仙台市体育館

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仙台市体育館
2006-08-19 1442.jpg
施設情報
用途 屋内スポーツ、水泳
収容人数 5,705人(固定席:4,681席、可動席:1,024席)
事業主体 仙台市
管理運営 公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団
敷地面積 19,733.26m2[1]
竣工 1984年昭和59年)9月1日
所在地 982-0032
宮城県仙台市太白区富沢一丁目4番1号
位置 北緯38度13分4.6秒 東経140度52分8.6秒 / 北緯38.217944度 東経140.869056度 / 38.217944; 140.869056座標: 北緯38度13分4.6秒 東経140度52分8.6秒 / 北緯38.217944度 東経140.869056度 / 38.217944; 140.869056

仙台市体育館(せんだいしたいいくかん)は、宮城県仙台市太白区にある市営の体育館

2005年平成17年)より、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)の仙台89ERS(せんだいエイティナイナーズ)のホームアリーナとして利用されている。

概要[編集]

同館は、仙台市都心部から見て南にある長町副都心の南西にあり、山口遺跡のほぼ中央に建つ[2]。隣接地には富沢公園がある。

アリーナのほか、屋内トレーニング室、温水プールなどがあり、市民のスポーツ利用及び各種大会などに利用されている。

また、bjリーグ仙台89ERSのホームアリーナとして使用されている。しかし、2007-2008シーズンは会場を確保できなかった関係により、北仙台仙台市青葉体育館で約半分のホームゲームを開催した。2008-2009シーズンからは、ほとんどの試合を仙台市体育館で開催する。

スポーツ以外では、東北大学をはじめとする大学などの入学式や卒業式、成人式などの利用の他、コンサートなどにも使用される。かつては、ディズニー・オン・アイスが毎年開催されていた。 

仙台市の北東、仙塩地区にある利府町には、大型体育館であるセキスイハイムスーパーアリーナグランディ・21総合体育館)があるが、交通の便がよくない(参照)。このため、全国からの来客が見込まれる世界大会などのスポーツイベントは、交通の利便性が高い仙台市体育館で、他方、主に東北地方からの来客を見込んだ集客力のある歌手のコンサートやファミリー向け屋内イベントはセキスイハイムスーパーアリーナで開催される傾向がある。

主な施設[編集]

第一競技場(2006年バレーボール世界選手権)。1階の壁面収納可動席を使用せずに、仮設の土台の上にパイプ椅子を設置した例。
  • 第一競技場
  • 第二競技場
    • 面積770.80m2(32.8m×23.5m)
    • バスケットボール・バレーボール・テニスなら1面、バドミントンなら4面とれる。
  • 温水プール(25m。5コース)
  • トレーニング室
  • 体育室
  • 体力測定室
  • 軽運動場
  • 研修室(3部屋)、会議室、特別応接室、和室
  • 幼児体育室
  • レストラン

利用者数・決算[編集]

かつてはアリーナ約47.7万人、プール約2.6万人の年間利用者だったようである[3]。仙台市に提出された指定管理者評価シート[4]に記載されているデータは以下の通り。2007年度は改修工事をしたため、利用者数などが減少した[5]


2005年[6] 2006年[6] 2007年[7] 2008年[8] 2009年[9]
利用者数 470,934人 438,440人 323,565人 398,493人 439,944人
市の支出 指定管理者費用 2億4886万円 2億5620万円 2億5328万円 2億4693万円 2億3807万円
その他 597万円 272万円 1億0958万円 3万円 927万円
市の収入 使用料 1億2710万円 1億2258万円 9698万円 8778万円 8440万円
その他 144万円 142万円 148万円 142万円 142万円

国際大会実績[編集]

アクセス[編集]

周辺[編集]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]