Lily Chou-Chou
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Lily Chou-Chou(リリイ シュシュ)は、映画内の架空のシンガーソングライター、および日本の実在した音楽ユニット。
いずれも、映画『リリイ・シュシュのすべて』と連動した存在である。
目次 |
[編集] シンガーソングライター
[編集] 概要
2001年公開の映画『リリイ・シュシュのすべて』に象徴的存在として出てくる(プロモーションビデオのみで実際には映画内には出演しない)シンガーソングライターの名前。映画内の役であり、実際にはシンガーソングライターとしては架空の存在である。従って以下のプロフィール・ディスコグラフィーも映画設定上の架空のものである。
役は歌手のSalyuが務める。
[編集] プロフィール
1980年12月8日生。本名・鈴木 圭子(すずき けいこ)。
バンド「ブラッドベリ・オーケストラ」、「フィリア」のボーカルを経てリリイ・シュシュとしてソロデビュー。
[編集] ディスコグラフィー
発売元はすべてMASH MUSIC ENTERTAINMENT(架空のレコードレーベル)。
[編集] アルバム
- ジュエル(1997年7月21日発売)
- みずうみ
- 三つの扉
- 踊る魚
- 愛の実験
- 犬の眼
- オルゴオル
- エロティック(1998年7月21日発売)
- 共鳴
- 孤独の瞬間
- ビデオテープ
- 化粧をしない生活
- 家
- エロティック
- 約束の日
- 指先
- 悲しい瞳
- 沈黙の木
- 呼吸(1999年7月21日発売)
- アラベスク
- グライド
- 友達
- 土曜日の郵便
- 飛べない翼
- セーター
- 飛行船
- 花の瞳
- 九月の雨の心臓
- 回復する傷
[編集] シングル
[編集] ユニット
| Lily Chou-Chou | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 別名 | リリイ |
| ジャンル | J-POP |
| 活動期間 | 2000年 - 2001年 |
| レーベル | ZONE LABEL(2000年) UNLIMITED RECORDS(2001年) |
| 事務所 | SMEJ Associated Records(2000年) 東芝EMI(2001年) |
| メンバー | |
| Salyu 岩井俊二 小林武史 |
|
[編集] 概要
日本の音楽ユニットおよび音楽作品としては実在する。1998年、Sony MusicのSDオーディションを受け、また同社の歌手養成機関で音楽のスキルを磨いていたSalyu、そこでSalyuを射止めた音楽プロデューサーの小林武史、映画監督であり作家の岩井俊二のスリーピースユニット。Salyuはボーカル、小林はプロデュース・楽曲制作、岩井はプロモーションビデオ制作・楽曲制作を、それぞれ手掛ける。岩井が映画『リリイ・シュシュのすべて』の企画段階で現実世界と映画世界との融合を狙っていたことから、それに合わせて結成される。なお、このプロジェクト以前にも小林武史と岩井俊二は既に1995年から映画『スワロウテイル』(1996年公開)でのYEN TOWN BAND(CHARA)で、映画の作品世界と連動した音楽プロジェクトを手掛けている。
2000年4月19日、シングル『グライド』で、Sony Music Associated Records内レーベル・ZONE LABELよりデビュー。インターネット上で配信される岩井作の小説『リリイ・シュシュのすべて』と連動した形でアーティスト活動を行う。
2001年、東芝EMI内レーベル・UNLIMITED RECORDSに移籍。映画『リリイ・シュシュのすべて』が公開される。映画内で使用された楽曲は、1stアルバム『呼吸』に収録されている。映画公開終了とともにプロジェクトも終了、個々それぞれの活動を再開する。解散後の活動はメンバーそれぞれの項を参照のこと。
2003年、映画『KILL BILL』に、アルバム『呼吸』から「回復する傷」が劇中曲として使用される。これは同映画の監督であるクエンティン・タランティーノが歌声に惚れ込んだことにより起用が実現したものである。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] シングル
- 非売品CD
[編集] アルバム
[編集] リンク
- Lilyholic Lily Chou-Chou オフィシャルサイト
- Lily Berry ファンサイト Lily Chou-Chouの他、Salyuの記述等記載

