【es】 〜Theme of es〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Mr.Children > 【es】 〜Theme of es〜
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。
【es】 〜Theme of es〜
Mr.Childrenシングル
収録アルバム BOLERO
B面 雨のち晴れ
(Remix Version)
リリース 1995年5月10日
規格 8cmシングル
ジャンル J-POP
ロック
時間 15分28秒
レーベル トイズファクトリー
作詞・作曲 桜井和寿
プロデュース 小林武史
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(2週連続・オリコン
  • 1995年5月度月間1位(オリコン)
  • 1995年度年間12位(オリコン)
  • 登場回数19回(オリコン)
Mr.Children シングル 年表
everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-
1994年
【es】 〜Theme of es〜
1995年
シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜
(1995年)
BOLERO 収録曲
Brandnew my lover
(4)
【es】 〜Theme of es〜
(5)
シーソーゲーム
〜勇敢な恋の歌〜

(6)
テンプレートを表示

【es】 〜Theme of es〜」(エス テーマ オブ エス)は、Mr.Childrenの8枚目のシングル1995年5月10日トイズファクトリーより発売[1]

概要[編集]

前作から約5ヶ月ぶりのシングルとなるが、この間に桑田佳祐桑田佳祐&Mr.Children名義でコラボレーションシングル「奇跡の地球」をリリースしている。 ちょうどこの日がデビュー3周年である。

タイトルの日本語訳は「【es】のテーマ」で、文字通りドキュメンタリー映画『【es】 Mr.Children in FILM』の主題歌になった。PVとこの映画のエンディングは数ヶ所一致する場面がある。

収録曲[編集]

  1. 【es】 〜Theme of es〜
    歌い出しはフォークギター一本から始まり、徐々にバンド音とストリングスが加わってくる。Bメロになる際に転調しているが、これは自然とそうなったらしい。
    この曲のヒントとなった言葉の「es」は、心理学用語では「自我の一種」となっている。余談だが、次作「シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜」の歌詞にも自我そのものを意味する「エゴ」という単語が使われ、また前作「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」のジャケットには「es」というロゴの入ったTシャツを着た「es君」が登場している。
    ライブで披露されることはほとんどなかったが、ap bank fes '10で演奏され、翌2011年に行われたライブツアーでも披露されている。
    アウトロにキング・クリムゾンクリムゾン・キングの宮殿(『クリムゾン・キングの宮殿』収録)のフレーズが引用されている。
  2. 雨のち晴れ (Remix Version)
    • 作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 & 小林武史 編曲:小林武史 & Mr.Children
    Atomic Heart』収録曲の「雨のち晴れ」のリミックスバージョン。桜井による日記朗読のような間奏部分も入っている。
    演奏時間は9分36秒で、Mr.Childrenのスタジオレコーディング曲の中では最長である(全ての音源では、ライブアルバム『1/42』収録の「I'll be」が最長)。
    このバージョンは映画『【es】 〜Mr.Children in FILM〜」でも確認できるように、ライブバージョンとして製作されたもので、元々音源化する予定はなかったが、映画内で使用されていることや、このバージョンが好評であったことなどから収録された。
    ライブでは寸劇スタイルを取り、実際に生演奏されるのは最後の2分半ほどで、それまではほぼテープ演奏によるものである。寸劇内容は歌詞の内容をそのまま表現したもの。

参加ミュージシャン[編集]

カバー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 英文社名の頭文字「t」を図案化した現在のロゴマークになってから初のシングル。

収録アルバム[編集]