Winter,again

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Winter,again
GLAYシングル
収録アルバム HEAVY GAUGE
B面 Young oh! oh!
HELLO MY LIFE
リリース 1999年2月3日
ジャンル J-POP
レーベル UNLIMITED RECORDS
(販売元:ポリドール)
プロデュース GLAY & 佐久間正英
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(オリコン
  • 1999年2月度月間1位(オリコン)
  • 1999年度年間2位(オリコン)
  • 登場回数18回(オリコン)
GLAY シングル 年表
BE WITH YOU
1998年
Winter,again
1999年
サバイバル
(1999年)
ミュージックビデオ
「Winter,again」 - YouTube
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Winter,again」(ウィンター・アゲイン)は、GLAYの16枚目のシングルである。

概要[編集]

  • 1999年度のオリコン年間シングルチャート2位(第1位は「だんご3兄弟」)を記録したが、これはオリコンの当時の集計で8cm盤の売り上げと12cm盤の売り上げを別々で集計していたためである(合算すると「Automatic/time will tell」(宇多田ヒカル)に次いで3位)。GLAYのシングルで最大のセールスを記録している。
  • この曲で第41回日本レコード大賞を受賞したが、レコ大受賞を巡ってGLAY解散の危機に陥ったというエピソードがある。
  • 第41回日本レコード大賞出演の際、99年を印象付ける衣装でと言われ冬の放送なのに、記録的動員数を獲得したGLAY EXPO 99の夏の衣装で出演したエピソードがある。
  • PVが2種類存在する珍しい楽曲である。最初のPVは真冬の北海道美瑛町で撮影したが、殆どTERUの顔しか映っておらず、しかも本人達はそのような構成になっているとは全く知らされていなかったため、メンバー間でボーカルを代えようと喧嘩になったと「速報!歌の大辞テン」で語られていた。その後新しいPVが作られ現在に至っている。なお、PVが2種類あるシングルは「Yes, Summerdays」と合せて2作品目である。(最初のPVはYouTubeのGLAY Official Channelで公開されている)。
  • 初動売上は当時「名もなき詩」(Mr.Children)に次いで歴代2位であった。
  • インターネット上でHISASHIが歌ったとされる「Winter, again」が出回っているが、HISASHIが歌ったものではなく偽者である。
  • 撮り直されたPVでHISASHIが使っている黄色いタルボの愛称はエロエロイエローである。
  • 純粋な新譜としてはポリドールによって販売された最後の作品である。発売直後に当時の所属レーベルであったUNLIMITED RECORDSの販売権がポニーキャニオンに移行したため、ポリドールのアルバムには収録されていない。

収録曲[編集]

  1. Winter,again
    歌詞には当時のTAKUROの作品(「SOUL LOVE」など)に顕著な日常で滅多に使わない難しい言葉が多々用いられており、一部分はTAKUROの当時の恋人に対してTAKUROの故郷である北海道の景色を見せたいという想いが込められている。イントロは1997年公開の映画タイタニック」主題歌「MY HEART WILL GO ON」(セリーヌ・ディオン)をTAKUROが意図して作ったという。アルバム『HEAVY GAUGE』にはボーカルのみ別テイクのバージョンが収録されており、また僅か一字のみだが歌詞が変わっている(2番の「愛はあの日から動けないと、」の「と」が抜けている)。2009年11月20日放送のフジテレビ僕らの音楽では「アコースティック・バージョン」で披露された。
    TAKUROがリードギターを担当しており、ライヴで披露する際にはほぼ一貫してエピフォン・カジノを使用している。一方HISASHIはサイドギターながら必ずビブラート・ユニットを備えた東海楽器・Talboを使用し、ビブラートを活かした音が目立っている。
  2. Young oh! oh!
    • 作詞・作曲:TAKURO 編曲:GLAY
    表題曲とは異なりGLAYのセルフ・プロデュース作品となっている。後にカップリング・ナンバーを集めた『rare collectives vol.2』に収録されることとなったが、その際には大幅に後奏部分がカットされた。
  3. HELLO MY LIFE
    • 作詞:TERU 作曲:TAKURO 編曲:GLAY
    卒業の歌としての見方がなされることもある、2曲目と同様にGLAYのセルフ・プロデュース作品。この2曲に関して佐久間正英がプロデューサーとして携わっていないのは、当時レコーディングにおいて佐久間正英が関与する時間がなかったからと言われている。
  4. Winter,again (instrumental)

タイアップ[編集]

  • JR東日本「SKI SKI」キャンペーンソング。(#1)

収録アルバム[編集]

関連項目[編集]