信州ブレイブウォリアーズ

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信州ブレイブウォリアーズ
愛称 ウォリアーズ
チームカラー      紺青、     銀、    
所属リーグ 日本の旗 bjリーグ (2011-12より)
地区 イースタンカンファレンス
創設年 2011年
本拠地 長野県千曲市
代表者 鏑木久
ヘッドコーチ 河合竜児
公式サイト http://www.b-warriors.net/
ユニフォーム
Kit body thinyellowsides.png
ホームジャージ
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チームカラー
ホーム
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アウェイジャージ
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チームカラー
アウェイ
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信州ブレイブウォリアーズ(しんしゅうブレイブウォリアーズ、英:Shinshu Brave Warriors)は、長野県千曲市をホームタウンとして2011-12シーズンより日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に所属するプロバスケットボールチームである。

概要[編集]

長野県から初めてトップリーグに参戦するプロスポーツチーム。運営会社は株式会社信州スポーツスピリット。

チーム名の信州ブレイブウォリアーズは、県全体をイメージ出来る信濃国の別称「信州」と、真田氏を始めとする県が生み出した「勇士」(brave warriors)、これを組み合わせ「信州ブレイブウォリアーズ」とした。チームロゴは日本アルプスの雪山とがデザインされていて、この2つの組み合わせで勇士のも表現されている。

ホームゲームは千曲市戸倉体育館など県内各地で開催する。ホームゲームで活動しているダンスチームはJASPERS(ジャスパーズ)。マスコットキャラクターは雪男のブレアー。

チームカラー[編集]

チームカラーはロゴにも描かれている雪山、月をイメージした紺青、銀、黄である。

ユニホームスポンサー[編集]

歴史[編集]

bjリーグが開幕する前の2005年8月、リーグ参戦を目指して「長野県プロバスケットボールチーム設立準備委員会」発足。2006年10月には県内初となるbjリーグプレシーズンゲームの新潟アルビレックスBB vs 埼玉ブロンコスホワイトリングで開催。2007年6月より幾度かbjリーグへ新規参入を申請したが落選を繰り返す。

2010年8月26日、4度目の挑戦にして2011-12シーズンよりのbjリーグ新規参入が正式決定。2011年1月27日、一般公募により決定したチーム名、信州ブレイブウォリアーズを発表。3月3日、運営が長野県bjリーグ参入協議会より「株式会社信州スポーツスピリット」に引き継がれる。

2011-12シーズン[編集]

初代ヘッドコーチに元高松ファイブアローズ東京アパッチヘッドコーチの青木幹典を迎える。ドラフト会議などで新潟アルビレックスBB齋藤崇人(初代キャプテン)や呉屋貴教ら日本人選手を獲得。リー・ロバーツやデレク・ライヴィオら4名の外国人とも契約して参入初年度のシーズン開幕を迎えた。開幕第2戦のアウェイ新潟戦で初勝利。序盤は白星が先行するなど健闘したが、最終順位は8位。

2012-13シーズン[編集]

青木HCの退団により、コーチの石橋貴俊がHCに昇格。前大阪エヴェッサウェイン・マーシャルなどを補強。開幕からの15試合を10勝5敗と好調なスタートを切ったが、マーシャルはシーズン途中に故障で離脱(選手登録を外れ、コーチに就任)。シーズン中盤以降は連勝がなく、逆に大型連敗(8連敗、14連敗)を喫して順位を下げ、東9位に留まりプレイオフ進出を逃した。シーズン終了後、石橋HCが契約満了で退団。

2013-14シーズン[編集]

新HCには前浜松・東三河フェニックスHCの河合竜児が就任。前大阪の今野翔太、前浜松の仲西翔自ジェフリー・パーマーらを補強した。シーズンは前半の11月に4連勝、12月に6連勝を記録して勝ち星を先行させると、後半も連敗は最大で3と大崩れすることなく勝ち星を積み重ね、4月12日に初のプレイオフ進出(6位以内)が決定。4月26日に東地区4位が決定し、プレイオフファーストラウンドのホーム開催権を獲得した。だがプレイオフでは、東地区5位の新潟に敗れ、ファイナルズ進出は果たせなかった。

成績[編集]

年度 レギュラーシーズン 最終結果 HC 備考
勝率 ゲーム差 得点 失点 得失点差 順位
2011-12 18 34 .346 19.0(7.0) 76.8 81.7 -4.9 東8位 16位 青木幹典 新規参入1年目
2012-13 17 35 .327 19.0(9.0) 78.1 83.7 -5.6 東9位 18位 石橋貴俊
2013-14 33 19 .635 9.0 77.6 74.0 +2.6 東4位 9位 河合竜児 プレイオフ
地区1回戦出場

ゲーム差は()外は1位、()内はプレイオフ圏との差をそれぞれ表している

スタッフと選手[編集]

スタッフ[編集]

役職 名前
ヘッドコーチ 河合竜児
アシスタントコーチ 相楽幸城
アソシエイトコーチ兼Jr.ユースヘッドコーチ 藤川聡
アスレティックトレーナー 松山のぞみ
ストレングス&コンディショニングトレーナー 小林健太朗

選手[編集]

No. 名前 P 生年 身長、体重 出身 前所属
0 花野文昭 G 1995 171cm,65kg 日本の旗新潟県 日本の旗桜丘高校→信州ブレイブウォリアーズ練習生
2 椎名雄大 G 1984 188cm,83kg 日本の旗東京都 日本の旗浜松・東三河フェニックス
6 齋藤崇人 PG 1985年 183cm、83kg 日本の旗新潟県 日本の旗新潟アルビレックスBB
9 パトリック・サンダース F 1985 198cm,93kg アメリカ合衆国の旗カリフォルニア州 メキシコの旗HERMOSILLO
10 カール・ホール F/C 1989 201cm,101kg アメリカ合衆国の旗ジョージア州 日本の旗兵庫ストークス
11 ダニエル・ベイリー F 1990 196cm、86kg アメリカ合衆国の旗カリフォルニア州 アメリカ合衆国の旗クイーンズ大学
13 俊野達彦 SG 1988 185cm、80kg 日本の旗愛媛県 日本の旗群馬クレインサンダーズ
22 上田貴浩 G 1987 178cm,67kg 日本の旗神奈川県 日本の旗総合学園ヒューマンアカデミー横浜校
24 鈴木大 G 1990 183cm,75kg 日本の旗山形県 日本の旗新潟経営大学→信州ブレイブウォリアーズ練習生
25 仲西翔自 F 1982 190cm/88Kg 日本の旗鳥取県 日本の旗浜松・東三河フェニックス
33 楯昌宗 G 1988 178cm/72Kg 日本の旗岐阜県 日本の旗 055/R・I・P

過去の所属選手[編集]

外部リンク[編集]