LOVE PHANTOM

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B'z > 作品リスト > LOVE PHANTOM
LOVE PHANTOM
B'zシングル
収録アルバム LOOSE
B面 FUSHIDARA 100%
リリース 1995年10月11日
規格 8cmシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間 8分31秒
レーベル Rooms RECORDS
作詞・作曲 稲葉浩志(全作詞)
松本孝弘(全作曲)
プロデュース 松本孝弘
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間最高順位1位(オリコン
  • 1995年10月度月間順位1位(オリコン)
  • 1995年11月度月間順位5位(オリコン)
  • 1995年度年間順位10位(オリコン)
  • 登場回数22回(オリコン)
  • 第10回日本ゴールドディスク大賞ベスト5シングル賞受賞
B'z シングル 年表
love me, I love you
1995年
LOVE PHANTOM
(1995年)
ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE
1996年

LOVE PHANTOM』(ラヴ・ファントム)は、日本音楽ユニットB'zの18作目のシングル

目次

[編集] 解説

  • 8thアルバム『LOOSE』の先行シングルだが初動売上は当時の歴代1位(現在は歴代6位)となる約95万枚を記録し、発売から僅か2週間でミリオンセラーとなった。1995年に年間シングルチャートで10位を獲得し、1991年から5年連続でトップ10入りを果たした(こちらも当時の歴代1位)。発売が10月であったため翌1996年に跨ってチャートインした。
  • B'zのシングルでは「愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない」に次いで2番目の売上を記録しており、B'zの代表作の1つである。
  • この曲でCHAGE&ASKAのシングル総合売上最多枚数を抜き総売上約1650万枚となる。
  • このシングルからB'zロゴマークが現在使用されているデザインに変更される。このシングルとアルバム『LOOSE』、次シングル「ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MOVE」はロゴの下に「TAK MATSUMOTO」・「KOHSHI INABA」と表記されている。その後、次々シングル「Real Thing Shakes」よりメンバー名表記が無くなり、現在のロゴになった。さらにその後1999年発売の「ギリギリchop」から2003年発売の「野性のENERGY」まではデザインの違うロゴを使用していたが[1]、2004年発売の「BANZAI」より再びこのシングルのロゴが使用されるようになった[2]。数あるB'zロゴの中でこのシングルのロゴがもっとも使用期間が長い。
  • ジャケットから「BE THERE」より続いたタイアップ表示が無くなり、シールで保護フィルムに貼る方式に変更された。また、Rooms RECORDS(現在のVERMILLION RECORDS)より発売されたそれまでのシングルのジャケットにもタイアップ表示が消えた。しかし、「BE THERE」から「裸足の女神」までが12cm化で再発売された時、曲名が表記されたシールにタイアップ表示が復活した[3]

[編集] 参加ミュージシャン

[編集] 収録曲

  1. LOVE PHANTOM (4:38)
    オーケストラによる約1分20秒のイントロから始まる。
    初披露は1995年のライブツアー「B'z LIVE-GYM Pleasure '95 BUZZ!!」。同ライブツアーにおいて稲葉がバンパイアの扮装をし、高さ数十メートルのセットの高台からダイブするという演出用に制作された楽曲。
    PVは会場で流された「イタリアバージョン」、ライブの模様を収めた「ライブバージョン」、「イタリアバージョン」とライブ映像を組み合わせたものの3種類が存在する。
    使用ギターはYAMAHA MG-M CUSTOM Black Burst(松本孝弘モデル、公式サイトではMGM-IIと紹介されている)。これは長年使用され数タイプあったヤマハ松本モデルの最終形とも言えるギターであり、ヤマハMG-Mとしてシングルでメイン・フィーチャリングされた最後の曲になる。
    発売前にテレビ朝日系『ミュージックステーション』でこの曲が披露された。なお、当番組で2回目の演奏時にはストリングスのイントロをカットし、代わりに「spirit loose」をイントロに使用した。その際ドラムを務めたのが黒瀬蛙一であり、この時に抜擢されたのがきっかけで『Brotherhood』のレコーディングに参加することになった。
    上記のようにライブのために書き下ろした曲だったため松本によると当初はシングルにするつもりは全くなく、この曲について当時の会報では「(演出用だったので)メロディが2つしか出てこない簡単な曲」と評している。
    ライブの定番曲で演奏される際はレーザー光線がよく使用されるが、上記のようにストリングスのイントロをカットすることがある。
    シングルA面曲では初めてタイトルがボーカルの歌詞に登場しない曲である(ただしイントロのラップで曲名は登場)。
    NHKスキウタでは62位にランクインした。
    後に上木彩矢がライブで「juice」と共にカバーしたことがある。また、音源化されているものとしてはチン☆パラアカペラでカバーしている(『La-Punch 改』収録)。
  2. FUSHIDARA 100% (3:52)
    女性目線で歌詞が書かれている。曲の最後に聴こえる「Ah」という女性の声は飯島直子である。20thシングル「Real Thing Shakes」のレコーディングの際に英語バージョンが製作されたが、そちらは未発表のままである。『ミュージックステーション』で表題曲と一緒に披露され、「LIVE-GYM'96 Spirit LOOSE」でも演奏された。なお、ライブでは日本語と英語が融合した新バージョンで演奏されている。

[編集] タイアップ

[編集] 収録アルバム


[編集] 脚注

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  1. ^ 一部例外もあるが「ギリギリchop」と『Brotherhood』、「今夜月の見える丘に」から「熱き鼓動の果て」まで、『GREEN』から『BIG MACHINE』までに分けられる。
  2. ^OCEAN」、「衝動」、「SPLASH!」を除く。
  3. ^ 当時ノンタイアップだった「ZERO」を除く。


[編集] 関連項目

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