パワーフォワード
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| バスケットボールのポジション |
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パワーフォーワード(Power forward、略称PF)とはバスケットボールのポジションの呼び名。時にポジション名を番号で呼ぶときがあり「4番」と呼ばれることもある。
通常スモールフォワードの選手より身長が高く、体格に優れた選手が務める。コート内ではゴール下での守備、得点を主な役割とし、リバウンドやゴール下での得点能力などパワフルなプレーが求められる。オフェンス技術としてはスクリーン、ピックアンドロール、リバウンドに競り勝つ為にはボックスアウトなどの技術を身に付ける必要がある。
また、最近では戦術の多様化に伴いスクリーンプレーヤーとしての能力も必要とされている。近年のNBAを見てみるとこのポジションにはリーグを代表する選手が多く、過去には「史上最高のパワー・フォワード」と名高いカール・マローン、チャールズ・バークレー、7シーズン連続リバウンド王に輝いたデニス・ロドマン、シカゴ・ブルズの最初の3連覇(スリーピート)に貢献したホーレス・グラントなどがいる。
また、センターもこなすことが出来るティム・ダンカン、ジャーメイン・オニール(センターフォワードとも呼ばれる)、外からのシュートを得意とするダーク・ノビツキーやラシード・ウォーレス、抜群の走力と器用さを併せ持つケビン・ガーネットやクリス・ボッシュなど、最近ではパワーフォーワードの選手像も多様化しており、”最も進化したポジション”と呼ばれることもあるが、一方で基本に忠実でゴール下で黙々と仕事をこなすカルロス・ブーザーようなブルーカラータイプの選手も重宝される。