広島ドラゴンフライズ
広島ドラゴンフライズ Hiroshima Dragonflies | ||||
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呼称/略称 | 広島 | |||
所属リーグ | B.LEAGUE | |||
カンファレンス | B1 西地区 | |||
創設年 | 2013年 | |||
チーム史 |
広島ドラゴンフライズ (2013年 - ) | |||
本拠地 | 広島県広島市 | |||
アリーナ |
広島サンプラザホール[1] | |||
収容人数 | 3,040人 | |||
チームカラー |
バーミリオン[2] ブルー[2] | |||
運営法人 | 株式会社広島ドラゴンフライズ[3] | |||
代表者 | 浦伸嘉[3] | |||
GM | 岡崎修司 | |||
ヘッドコーチ | カイル・ミリング | |||
公式サイト | https://hiroshimadragonflies.com/ | |||
|
種類 | 株式会社 |
---|---|
市場情報 | 非上場 |
本社所在地 |
733-0834 広島市西区草津新町2-15-17 高橋ビル2階 |
設立 | 2013年(平成25年)10月2日 |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 3240001044829 |
事業内容 | プロバスケットボールチームの経営 |
代表者 |
代表取締役オーナー 稲吉正樹 代表取締役社長 浦伸嘉[3] |
資本金 | 9,000万円[3] |
純利益 | ▲3791万円(2017年06月30日時点)[4] |
総資産 | 9560万8000円(2017年06月30日時点)[4] |
主要株主 | NOVAホールディングス |
外部リンク | https://hiroshimadragonflies.com/ |
広島ドラゴンフライズ(ひろしまドラゴンフライズ、英: Hiroshima Dragonflies)は、日本のプロバスケットボールチーム。B.LEAGUE B1 西地区所属。ホームタウンは広島県広島市。2013年創設。
概要[編集]
ホームタウンは広島県広島市で、運営会社は株式会社広島ドラゴンフライズ。中国・四国地方から初めてNBLに参加したチームで[注 1]、2014-15シーズンから3シーズンはNBLに参加した後[5]、2016-17シーズンからBリーグに参加している。
チーム名の「ドラゴンフライ(Dragonfly=トンボ)」は、廿日市市の厳島(安芸の宮島)でのみ生息する「ミヤジマトンボ」が由来。バスケットボールのジャンプするプレーとトンボが飛ぶ生態と重ね合わせ、またトンボの前のみに進む生態が戦国時代から「勝ち虫」と呼ばれ、縁起が良い虫とされていることから採用した[1][2][5]。
チームカラーは、メインが「朱色」サブが「青色」で、それぞれ宮島にある厳島神社大鳥居と瀬戸内海をイメージしている[2][6]。初代ロゴは、ミヤジマトンボおよび攻守を表現する"剣"と"楯"をデザインしていた[2][6]。2022年7月1日、新たなロゴへのリニューアルを発表。クラブ名の由来でもある「ミヤジマトンボ」が、上に向かっていく姿をモチーフとしている。また、ロゴにはチーム名の英語表記の頭文字「HDF」を落とし込んだデザインになっている[7]。
ホームゲームは西区商工センターの広島サンプラザホールをメインに各地で開催する(詳細は#ホームアリーナ参照)。クラブハウス・練習拠点は廿日市市のドラフラベース。運営会社事務所は西区草津にあり、オフィシャルショップを併設している。事務所やホームアリーナは広島市にあるが、下記設立経緯やクラブハウス所在地、必勝祈願を厳島神社で行うなど、廿日市市とも関係深い。
ユニフォームスポンサー (2023-24シーズン)[編集]
- サプライヤー:Champion
- 前面:NOVAランゲージカンパニー(中央)
- 背面:マリモホールディングス(背番号上部)
- パンツ:国連ユニタール協会広島事務所(右前腰部)、H・R・Dエンジニア(右前太もも上)、TSYK(右前太もも下)、みやび個別指導学院(左後ろ)
ユニフォームサプライヤー[編集]
- 2016年 - 2017年 : UPSET
- 2017年 - 2019年 : basketball junky
- 2019年 - 2020年 : ZHOUKA
- 2020年 - 現在 : Champion[9]
歴代ユニフォーム[編集]
HOME | ||||
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AWAY | ||||
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Other | ||||
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チアリーディングチーム[編集]
- FLY GIRLS
- リーグ参入と同時に発足した専属のチアリーディングチーム[10]。広島のダンススクール”FLEX”の生徒で構成され[11]、ホームゲームでの応援の他、チームの地域貢献および情報発信の一端を担う存在であるとしている[10]。
アリーナMC/DJ[編集]
- 渡部裕之
- 吉田峻
- 江本一真
マスコット[編集]
- モヒカンアビィ
- 広島県県鳥である「アビ」をモチーフとしている[12]。
メディア[編集]
紙/ネット媒体[編集]
テレビ放送[編集]
- 翔べ!ドラゴンフライズ(中国放送)月曜22:57 - 23:00
- ひろしま満点ママ!!(2021年3月 - 、テレビ新広島)隔週月曜コメンテーター 朝山正悟
- テレビ派(2021年4月 - 、広島テレビ)毎週月曜コメンテーター 朝山正悟
ホームアリーナ[編集]
ホームアリーナは広島サンプラザホール。過去には山口県内にも試合会場を設けていた。この中にはサンプラザも含め固定席収容数5,000人を超えるアリーナはなく、下記記載の収容人数はそれぞれの施設が公表する固定席分のみで、試合当日は可動席を設けるアリーナもある。
現在、新たなアリーナビジネスモデルの実現を含め、専用アリーナの計画を進めている[13]。
NBL[編集]
ホームアリーナ | 収容 数(人) |
会場別試合数 | ||
14-15 | 15-16 | |||
広島サンプラザホール | 西区 | 3,040 | 16 | 15 |
---|---|---|---|---|
東区スポーツセンター | 東区 | 1,002 | 4 | 5 |
廿日市市スポーツセンター サンチェリー |
廿日市市 | 768 | - | 2 |
呉市総合体育館 | 呉市 | 1,922 | 1 | 1 |
東広島運動公園体育館 | 東広島市 | 1,384 | 2 | 2 |
福山市緑町公園屋内競技場 ローズアリーナ |
福山市 | 2,540 | - | 2 |
広島県立びんご運動公園 健康スポーツセンター |
尾道市 | 1,500 | 2 | - |
キリンビバレッジ 周南総合スポーツセンター |
周南市 | 2,251 | 2 | - |
ホームゲーム試合数合計 | 27 | 27 |
-
広島サンプラザホール
-
呉市総合体育館
-
東広島運動公園体育館
-
福山市緑町公園屋内球技場
-
キリンビバレッジ周南総合スポーツセンター
B.LEAGUE[編集]
ホームアリーナ | 会場別試合数 | ||||||
16-17 | 17-18 | 18-19 | 19-20 | 20-21 | 21-22 | ||
広島サンプラザホール | 西区 | 22 | 23 | 21 | 15(21) | 21(22) | 20(22) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
マエダハウジング 東区スポーツセンター |
東区 | - | 1 | 1 | 3 | - | - |
広島グリーンアリーナ | 中区 | - | - | - | - | 2 | 2 |
シシンヨーオークアリーナ | 呉市 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - |
東広島運動公園体育館 | 東広島市 | 2 | 2 | 2 | 2 | - | - |
福山ローズアリーナ | 福山市 | 2 | - | 4 | 2 | - | - |
エフピコアリーナふくやま | 福山市 | - | - | - | - | 6 | 6 |
広島県立みよし公園アリーナ | 三次市 | - | 2 | - | - | - | - |
キリンビバレッジ 周南総合スポーツセンター |
周南市 | 2 | - | - | - | - | - |
ホームゲーム試合数合計 | 30 | 30 | 30 | 24(30) | 29(30) | 28(30) |
括弧内は開催予定だった試合数
歴史[編集]
創設[編集]
広島県では、2003年にW1リーグの広島銀行ブルーフレイムズが廃部して以降[14]、全国的なリーグに参加するチームはなかった[15]。2006年に広島が会場の一つとなった世界選手権が開催され、広島県バスケットボール協会(県協会)はこれを以降の競技興隆に活かそうと模索していたところ[16]、2013年4月2日、廿日市市でスポーツ用品通信販売会社を経営する清水敬司が中心となって「バスケットボールトップリーグ"NBL"に所属するプロチームを広島に立ち上げる会」が発足[16]。同会は県協会のサポートを受けたうえで[16]、7月にNBL参入を申請し[17]、8月に参入が決定した[18]。同月、チーム名を「広島ドラゴンフライズ」に決定。10月に運営会社を設立し[5]、清水が球団専務、県協会副会長・専務理事の伊藤信明が社長に就任した[19][20]。
初代ヘッドコーチ(HC)に佐古賢一(祖母が大竹市出身)[21]、アシスタントコーチ(AC)に大野篤史が就任[22]。彼らを起用したGM西明生はシーズン開幕前の2014年7月に退任し、社長の伊藤がGM兼任となったが[23]、2014-15シーズン中に佐古がHC兼任でGMを担当している[24]。
設立当初から営業面に問題を抱えていた。スポンサー契約交渉は難航し[25]メインスポンサーどころかユニフォームスポンサーのないままNBL開幕を迎えた[26][8]。ユニフォームに関してはシーズン中である2014年12月から入るようになった[27]ほどである。そこで、今後始まる予定のJPBL加入に向け営業強化を目的として経営陣一新が決定し、2015年3月に社長の伊藤や専務の清水含め取締役3人が辞任し、新社長として元広島県信用農業協同組合連合会幹事でドラゴンフライズ顧問であった岸房康行が就任した[28]。
NBL[編集]
創設期から数年の間のチーム編成はほぼ以下の方針がとられた。
- 創設1年目は、将来を見据えて育成重視で大卒選手を多く獲得[21]。
- 経験と実力を兼ね備えた選手の補強[21][29]。特に佐古HCおよび大野ACと過去に縁のありリーグ優勝経験のある選手たちが選ばれた。
- 地元広島の選手を獲得。
1が北川弘・田中成也・坂田央ら、2が竹内公輔や平尾充庸・岡田優介や朝山正悟、3が仲摩匠平と岡崎修司にあたる。これに外国人選手と、その通訳を兼ねて栗野譲[30]を編成に加えチームが作られていった。
2014-15シーズン[編集]
シーズン途中に主力の怪我による離脱[31]や主力と目されていたオマー・リードの不調からの途中退団[32]など戦力が安定せず、2度の8連敗を記録し、勝率は4割を切ったが、ウエスタンカンファレンス3位でプレーオフに進出した(クォーターファイナル(1回戦)で栃木に2連敗して敗退)。全日本総合バスケットボール選手権大会(オールジャパン)では創立1年目にして準優勝を達成した[33]。
1試合平均観客数は1,184人と目標値を下回った[34]。
2015-16シーズン[編集]
佐古体制の2シーズン目。カンファレンス制が無くなり、上位8チームが出場できるプレイオフ進出を目指したが、8位の千葉と5.0ゲーム差の9位に終わる。
B.LEAGUE[編集]
2016-17シーズン(B2西地区)[編集]
佐古体制の3シーズン目。今シーズンよりNBLとbjリーグが統合して誕生した新リーグ・Bリーグの2部(B2)の西地区に所属。シーズン60試合中46勝したが、西地区勝率1位の島根に5勝およばず、西地区2位となりワイルドカード(各地区1位を除いた最高勝率)で、プレイオフに進出。プレイオフはセミファイナル(初戦)で島根に敗れ、B1自動昇格を逃したが、3位決定戦で東地区1位の群馬を破り、B1・B2入れ替え戦に進出。入れ替え戦では横浜に挑んだが、53-74で敗れてB1昇格はならなかった。今シーズンをもって、佐古HCが退団。
2017-18シーズン(B2西地区)[編集]
新HCに前京都HCのジェイミー・アンドリセビッチが就任。17試合消化時点で8勝9敗と成績が低迷したことを理由に、11月30日にアンドリセビッチを解任し、朝山正悟が選手兼任でHCに就任した。前シーズンより勝利数を13勝減らして西地区6チーム中3位となり、プレイオフを逃した。
2018-19シーズン(B2西地区)[編集]
前横浜HCの尺野将太が新HCに就任。前任の朝山正悟は新たにアソシエイトコーチ(昨シーズン同様、選手兼任)、大浦祐斗が新ACに就任。
12月に運営会社がNOVAホールディングス傘下に入り、同社長の稲吉正樹が代表取締役オーナーに就任[35]。開幕直後に8連勝と7連勝を記録したが、シーズン後半に失速して西地区6チーム中3位。
2019-20シーズン(B2西地区)[編集]
前金沢HCの堀田剛司が新HC、前任の尺野将太はU15チームHC、前東京EXの田方慎哉が新AC、前任の大浦祐斗がU15チームACに就任した。コロナウイルスの影響で3月にシーズン打ち切りとなったが、一度も連敗することなく40勝7敗の成績で初の西地区優勝(リーグ全体順位2位)を達成。4月にB1ライセンスが交付され、翌シーズンからのB1昇格が決定した[36]。
2020-21シーズン(B1西地区)[編集]
堀田体制の2季目。
開幕直後に5連敗、11月から1月にかけて17連敗を記録した後、さらに2度の8連敗を喫した。2月17日、成績不振(同日時点で5勝32敗)を理由に堀田HCを解任し、尺野将太が2018-19シーズン以来のHCに復帰した。なお、U15チームHCは、岡崎修司U15チームACが就任する。3月8日、所属選手のジャマリ・トレイラーが、大麻取締法違反(輸入)の容疑で逮捕されたことを受け、当日付けで契約解除となった[37]。このシーズンにおける成績不振に加え、前日に起きた選手の不祥事も重なり、3月9日、浦伸嘉はGMを辞任し、代表取締役社長の職に専念することになった[38]。3月10日、新GMに岡崎修司が就任。シーズンは9勝で勝率2割を切り、リーグ全体最下位となった。
2021-22シーズン(B1西地区)[編集]
新HCにカイル・ミリングが就任。辻直人、青木保憲、ニック・メイヨらを補強した。29勝28敗とシーズン勝ち越しを達成し、西地区11チーム中6位となった。
2022-23シーズン(B1西地区)[編集]
ミリング体制の2季目。ケリー・ブラックシアー・ジュニア、ドゥエイン・エバンス、上澤俊喜、中村拓人、三谷桂司朗らが新たに加入。シーズン途中(2023年2月)にはフィリピンリーグに所属する#11 カイ・ソットとの契約合意が発表された。
成績[編集]
B.LEAGUE[編集]
広島ドラゴンフライズ シーズン成績
| |||||||||||||||||||||
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レギュラーシーズン | プレーオフ | 天皇杯 | |||||||||||||||||||
# | シーズン | リーグ | 地区 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | ホーム | アウェイ | 自地区 | 他地区 | 得点 | 失点 | 点差 | 総合 | 結果 | 備考 | HC | ref. | 結果 |
1 | 2016-17 | B2 | 西 | 2 | 46 | 14 | (.767) | 5(0) | 23-5(.821) | 23-9(.719) | 26-10(.722) | 20-4(.833) | 4833 | 4244 | 589 | 2 | 残留 | 佐古賢一 | |||
2 | 2017-18 | B2 | 西 | 3 | 33 | 27 | (.550) | 21(-) | 19-11(.633) | 14-16(.467) | 13-17(.433) | 20-10(.667) | 4766 | 4653 | 113 | 7 | ジェイミー・アンドリセビッチ →朝山正悟 |
||||
3 | 2018-19 | B2 | 西 | 3 | 32 | 28 | (.533) | 16(11) | 14-16(.467) | 18-12(.600) | 15-15(.500) | 17-13(.567) | 4820 | 4850 | -30 | 9 | 尺野将太 | ||||
4 | 2019-20 | B2 | 西 | 地区1 | 40 | 7 | (.851) | 0(-) | 21-3(.875) | 19-4(.826) | 17-2(.895) | 23-5(.821) | 4125 | 3518 | 607 | 2 | 昇格 | 堀田剛司 | |||
5 | 2020-21 | B1 | 西 | 10 | 9 | 46 | (.164) | 40(26.5) | 5-24(.172) | 4-22(.154) | 8-23(.258) | 1-23(.042) | 4180 | 4772 | -592 | 20 | 堀田剛司→尺野将太 | ||||
6 | 2021-22 | B1 | 西 | 6 | 29 | 28 | (.509) | 20.5(3.5) | 15-13(.536) | 14-15(.483) | 19-20(.487) | 10-8(.556) | 4601 | 4619 | -18 | 12 | カイル・ミリング | ||||
6 | 2022-23 | B1 | 西 | 4 | 41 | 18 | (.695) | 6.5(-) | 21-8(.724) | 20-10(.667) | 20-8(.714) | 21-10(.677) | 4959 | 4627 | 332 | 8 | QF 敗退 | カイル・ミリング | |||
ゲーム差:1位との差(PO圏との差) 地区1 # :ワイルドカード QF :準々決勝 3決 :3位決定戦 SF :準決勝 FINAL :決勝 B1:9~14位はPOなし チャンピオン B2優勝 昇格 降格 残留 2024年04月22日更新 |
過去のリーグ戦[編集]
NBL[編集]
年度 | 回 | レギュラーシーズン | クォーター ファイナル |
セミ ファイナル |
ファイナル | 最終結果 | HC | |||||
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勝 | 敗 | 順位 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | 勝 | 敗 | ||||
2014-15 | 2 | 21 | 33 | 西3位 | 0 | 2 | --- | --- | 5位 | 佐古賢一 | ||
2015-16 | 3 | 17 | 38 | 9位 | --- | --- | --- | --- | 9位 |
オールジャパン[編集]
年度 | 回 | 最終結果 | HC |
---|---|---|---|
2015 | 90 | 準優勝 | 佐古賢一 |
2016 | 91 | 準々決勝敗退 |
記録[編集]
クラブタイトル[編集]
- B.LEAGUE : 0回
- オールジャパン : 0回
個人タイトル[編集]
- オールジャパン
- ベスト5
- 2015年 : 竹内公輔
選手とスタッフ[編集]
現行ロースター[編集]
広島ドラゴンフライズ (B1 西地区 2023-24)ロースター
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選 手 | スタッフ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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更新日:2024年04月22日
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過去在籍選手・スタッフ[編集]
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脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 中国地方初のプロチームは2010年にbjリーグに参入した島根スサノオマジック。
出典[編集]
- ^ a b 広島ドラゴンフライズ, B.LEAGUE公式サイト 2020年11月5日閲覧。
- ^ a b c d e クラブプロフィール, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b c d 会社概要, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ a b 株式会社広島ドラゴンフライズ 第4期決算公告
- ^ a b c “【バスケット】名は「ドラゴンフライズ」 NBL参入の広島チーム”. 中国新聞 (2013年8月27日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ a b “【バスケ】佐古氏「戦う集団つくる」 広島ドラゴンフライズ監督就任で抱負”. 中国新聞 (2013年11月26日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ 『プライマリーロゴの変更について』(プレスリリース)公式サイト、2022年7月1日 。2022年7月3日閲覧。
- ^ a b “タイムラインの写真”. 広島ドラゴンフライズfacebook (2014年11月23日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ 『「Champion」ブランドとのユニフォームサプライヤー契約締結について』(プレスリリース)公式サイト、2020年6月3日 。2020年7月19日閲覧。
- ^ a b “広島ドラゴンフライズ 専属チアリーディングチーム「FLY GIRLS」発足のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年9月15日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ kosuke_10のツイート(564743586667696129)
- ^ マスコットキャラクター, 公式サイト 2020年11月9日閲覧。
- ^ 『新アリーナ構想』(プレスリリース) 。2021年1月12日閲覧。
- ^ “「ラストシーズンV」誓う 来春廃部の広銀女子バスケ”. 中国新聞 (2002年10月1日). 2002年10月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “広島にプロ○○○○○○○○チームを!” (PDF). 中国経済産業局 (2013年7月). 2015年2月5日閲覧。
- ^ a b c “【バスケットボール】「プロを広島に」 来年度NBL参入目指す”. 中国新聞 (2013年5月10日). 2013年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケットボール】新リーグ参入へ申請書を提出 広島のグループ”. 中国新聞 (2013年7月2日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケット】NBLが参入通知書 広島のグループ、来季から”. 中国新聞 (2013年8月11日). 2014年3月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “シンポジウム「広島にプロバスケチームをつくろう」のご案内” (PDF). 広島県バスケ協会 (2013年). 2015年2月12日閲覧。
- ^ “プロバスケットチーム「広島ドラゴンフライズ」始動”. エル・コ (2014年2月7日). 2015年2月13日閲覧。
- ^ a b c “佐古賢一ヘッドコーチ着任会見詳細”. 広島ドラゴンフライズ (2014年6月4日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “大野篤史アシスタントコーチ就任のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年1月22日). 2014年8月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年2月5日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ ゼネラルマネージャー交代のお知らせ”. 広島ドラゴンフライズ (2014年7月12日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ NBLHIROSHIMAのツイート(562478597797982208)
- ^ “お好みワイドひろしま”. 広島ドラゴンフライズfacebook (2014年5月19日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “オールジャパンの頂点に立つのは広島ドラゴンフライズか、日立サンロッカーズ東京か…”. ひろすぽ (2015年1月14日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “クラブの企業パートナーに「中国ジェイアールバス株式会社」様が決定”. 広島ドラゴンフライズ (2014年12月1日). 2015年2月5日閲覧。
- ^ “【バスケ】NBL広島新社長に岸房氏就任”. 中国新聞 (2015年3月3日). 2015年3月3日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ、2年目の飛翔!佐古賢一ヘッドコーチ目標はズバリ!「優勝」”. ひろスポ (2015年6月22日). 2015年6月25日閲覧。
- ^ “7/25竹内公輔選手、栗野譲選手新入団会見詳細”. 広島ドラゴンフライズ公式 (2014年8月3日). 2015年6月25日閲覧。
- ^ “【バスケ】NBL広島勝利へ一丸 竹内ら主力故障相次ぐ”. 中国新聞 (2015年4月16日). 2015年5月10日閲覧。
- ^ “オマー・リード 広島ドラゴンフライズとの契約解除について”. APAA(代理人) (2015年2月21日). 2015年5月10日閲覧。
- ^ “広島ドラゴンフライズ5月10日付”. 広島ドラゴンフライズFacebook (2015年5月10日). 2015年5月12日閲覧。
- ^ “若手育成で来季へ収穫 NBL広島参入1年、プレーオフ善戦”. 中国新聞 (2015年5月14日). 2015年5月16日閲覧。
- ^ 新経営体制発表記者会見のコメントについて
- ^ 広島ドラゴンフライズ B1リーグ昇格決定のお知らせ2020年4月24日
- ^ “ジャマリ・トレイラー選手 契約解除のお知らせ”. ドラゴンフライズ公式 (2021年3月8日). 2021年3月8日閲覧。
- ^ “浦伸嘉ゼネラルマネージャー退任のお知らせ”. ドラゴンフライズ公式 (2021年3月9日). 2021年3月9日閲覧。
- ^ “#14カール・ランドリー選手 契約合意(新規)のお知らせ”. ドラゴンフライズ公式 (2019年1月29日). 2022年9月18日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト
- 広島ドラゴンフライズ (hiroshimadragonflies) - Facebook
- 広島ドラゴンフライズ (@HIROSHIMADFLIES) - X(旧Twitter)
- 広島ドラゴンフライズ (@hiroshimadragonflies) - Instagram
- 広島ドラゴンフライズ - YouTubeチャンネル
- 広島ドラゴンフライズ 新アリーナ準備室 (hdfarena) - Facebook
- 広島ドラゴンフライズ 新アリーナ準備室【公式】 (@HDF_arena) - X(旧Twitter)
- 広島ドラゴンフライズ新アリーナ準備室【公式】 (@hdf_arena) - Instagram
- 翔べ!ドラゴンフライズ│RCCテレビ - 中国放送