ざんばら
| 「ざんばら」 | ||||
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| 近藤真彦 の シングル | ||||
| リリース | 2010年2月22日 | |||
| 規格 | シングル | |||
| ジャンル | J-POP(歌謡曲) | |||
| 時間 | 15分38秒 | |||
| レーベル | ジャニーズ・エンタテイメント | |||
| ゴールド等認定 | ||||
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| チャート最高順位 | ||||
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| 近藤真彦 シングル 年表 | ||||
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「ざんばら」は、日本の歌手近藤真彦の46枚目のシングルである。2010年2月22日発売。
[編集] 概要
ソニー・ミュージックからの移籍第一弾シングルではなく、この作品は歌詞の権利関係上ジャニーズ・エンタテイメントから発売となった。「※今回の楽曲に関しましてのみ、ジャニーズ・エンタテイメントからの発売となります。」とジャニーズ公式サイトにも記されている[1]。
「ざんばら」とは女性の「振り乱れた髪」という意味で、大事な女性を失い乱れ苦しむ男を“ざんばら”のごとくさまが描かれている詞となっている。歌詞は川内康範が21年前に近藤真彦に歌わせたいと書き下ろしたもので、それに合わせ曲作りをし、デビュー30年を機にリリースされた。歌詞は別れをテーマとしたもの。この歌詞がお蔵入りされていた理由は、副社長のメリー喜多川が1989年に川内より「近藤にぜひ歌わせたい」とこの詞を渡された際、1986年に実の母親が亡くなったことなどもあり「歌わせられない」と判断したため。近藤は30周年を迎えるに当たりこの楽曲を発表する時まで、この詞の存在を知らなかった。また発売するにあたり、近藤は1月21日に川内の長男のもとに訪れ(川内がすでに他界していたため)、この詞を楽曲として発表することを報告し、川内直筆の歌詞を歌詞カードに封入することも了承を得た。なお、川内と近藤は面識がなかったそうである[2]。このことにまつわるエピソードが、TBS系列の「中居正広の金曜日のスマたちへ」で紹介された。
シングルとしては「挑戦者」以来4作品ぶりに、売上が1万枚を超えた。デイリーチャートではトップ10入りを果たしている。
なお、メロディーが異なる2つのバージョンが製作された(ロック調の『心 ざんばら』とフォーク調の『恋 ざんばら』)。歌番組などで一方のバージョンのみを披露する場合は単純に『ざんばら』とクレジットされることも多い。
2010年11月21日に放送されたNHKのど自慢では『恋 ざんばら』が披露された。なお、近藤が同番組に出演したのは1997年4月13日以来13年半振りだった。
2010年の第52回日本レコード大賞では「心 ざんばら」が優秀作品賞の最終候補となり、11月19日に行われた審査委員会で最優秀歌唱賞に選ばれた。近藤は過去に「ギンギラギンにさりげなく」で最優秀新人賞(1981年、第23回)を、「愚か者」で大賞(1987年、第29回)を受賞しており、この受賞で史上5人目となる主要3賞受賞となった。また、1990年以降賞レースの参加を辞退してきたジャニーズ事務所所属タレントの受賞となり、ジャニーズ側も「近藤は今のジャニーズの若いタレントたちとは違い、レコード大賞に育てられた歌手」として特例で今回の受賞を受諾、ジャニーズ所属タレントとしては20年ぶり、近藤自身も22年ぶりにレコード大賞授賞式に出演することとなった[3][4]。
また、この曲で「第61回NHK紅白歌合戦」の出場も報じられたが、実現しなかった。
[編集] 収録曲
- 心 ざんばら
- 作詞:川内康範/作曲・編曲:HΛL
- ロック調に制作されたナンバー
- 恋 ざんばら
- 作詞:川内康範/作曲・編曲:TSUKASA
- フォーク調に制作されたナンバー
- 心 ざんばら -オリジナル・カラオケ-
- 恋 ざんばら -オリジナル・カラオケ-
[編集] 脚注
- ^ Johnny's net - ざんばら
- ^ 川内氏からマッチに届いた「ざんばら」発売 スポーツニッポン 2010年1月23日付
- ^ ジャニーズがレコ大に20年ぶり出る!、デイリースポーツ、2010年11月20日
- ^ レコ大 マッチに最優秀歌唱賞 ジャニーズ歌手は20年ぶりの受賞、中日スポーツ、2010年11月20日
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