年前にこっそりと剣道の大会に出たが、まだまだ現役でやれそうだなと周囲に言われた」と語っている。また同対談において、ASKAは『六三四の剣』の愛読者であることを明かした。
  • 再度父親の転勤により福岡へ帰郷、福岡第一高校に編入するが、剣道部の顧問と折り合いが悪く退部し(剣道自体は道場に通うなどして続けた)音楽にのめり込んだことが、音楽の道へ進む間接的なきっかけになったと自著にて語っている。
  • アーティストとして、自分の信念を貫き通す性格のため、CDリリース時のトラブルが多いことも有名。
  • シングル『ID』のジャケット撮影のためベトナムに行った際、現地の人間にジャッキー・チェンに間違えられたことがある。
  • 外見の印象からか、「クール」「無口」だと思われがちだが、実際はその逆。人見知りも全くしないそうで、交友関係は非常に広く、慕われている。
  • また、悪戯をするのも好きらしく、突然つまずいたり、転んだりしてスタッフを驚かしたり、楽屋に後から入ってくるCHAGEを驚かそうとカーテンに隠れたりする。また、昔、事務所のトイレに”CHAGEが入っていったな”と思い、驚かそうと少し間をおいてから大声で叫びながら勢いよく入って行ったところ、そこにいたのは(事務所の)社長だったという逸話もある。(『HEY!HEY!HEY!』ゲスト出演時のトークより)

[編集] 音楽スタイル

  • 非常に粘着質で下から突き上げるような独特の声質・歌唱法をしており、ライブでは体を思い切り反り返らせて声をひねり出す。比喩をふんだんに用いた歌詞、複雑なコード進行転調の激しい曲は唯一無二であり、プロからの評価も高い。高くありながら太い迫力あるその声は、他の追随を許さない。ビブラートと声量の凄さも特徴。
  • デビュー当時の楽曲は、ギターでの作曲であったため、コード進行は比較的シンプルなものであったが、1984年ごろピアノシンセサイザーを中心とした作曲に移行してからは、楽曲の特徴として、圧倒的にコード進行が複雑で転調が激しくなった。一曲中で使用されるコードの数は多いときで50を優に超える。その複雑さゆえに、ギター演奏時はかなりの割合でカポタストを装着している。
  • ライブではギターブルースハープを使用する光景が見られるが、その他ピアノなども演奏できる。
  • ギターのテクニックもかなりの腕前である。ライブでは、大抵がコードストロークもしくは、アルペジオスリーフィンガー等のフィンガーピッキングによるリズムに終始するが、稀にリードフレーズを演奏することがある。特に1980年代には、よくリードギターも担当していた。現在は主にアコースティックギターを使用している。

[編集] ディスコグラフィー

◆は海外盤。▼はアナログ盤。★はミリオンセラー。

[編集] シングル

[編集] オリジナルシングル

  1. MY Mr.LONELY HEART (1987年9月21日)▼ c/w「大人じゃなくていい」
  2. MIDNIGHT 2 CALL (1988年7月21日) c/w「夢はるか」
  3. はじまりはいつも雨 (1991年3月6日)★ c/w「君が愛を語れ」
  4. 晴天を誉めるなら夕暮れを待て (1995年1月1日) c/w「オンリー ロンリー」
  5. ID (1997年2月5日) c/w「風の引力」
  6. ONE (1997年4月28日) c/w「着地点」「こんなふうに」
  7. Girl (1998年3月11日) c/w「花は咲いたか」
  8. good time (2000年7月12日) c/w「judge by myself」「good life (instrumental featuring "good time")」
  9. 心に花の咲く方へ (2003年12月17日)
  10. UNI-VERSE (2008年10月1日) c/w「草原にソファを置いて」「月が近づけば少しはましだろう」「PLEASE」
    • カップリング曲の3曲は『ASKA SYMPHONIC CONCERT 2008 "SCENE"』シンガポール公演のライブ音源。
  11. あなたが泣くことはない (2009年2月25日) c/w「L&R」
    • 2009年1月1日より着うたで先行配信。

[編集] コラボレーション・シングル

  1. 僕らが生まれた あの日のように (1993年2月19日)(USED TO BE A CHILD)
  2. Every Day Of Your Life (1997年1月22日)(Richard Marx with Aska) c/w「CAN'T HELP FALLING IN LOVE」「TAKE IT TO THE LIMIT」

[編集] アルバム

[編集] オリジナルアルバム

  1. SCENE (1988年8月21日)
  2. SCENE II (1991年6月05日)★
  3. NEVER END (1995年2月27日)
  4. ONE (1997年3月12日)
  5. kicks (1998年3月25日)
  6. SCENE III (2005年11月23日)

[編集] ベストアルバム他

  • 飛鳥〜飛鳥涼作品集 (1997年1月25日)◆
  • ASKA the BEST Selection 1988-1998 (1999年3月31日)
    • 1988年のソロデビューから1999年までに発表したソロ楽曲から14曲収録した初のベスト盤。
  • SCENE I & II limited edition (2005年11月23日)
    • 『SCENE III』リリースに伴い過去の「SCENE」2作をリマスターしてジャケットを新たにボックスセットにした再発盤。1997年版「はじまりはいつも雨」PV収録DVD付き。2006年4月30日までの期間限定生産。
  • SCENE of SCENE 〜selected 6 songs from SCENE I,II,III〜 (2006年1月18日)
    • 過去にリリースされた「SCENE」シリーズ3枚からそれぞれ2曲ずつ収録したセレクトベスト盤。2006年4月30日までの期間限定生産。初回盤には「愛温計」のPV(女優の細川直美が出演)収録DVD付き。

[編集] PC配信限定アルバム

  • ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE" at The Bay(Singapore) (2008年11月1日)
    • 『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE"』のシンガポール公演の音源。全17曲収録(iTunes Store ,mora, mora winのみ全曲配信)

[編集] VHS

  • 共謀者 ID (1997年8月7日)(※ファンクラブ限定)
  • ASKA concert tour kicks (1998年9月30日)
  • Reframing (2003年12月25日)(※ファンクラブ限定)
  • ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME (2004年1月28日)

[編集] DVD

  • 共謀者 ID (2001年1月1日)
  • Reframing (2003年12月25日)(※ファンクラブ限定)
  • ASKA CONCERT TOUR GOOD TIME (2004年1月28日)
  • ASKA Concert Tour 05>>06 My Game is ASKA (2006年7月26日)
  • ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 "SCENE" (2009年2月25日)

[編集] 書籍

[編集] 主な提供曲

歌手名・曲名ともに五十音順表記とする。★はセルフカバーもされている曲。

  • 明石家さんま
    • TEKU TEKU (作詞、作曲)★ → CHAGE and ASKA『MIX BLOOD』に収録。
  • 岩崎宏美
    • love is alive(作詞、作曲)
  • 荻野目洋子
    • DEAR ~コバルトの彼方へ~(作曲)
  • 織田裕二
    • そんなもんだろう (作詞、作曲)★ → CHAGE and ASKA『STAMP』に収録。
  • 葛城ユキ
    • ボヘミアン (作詞)★ → CHAGE and ASKA『Standing Ovation』に収録。
    • みどりの薔薇 (作詞)
  • 雅夢
    • 壊れた夜(作詞)
  • 工藤静香
    • STEP (作曲)
    • 夢 (作曲)
  • 黒田有紀
    • 風 吹いてる (作詞、作曲)
    • cry (作詞、作曲)
  • 酒井法子
    • 一億のスマイル-Please Your Smile- (作曲)
    • ファイト! (作詞、作曲)
    • 窓際の恋飛行-水曜5時限目- (作詞、作曲)
    • LISTEN TO ME (作詞、作曲)
  • 清水宏次朗
    • CRESCENT MYSTERY (作曲)
    • Love Affair (作詞、作曲)★ → CHAGE and ASKA『ENERGY』に収録。 
      テレビアニメ『F(エフ)』オープニング曲
  • ジャッキーチェン
    • 背中からHELLO (作詞、作曲)
  • ジュディ・オング
    • たったひとつのTonight(作曲)
  • 少年隊
    • ふたり (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE』に収録。
    • My Girl (作詞、作曲)
  • 鈴木雅之
    • no credit(作詞、作曲)
  • S.E.N.S.
    • 歩くたびに透きとおる風 (作曲)
    • 大人たちの庭 (共作曲)
    • 飛鳥 (共作曲)
  • 高橋真梨子
    • 十六夜 (作詞、作曲)
    • 都会の空 (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE II』に収録。
  • ちあきなおみ
    • イマージュ (作詞、作曲)
    • 伝わりますか(作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE』に収録。
  • テレサ・テン
    • 今でも… (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE』に収録。
    • エレジー (作詞、作曲)
  • 時任三郎
    • 白い絵の具とオーケストラ (作詞、作曲)
  • 徳永英明
    • 心のボール (作詞、作曲)★ → CHAGE and ASKA『THE STORY of BALLAD』、『CHAGE&ASKA VERY BEST ROLL OVER 20TH』に収録。
  • 中江有里
    • 花をください(作詞・作曲)
  • 中村雅俊
    • 風の住む街 (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE II』に収録。
      テレビドラマ『さすらい刑事旅情編III』主題歌。
  • 中森明菜
    • ノクターン (作詞、作曲)
    • 夢のふち (作詞)
    • 予感 (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE』に収録。
  • 中山美穂
    • 本気でも (作詞、作曲)
    • MIDNIGHT TAXI (作詞、作曲)
  • 光GENJI
    • あ・き・す・と・ぜ・ね・こ (作詞、作曲)
    • いつか きっと… (作詞、作曲)
    • ガラスの十代 (作詞、作曲)
    • Graduation (作詞)
    • 荒野のメガロポリス (作詞、作曲)
    • THE WINDY (作詞、作曲)
    • STAR LIGHT (作詞、共作曲)
    • パラダイス銀河 (作詞、作曲)
    • Hurry Up (作詞、作曲)
    • PLEASE (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE II』、『UNI-VERSE』に収録。
    • Little Birthday (作詞、共作曲)
    • RAINY GIRL (作詞、作曲)
    • LONG RUN (作詞)
  • MULTI MAX
    • I MISS YOU (作曲)
    • LEAVE IT TO THE FUTURE (作詞)
  • 南野陽子
    • フィルムの向こう側 (作詞、作曲)
    • MARIA (作詞、作曲)
  • 森川美穂
    • おんなになあれ(作詞、作曲)
  • 薬師丸ひろ子
    • 雨にさらわれて (作詞、作曲)
    • 止まった時計 (作詞、作曲)★ → ASKA『SCENE II』に収録。
  • 渡辺満里奈
    • 星に気づいて(作詞・作曲)

など。

[編集] 楽曲をカバーした主な歌手

歌手名・曲名ともに五十音順表記とする。曲名の表記は「カバー曲名(言語、原曲名)」。

など。

[編集] ドラマ

[編集] CM出演

  • NEC
  • フジテレビフラワーセンター
  • JAL
  • ANA
  • スバル

[編集] アニメ作曲

原作:藤井みどり
発売元:ポニーキャニオン
収録曲目6・BGM『Only Lonely

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

先代:
松原のぶえ
(演歌・歌謡曲部門)
竹内まりや
(ポップス部門最優秀ボーカル賞)
サザンオールスターズ
(ロック部門最優秀ボーカル賞)
日本レコード大賞
最優秀歌唱賞受賞歌手
1991年
(ポップスロック部門最優秀ボーカル賞)
坂本冬美
(演歌・歌謡曲部門)
次代:
山川豊
(演歌・歌謡曲部門)
松田聖子
(ポップス・ロック部門最優秀ボーカル賞)
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