ワンス・アポン・ア・タイムのキャラクター

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ワンス・アポン・ア・タイムのキャラクターでは、アメリカ合衆国ファンタジーテレビドラマワンス・アポン・ア・タイム』およびそのスピンオフ作品に登場するキャラクターについて、詳細なあらすじを交えて記述する。

『ワンス・アポン・ア・タイム』は、おとぎ話のキャラクターたちが呪いの魔法によって現代のアメリカに飛ばされ、本来の記憶を失って現実世界の人間として暮らしているという設定の物語である[1]。現代の物語の合間に、おとぎの世界での物語がフラッシュバックとして挿入される構成になっている[2]白雪姫チャーミング王子悪い女王ルンペルシュティルツキンジミニー・クリケットピノキオ赤ずきんピーター・パンら、童話・説話ディズニー映画でおなじみのキャラクターに加え、本作オリジナルのキャラクターも登場する。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』(カタカナ原題)は『ワンス・アポン・ア・タイム』のスピンオフで、ワンダーランド不思議の国)を舞台に、アリスハートのジャックらの冒険を描く。

ワンス・アポン・ア・タイム (本家)[編集]

レギュラー・キャラクター[編集]

おとぎの世界 現実世界 俳優 レギュラー 準レギュラー
ゲスト出演
出演話数 現状態
N/A エマ・スワン
(Emma Swan)[3][4]
ジェニファー・モリソン[2]
日本語吹替 - 北西純子[3]
1, 2, 3, 4 N/A 76 生存
白雪姫とプリンス・チャーミングの娘。この物語の主人公である。白雪姫が妊娠したさい、ルンペルシュティルツキンに白雪姫とチャーミング王子の娘が28年後悪い女王の呪いを解く鍵になると知らされ、ゼペットが魔法の洋ダンスを作る。生まれて間もなく、洋ダンスに入れられ無事に現実世界に送られる。現実世界では孤児院で育ち、色々な家族の元を里子として転々とした。[5]。成長し、ニール・キャシディとともに泥棒となる。2人でフロリダタラハシーで新しい生活を始めようと計画していたが、ニールはエマを運命に従わせるためだとオーガスト・ブース(ピノキオ)に言われ、姿をくらましエマは逮捕される。収監された後、ヘンリーを出産するがその子に良い人生を送ってもらうため養子に出す[6][7]。そして、ヘンリーはレジーナ・ミルズ(悪い女王)の養子になる。出所後はマサチューセッツ州ボストン保釈保証人として生計を立てている。28歳の誕生日にヘンリーがボストンにやってきて、エマに本当のことを知らせる。ヘンリーのことを信じられずストーリーブルックのレジーナの元に送る。度重なるレジーナの警告がエマにストーリブルックにとどまる決心をさせる。
シーズン1
最初はヘンリーに呪いの話を相手にしていなかったが、後に調子を合わせていく。互いの関係については全く知らずに、メアリー・マーガレット(白雪姫)と共に住むことになる。また、保安官のグラハムに代理を頼まれるが、レジーナによってグラハムの心臓は握り潰され、エマの腕の中で死亡する。保安官のグラハムが死んだ後、レジーナに反抗する住民たちの後押しによって保安官に就任する[8]。キャスリン・ノーラン殺害容疑でメアリー・マーガレットを逮捕することになるが、後にキャスリンが生きていることがわかる。オーガストがストーリブルックにきて、エマの運命を知らせるもヘンリーに自分とレジーナの確執で悩ませたくないと思っていたエマにストーリブルックを去る決心をさせてしまう。しかしながら、レジーナはエマに毒を盛ろうとしたが、ヘンリーが魔法の存在を証明するために自ら毒を取り込む。ようやくヘンリーの言っていたことを信じたエマだったが、ヘンリーは死んでしまった。しかし、エマの真実の愛のキスによりヘンリーは生き返り、同時に呪いが解け住人たちの記憶が戻る。
シーズン2
ようやく家族と一緒になるも、母メアリーとともにポータルに吸い込まれ魔法の森に行ってしまう。オーロラ姫、ムーランと出会い、ストーリブルックに戻る手伝いをしてもらう[9]。エマはゴールドの息子を探す手伝いでマンハッタンを訪れ、ゴールドの息子がヘンリーの父、ニールであることを知る。ストーリーブルックに戻り、グレッグ・メンデルとニールの婚約者タマラの対処を行う。彼らの魔法をなくす計画が明らかになり、エマの懐疑心は正解であったことがわかる。レジーナとともにリセット装置を停止させたが、ヘンリーがグレッグとタマラに誘拐され、ネバーランドに連れ去られる。エマとその両親、レジーナ、フック、ゴールドが救助に向かう。
シーズン3
救助チームは無事に邪悪なピーター・パンからヘンリーを取り戻し、ストーリーブルックに帰還する。しかしながら、ピーター・パンがレジーナが使用したのと同じ呪いをかけようとしたため、エマとヘンリーはストーリーブルックを去ることになる。レジーナがかけていた呪いを解くと、エマとヘンリーはストーリーブルックでの記憶を失い、レジーナが置き換えた過去の記憶を持ち、ニューヨークで生活を送る。1年後、フックがメモリーポーションによりエマの記憶を戻し、ヘンリーとともに家族を救うためストーリーブルックへと戻る。ニールがゴールドに取り込まれ、自身の人格を失っていることを知る。ニールは西の悪い魔女・ゼリーナを倒すため、自分を殺し、父親・ゴールドを自由にしてくれるように頼み、エマはそれを受け入れる。ゼリーナが発生させたタイムポータルに引きずり込まれたことにより、ストーリーブルックが自分の故郷であることを受け入れられる。また、現代へのポータルを開くため、魔力を取り戻す。フックとの交際がスタートするも、過去から死んだはずのメイド・マリアンを現代に連れ帰ってしまったことにより、レジーナとの関係が断絶してしまう。弟のニール・ノーランが誕生する。
N/A ヘンリー・ミルズ
(Henry Mills)[3]
ジャレッド・S・ギルモア[10]
日本語吹替 - 末本眞央(第1シーズン)[3]
滝沢聖波(第2シーズン)
1, 2, 3, 4 N/A 72 生存
2001年に現実世界で生まれ、ミスター・ゴールドの仲介でレジーナ・ミルズ市長の養子となった。名前は悪い女王の父と同じ。学校でメアリー・マーガレットに見せてもらった絵本の内容が真実だという結論に達し、レジーナすなわち悪い女王の呪いを解くための鍵となる実母エマを見つけてストーリーブルックに連れ帰る。レジーナからは妄想だと決め付けられ、エマに会うことも禁じられるが、熱心にエマを説得し続ける。そして、呪いを証明するため、レジーナがエマに食べさせようとした毒入りアップルターンオーバーを食べて死ぬが、エマが額にキスをすると蘇り、それとともにストーリーブルックの住人たちにかかった呪いも解かれる。
白雪姫
(Snow White)
メアリー・マーガレット・ブランチャード
(Mary Margaret Blanchard)[3][11]
ジニファー・グッドウィン[2]
日本語吹替 - 小林沙苗[3]
ベイリー・マディソン(少女時代)
1, 2, 3, 4 N/A 76 生存
通称はスノー (Snow) 。レオポルド王とエヴァ后の娘。コーラの策謀によって母を失い、さらに継母レジーナによって父を殺される。自分も追われる身となるが、どうにか逃れ、森に住むようになる。弓や剣を操り、特に弓矢は的を外すことがない勇敢な女戦士。愛するプリンス・チャーミングの命を救うため、愛を忘れる魔法薬を飲んだり毒リンゴを食べたりするが、いずれの場合もチャーミングにキスされて元通りになる。チャーミングとの恋が遂に成就されると思われた時、レジーナが呪いの魔法をかけると宣言したため、その呪いが発動される前に、救世主となるはずの娘エマを魔法の箪笥を使って現実世界に送り込む。
ストーリーブルックでは優しい小学校教諭で、病院でボランティアも務めている。養母との関係がうまく行かないヘンリーを慰めるため、絵本を与える。病院で昏睡状態にあった身元不明の青年(デヴィッドことチャーミング)を介抱して覚醒のきっかけを作り、恋に落ちる。デヴィッドが既婚だったことがわかると諦めようとするが、他人の夫を寝取ったとして村八分状態に追い込まれ、さらにデヴィッドの妻キャスリンを殺した疑いがかけられる。
チャーミング王子
(Prince Charming)
デヴィッド・ノーラン
(David Nolan)[3][12]
ジョシュ・ダラス[2]
日本語吹替 - 花輪英司[3]
1, 2, 3, 4 N/A 74 生存
元は羊飼いの子。ジョージ王の養子に取られていた双子のジェームズが戦いで死んだため、その身代わりとしてジェームズ王子を名乗らされることになった。ミダース王の娘アビゲイル姫と政略結婚をさせられそうになるが、森の中で出会ったスノーと恋に落ち、駆け落ちしようとする。悪い女王に捕われてしまうが、再び脱出。何度もスノーと別れ別れになりながら、必ず彼女を見つけ出し、ついにスノーと結婚する。
ストーリーブルックでは、昏睡状態の身元不明患者として登場するが、メアリー・マーガレットが絵本を読んであげると目を覚まし、彼女と恋に落ちる。覚醒後もしばらくは記憶が戻らないが、やがて妻キャスリンが現れたことにより身元が判明する。しかし、自分がキャスリンを愛していたということさえ思い出せず、メアリー・マーガレットへの思いを断ち切れずに苦悩する。
悪い女王レジーナ
(The Evil Queen)
レジーナ・ミルズ
(Regina Mills)[3][13]
ラナ・パリラ[2][注釈 1]
日本語吹替 - 深見梨加[3]
1, 2, 3, 4 N/A 75 生存
若い頃は思いやりがある女性で、落馬しそうになった少女時代のスノーを救ったことから知り合う。厩舎の青年ダニエルと愛し合っていたが、母コーラに反対され、駆け落ちしようとする。そのことをスノーから聞き出したコーラにダニエルを殺され、結局、コーラの思惑通りにレオポルド王に嫁ぐことになる。ジーニー(魔法のランプの精)にレオポルド王を殺させた後、スノーに濡れ衣を着せる。ダニエルの死はスノーのせいだと逆恨みし、執拗に付け狙う。ルンペルシュティルツキンから魔法の手ほどきを受け、相手の心臓を掴み出すことによって奴隷のように操る術を教わる。スノーとチャーミングの結婚式に乱入し、自分を除く全ての者を不幸に陥れると宣言する。そして、父ヘンリーの心臓を生贄に捧げてまで、ルンペルシュティルツキンとの契約で入手した呪いの魔法を発動する。その呪いによって現実世界にストーリーブルックという街が誕生し、魔法の森の住人たちが本来の記憶を失った普通の人間として暮らすようになる。
ストーリーブルックでは市長として表と裏で実権を握る独裁者。ただし、ミスター・ゴールドから「プリーズ」と言われた時だけは、おとぎの世界で交わした契約のため、逆らえない。白い邸宅に住み[注釈 2]、庭には沢山のリンゴの木が植えてあり、アップルティー、アップルサイダーアップルパイなどを作るのが得意で、市長室にも常にリンゴが置いてある。メアリー・マーガレットに対してさまざまな策略を巡らす。養子のヘンリーをこよなく愛するあまり実母のエマを警戒し、ヘンリーがエマを会うことを禁じる[14]。また、エマを街から追い出そうと謀る。
ルンペルシュティルツキン
(Rumplestiltskin)
ミスター・ゴールド
(Mr. Gold)[3][15]
ロバート・カーライル[10]
日本語吹替 - 家中宏[3]
1, 2, 3, 4 N/A 67 生存
単にルンペル (Rumple) 、あるいは野獣 (the Beast) やワニ (the Crocodile) と呼ばれることもある。元は貧しい紡ぎ手だった。オーガ戦争に徴兵されるが、生まれたばかりの息子に会うためにわざと脚を骨折して戦線離脱し、臆病者の烙印を押される。妻ミラにも愛想を突かれ、海賊のジョーンズ船長と駆け落ちされてしまう。息子ベルファイアも徴兵されそうになると、それを防ぐために闇の王 (the Dark One) と呼ばれる強大な悪の魔法使いを倒してその後継者となる。その際、皮膚が爬虫類のように変貌する。後に、予知能力も手に入れる。魔法や魔法薬、あるいは魔法がかかった道具を取引に用いるが、その「どんな魔法にも対価がつきもの(All magic comes with a price.)」という口癖通り、彼との契約には必ず大きな代償が伴う。しかも、ジョージ王の国に経済危機が訪れるように仕向けるなど、将来の取引のための伏線も随所に引く。コーラやレジーナに魔法の手ほどきをし、心臓を掴み出して相手を操る術も伝授する。息子ベイが「元のパパに戻って欲しい」という願いから、魔法のない世界に行こうと魔法の豆を使ってポータルを開くが、ルンペルシュティルツキンは魔法を捨てきれずに居残り、別れ別れになる。取引の代償にメイドとして使っていたベルと恋に落ち、キスしたことによって普通の人間に戻りかけるが、彼女がレジーナのスパイだという猜疑心を抱き、追放する。レジーナからベルが死んだと聞かされ、彼女がうっかり割ってしまったティーカップを形見として大切に保管する。現実世界に行くための魔法を編み出すと、自分では使わず、レジーナと取引する。その条件とは、自分を裕福にしてくれることと、「頼む (Please.)」と言ったら必ず頼みごとを聞いてくれることである。スノーとチャーミングから入手した髪の毛を合わせて「真の愛」の魔法薬を作り、マレフィセントの腹中に隠す。
ストーリーブルックでは、街一番の金持ちで、街の不動産の大部分を所有しており、家賃の取立てに容赦がない。質屋も経営している。店にはさまざまなアイテム(おとぎの世界で入手したものも含む)が置いてあり、さまざまな取引に対応する。レジーナと対立してエマやスノーの味方をすることもあるが、それには必ず策略が伴う。ルンペルシュティルツキンとしての記憶は無いかに見えたが、レジーナに尋ねられると、覚えていることを認める。レジーナの呪いが解けるとほぼ同時に「真の愛」の魔法薬を井戸に投げ入れ、魔法をストーリーブルックにもたらす。
第2シーズン終盤、成長したベルファイアと再会すると同時にヘンリーが自分の孫だったと知る。
ベル
(Belle)
レイシー
(Lacey)[16]
エミリー・デ・レイヴィン[1]
日本語吹替 - 東條加那子[17]
2, 3, 4 1 45 生存
心正しく優しい娘。家族と村をオーガから守ってもらうという条件で、ルンペルシュティルツキンの屋敷にメイドとして仕える。仕事がない時には読書をして過ごす。魔法の杖を盗むために侵入したロビン・フッドが捕えられて拷問にかけられているのを見かね、逃がしてあげる。残虐非道だとされるルンペルシュティルツキンにも良心があると信じ、やがて愛し合うようになるが、レジーナの口車に乗ってルンペルシュティルツキンを人間に戻そうとしたことから怒りを買って追放される。その後、レジーナがルンペルシュティルツキンに「ベルは死んだ」と嘘をつく。
ストーリーブルックでは姿が見えず、ゴールドも彼女は死んだものとあきらめていたが、実はレジーナによって28年間ずっと閉鎖病棟に幽閉されていた。解放後、図書館に勤めるようになる。呪いの解除によって記憶が戻った後はミスター・ゴールドことルンペルシュティルツキンと再び愛し合うようになるが、街の境界線の外に出てしまったために再び記憶を失う。その後、レジーナの魔法によってレイシーという遊び人の人格・記憶を与えられる。ベルとしてはゴールドの良心を引き出せる存在だったが、レイシーとしては逆にゴールドの暗い部分を表出させることになる。ストーリーブルックが”自爆装置”で今まさに消滅しようという時、ブルー・フェアリーが調合した魔法薬を飲み、全てを思い出す。
キリアン・ジョーンズ船長 (Killian Jones aka "Captain Hook")[18] N/A コリン・オドナヒュー
日本語吹替 - 土田大[19]
2, 3, 4 N/A 48 生存
通称はフック (Hook) 。傍若無人な海賊。魔法の森では元々、規律正しい海軍大尉だった[20]。「万能薬草”ドリームシェイド”を入手せよ」という王の命令を受け、兄のシリアン・ジョーンズ船長が率いるジュエル・オブ・ザ・レアルム号 (the Jewel of the Realm) でネバーランドに旅立つ[20]。しかし、実はドリームシェイドは猛毒を持っており、兄はその毒で死んでしまう[20]。新船長となったキリアンは、勝利のためなら猛毒の使用も辞さない倫理なき王に反旗を翻して海賊となり、王国から全ての物を略奪することを誓う[20]。そして、最初の獲物のジュエル・オブ・ザ・レアルム号をジョリー・ロジャー号 (the Jolly Roger) に改名する[20]
ルンペルシュティルツキンの妻ミラを寝取った恨みで、ザ・ダーク・ワンと化したルンペルシュティルツキンに左手を斬って落とされる。左手があった所にフックを着けているため、そう呼ばれる。ネバーランドに数百年にわたって暮らしていた[21]。ベルファイアを一時期かくまい、父親代わりになろうとしたことがある[21]。ネバーランドへの航海から戻った後、レジーナに雇われてコーラを殺すために不思議の国に行く。コーラことハートの女王の胸をフックで一突きにするが、そこには心臓がなかったためコーラを殺すことができず、逆に仲間になって一緒に魔法の森に戻る。
コーラと結託して現実世界に乗り込み、”ワニ”ことミスター・ゴールドの命を狙う。第2シーズン終了時にエマやゴールドたちを船に乗せ、ネバーランドに向かう。
第3シーズンでは、ベルファイアが使っていた剣をエマにあげるなど、改心する姿勢を見せる[21]
ベルファイア
(Baelfire)
ニール・キャシディ
(Neal Cassidy)[22]
マイケル・レイモンド=ジェームズ
日本語吹替 - 神奈延年[19]
ディラン・シュミッド[23] (少年時代)
日本語吹替 - 村瀬歩[19]
セバスチャン・ウィルキンソン[24] (幼少期)
日本語吹替 - 冨田泰代[19]
3 1, 2 29 死亡
通称はベイ (Baelfire) 。ルンペルシュティルツキンの息子。父から、母ミラは海賊に殺されたと思い込まされる。魔法のせいで父がすっかり変わってしまったことから、「魔法のない世界」に行こうと、ブルー・フェアリーから魔法の豆を入手してポータルを開く。だが、父は着いて来てくれず、1人でヴィクトリア朝ロンドンに到着する。空腹で困っているところをウェンディとその家族に助けてもらう。”空飛ぶ影”に拉致されそうになったウェンディの弟たちの身代わりとなるが[注釈 3]ネバーランド近くまで飛んで行ったところで振り切り、海に落ちる。フック船長に拾われてしばらく匿ってもらうが、結局、ネバーランドに引き渡されてしまう。
最終的にどうやって現代の現実世界に来たのかは第2シーズン終了時点では不明だが、ニールという名前を用い、泥棒稼業に明け暮れていた。やはり泥棒だったエマと知り合い、パートナーとして行動するようになる。しかし、自分の正体を知るオーガストに「エマの宿命の妨げになってはならない」と警告され、エマの元を去る。2012年にはニューヨークに住んでいたが、自分を捜し求めるゴールドとともに現れたエマと11年ぶりに再会し、息子のヘンリーとも初対面となる。ヘンリーとの時間を過ごすため、ストーリーブルックに同行し、婚約者のタマラも呼び寄せる。だが、タマラに撃たれ、瀕死の状態でまたもやポータルに吸い込まれてしまう。その後、おとぎの世界の海辺で倒れていたところをフィリップ、オーロラ、ムーランの一行に発見される。
ジミニー・クリケット
(Jiminy Cricket)
アーチー・ホッパー
(Dr. Archie Hopper)[25]
ラファエル・スバージ
日本語吹替 - 多田野曜平[3]
モーガン・ロフ(ティーン時代)[26]
アダム・ヤング(少年時代)[27]
1 2, 3, 4 25 生存
正直者として生きたいと思うあまり、詐欺師の両親から自由になるための魔法薬をルンペルシュティルツキンから得る。薬を間違って別の夫婦にあげたところ、人形に変わってしまう[注釈 4]。その償いをしたいと、星に願いをかけると、ブルー・フェアリーが現れてコオロギの姿に変えてくれ、夫婦の息子ゼペットを導くことになる。
ストーリーブルックでは、心理カウンセラー。マルコと仲が良い。愛犬ポンゴを散歩させるのが日課で、外出時には常に傘を持っていく。レジーナの指示により、嫌々ながらも、ヘンリーに”呪いの魔法”など有り得ないと説得しようとするが、後に「息子さんのカウンセリングに口を出し過ぎるのは母親として失格です」と対抗する。催眠療法により、デヴィッドが記憶を取り戻す手伝いをする。
赤ずきん
(Red Riding Hood)
ルビー
(Ruby)[28]
ミーガン・オリー
日本語吹替 - 志田有彩[3]
2 1, 3 35 生存
通称はレッド (Red) 。先祖代々の人狼で、狼に変わるのを予防するために赤い魔法のクロークを着せられていたが、本人は全く知らなかった。逃亡中のスノーと知り合い、仲間になる。恋人のピーターが世間を騒がせている狼なのではないかと思い、チェーンで繋いだ上で一晩一緒にいてあげるが、気が付いたら自分が狼になってピーターを殺してしまっていた。後に、逃亡中のチャーミングを助ける。
ストーリーブルックでは祖母が経営するレストランのウェイトレス。露出度の高い服装で男性客に色目を使う。祖母に反抗的で街を出たいとまで思っていたが、やがて理解し合い、服装の露出度も下がる。匂いに敏感で、人や物を探すのが得意。一時期、保安官事務所でエマの助手を務め、キャスリンのものらしき心臓を見つける。
ピノキオ
(Pinocchio)
オーガスト・W・ブース
(August W. Booth)[29]
アイオン・ベイリー
日本語吹替 - 坂詰貴之[3]
ジェイコブ・デイヴィーズ(少年時代)[30]
日本語吹替 - 佐藤瑠生亮[3]
1 2, 4 17 生存
ゼペットによって作られた木の人形で、ブルー・フェアリーによって命を吹き込まれた。モンストロからゼペットを救った褒美として人間の男の子にしてもらい、「勇敢で正直で良い子でいる限り、人間のままでいられる」と約束される。呪いが発動される寸前、救世主となるはずのエマを託され、現実世界に行く。
現実世界では、エマを孤児院に預けるが、自分はそこに残らず、世界を旅しながら気ままな人生を過ごす。呪いの影響を受けなかったため、ピノキオとしての記憶が残っており、普通の人間と同じように成長する。2001年、泥棒仲間で恋人のエマと落ち合う手はずになっていたニールに「君がベルファイアだということは知っている。エマの宿命の邪魔にならないように別れろ」と指示する。
2011年、ストーリーブルックの時計台の針が動き出すと同時に身体が木に戻り始める。香港でザ・ドラゴン (the Dragon) と呼ばれる、「何でも治す」という評判の老人から万能薬を買うため、やはりザ・ドラゴンに救いを求めに来ていた癌患者のタマラから金を盗む。薬を買った後、タマラに追いつかれ、薬を取られてしまう。その後、ニューヨークに立ち寄ってニールと再会し、「これから、エマに呪いを解いてもらうためにストーリーブルックに行く」と告げる。そして、ストーリーブルックに現れ、マルコの助手をしばらく務めるが、身体が次第に硬直して動くのが困難になり、森の奥で1人暮らしをするようになる。タマラが街に来ているのを知り、エマに警告しようとしたところで殺される。ブルー・フェアリーによって人間の男の子として蘇らせてもらうが、記憶も28年前にリセットされる。
ザ・ハンツマン
(The Huntsman)
グレアム・ハンバート保安官
(Sheriff Graham Humbert)[31]
ジェイミー・ドーナン
日本語吹替 - 津田健次郎[3]
1 2 9 死亡
本名不明。スノー討伐のためにレジーナ女王に雇われた腕利きのバウンティハンター。狼に育てられた。スノーを見つけるが、その心の正しさに免じて逃がしたため、怒ったレジーナに心臓を抜き取られる。囚われていたチャーミングの脱出を助けるが、自分自身はレジーナに命を握られているために逃げられない。
ストーリーブルックでは、保安官。エマを部下として雇う。レジーナの愛人でもあるが、愛情があるわけではなく、エマに惹かれるようになる。エマにキスした途端、ザ・ハンツマンとしての記憶が蘇るが、レジーナが密かに保管していた心臓を握りつぶされて死ぬ。

準レギュラー・キャラクター[編集]

おとぎの世界 現実世界 俳優 準レギュラー ゲスト出演 出演話数 現状態
ドワーフ
七人の小人は鉱山で働く際に性格に合わせ名前が与えられている。彼らは白雪姫やチャーミング王子と仲が良い。白雪姫が悪い女王から逃げてきた際に一緒に暮らしている。ピーター・パンとの戦いの影響、他の住民らとともに魔法の森に戻った。しかし、西の悪い魔女の呪いにより再びストーリーブルックへ戻る。
ドリーミー (Dreamy)
グランピー (Grumpy)
リロイ (Leroy)[32] リー・アレンバーグ
日本語吹替 - 辻親八[3]
1, 2, 3, 4 N/A 37 生存
リー・アレンバーグ
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。鉱山で働き始める際に与えられたに浮き上がった名前に従い、当初はドリーミー (Dreamy = 空想好き)と呼ばれる。フェアリーのノヴァと恋に落ち、ボートで駆け落ちすることを計画するが、ブルー・フェアリーに「ノヴァが羽を失って不幸になることになる」と警告されて断念する。すると、斧に新たにグランピー (Grumpy = 怒りんぼ)という名前が浮き出る。ダイヤモンドを盗んだという冤罪でジョージ王の牢に囚われた際、隣の牢に入ったスノーの脱出を手伝うが、救出に来てくれた兄弟のスティルシー (Stealthy) が殺されてしまう。その後、グランピーと残りの兄弟たちはスノーを匿い、チャーミング王子の救出に協力する。
ストーリーブルックでは、病院の清掃員で酔っ払い。尼のアストリッドに恋をし、家賃の支払いが遅れている尼僧院を援助するため、メアリー・マーガレットとともに蝋燭を売る。そして、アストリッドをボートに招待する。
Once Upon a Time in Wonderland』第1話のストーリーブルックのシーンに登場する。
スニージー
(Sneezy)
トム・クラーク ゲイブ・コース 1, 2, 3, 4 N/A 25 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。いつもくしゃみをしている。

ストーリーブルックではトム・クラークで、薬局の店主である。呪いが解けた後、他のドワーフと共にストーリーブルックから出ることができないということを知る。スニージーは境界線を越えて再び記憶を失うがブルーフェアリーの薬により記憶を取り戻す。

ドック
(Doc)
N/A デビッド・ポール・グローブ 1, 2, 3, 4 N/A 26 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。白雪姫のエマ出産時の手助けを行った。グレッグ・メンデルがストーリーブルックに来た時、リロイに手術は大して上手くないと言われる。
スリーピー
(Sleepy)
ウォルター ファスティーノ・ディ・バーダイ 1, 2, 3, 4 N/A 28 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。

ストーリーブルックでは病院の警備員であるが、仕事中に時々居眠りをする。ドワーフの中でハンドルキーパーであるが、運転中に居眠りをすることがある。

バッシュフル
(Bashful)
N/A ミグ・マケリオ 1, 2, 3, 4 N/A 25 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。
ハッピー(Happy) N/A マイケル・コールマン 1, 2, 3, 4 N/A 23 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。 名前の通りの明るい性格で、他のドワーフとは違い現代の技術に精通している。
ドーピー
(Dopey)
N/A ジェフリー・ケーサー 1, 2, 3, 4 N/A 21 生存
同時に卵から孵った8人ドワーフ兄弟の1人。 物静かで、アイスクリーム屋を経営していた。
ルーカス未亡人
(Widow Lucas)
おばあちゃん (Granny)[33] ビヴァリー・エリオット[34]
日本語吹替 - 堀越真己[3]
1, 2, 3, 4 N/A 35 生存
レッドの祖母で、単にグラニー(おばあちゃん)と呼ばれる。狼に父と兄弟を殺された。また、自分もレッドの祖父に噛まれたために人狼となっていたが、嗅覚力以外の能力は歳とともに衰えている。変身を抑える魔法の赤いマントを魔女から受け取るが、レッドにも狼になる呪いが引き継がれる。レッドがピーターと交際することに反対する。レッドが人狼だということを本人に話していなかったことから誤解を招き、ピーターを死なせることになる。ピーターの死後、レッドとスノーを逃がす。悪い女王の呪いでストーリーブルックに連れて行かれる。
ストーリーブルックでも単にグラニーと呼ばれており、ホテル (Granny's Bed and Breakfast) とレストラン (Granny's Café) を経営している。健康があまり優れない。孫のルビーの反抗的な態度や露出度の高い服装のため、たびたび口喧嘩となるが、孫に商売を継がせたいからこそ厳しくしている。厳しさに耐えかねルビーは1度仕事を辞めるがすぐに戻った。エマが呪いを破ると記憶が戻り、家族や友人らと共にそれを喜んだ。ピーター・パンとの戦いの影響で他の住民たちとともに魔法の森に戻るが、ゼリーナ(西の悪い魔女)の影響で再びストーリーブルックにやってくる。
ブルー・フェアリー
(Blue Fairy)
マザー・スペリアー
(Mother Superior)
キーガン・コナー・トレイシー
日本語吹替 - 岡田栄美[19]
1, 2, 3, 4 N/A 24 生存
キーガン・コナー・トレイシー
ブルーフェアリーはフェアリーたちのリーダー。人々を助けるために魔法を使う。ティンカー・ベル(グリーン)が規則を破り、ブルーからの信頼を失うまでは魔法を教えていた。強い力を持ってはいるが、ルンペルシュティルツキンの魔法は解除することができない。自身の魔法により生じた問題を解決するのを助けるため、ジミニーをコオロギに変身させゼペットの手助けをするように導く。ピノキオに生命を与えたり、ルンペルシュティルツキンを一時的にフリーズさせる羽ペンを作成し、捕まえるのを助ける。ルンペルシュティルツキンはブルーや他の妖精たちを敵対視しており、ベルファイアがいなくなってことを批判する。不思議な木からワードローブを作りエマとピノキオを新しい世界に送り助けるというアイディアを思いつく。
ストーリーブルックでは、尼僧院のリーダー。呪いが破れた時、ヘンリーが彼女に魔法を使うように頼むが、杖やフェアリーダストがないと出来ないという。オーガスト・ブースがタマラにより殺害された際、彼を7歳の男の子に戻す。ヘンリーをネバーランドから救出し、救出チームが無事に戻ってきた後、ピーター・パンに自分の計画の脅威になるとみなされ影を引き剥がされ殺される。ティンカー・ベルがピーター・パンの影を殺したことにより、影が戻り生き返る。このことでティンカー・ベルに感謝し、ティンカー・ベルの妖精の力を元に戻す。ピーター・パンとの戦いの影響で他の住民たちとともに魔法の森に戻るが、ゼリーナ(西の悪い魔女)の影響で再びストーリーブルックにやってくる。
ヴィクター・フランケンシュタイン博士
(Dr. Victor Frankenstein)
ホエール医師
(Dr. Whale)[35][注釈 5]
デイヴィッド・アンダース
日本語吹替 - 玉木雅士[19]
1, 2, 3 N/A 13 生存
モノクロの世界で、死者蘇生の研究をしていたが、なかなか成果が得られなかった。資金源が切られた時、ルンペルシュティルツキンがその成果を代償に援助を申し出る。実験を続けるための死体を盗もうとした時のいざこざで、ヴィクターの兄が命を落とす。ヴィクターは、ルンペルシュティルツキンが魔法の森から持って来た心臓(レジーナがダニエルを蘇生させるために用意したもの)を弟に移植するが、蘇った弟は父を殺してしまう。
ストーリーブルックでは、ストーリーブルック総合病院の医師で、デヴィッド・ノーランの主治医。デヴィッドのことをあきらめようとしているメアリー・マーガレットとデートするが、デート中にルビーに色目を使う。レジーナが保存していたダニエルの遺体に心臓を移植するが、蘇ったダニエルに襲われて腕をもぎ取られてしまい、ミスター・ゴールドに魔法で腕を付けてもらう。ストーリーブルックの秘密を守るため、グレッグの手術を拒むが、レッドやエマらに説得される。ピーター・パンとの戦いの影響で他の住民たちとともに魔法の森に戻るが、ゼリーナ(西の悪い魔女)の影響で再びストーリーブルックにやってくる。
ゼペット
(Geppetto)
マルコ
(Marco)
トニー・アメンドーラ
日本語吹替 - 水野龍司[3] (adult)
マイケル・ストラシーヴィッチ[36](少年時代)
1, 2, 3 N/A 8 生存
幼い頃、ジミニーによって(意図的ではないが)両親を人形に変えられてしまったため、孤児として育つ。大工仕事の合間に、魔法の木でピノキオという人形を作り、息子として可愛がる。ピノキオとの旅の途中、嵐の中クジラに追われゼペットを助けるためピノキオを命を落とす。この行動のおかげで、ピノキオはブルーフェアリーにより人間の子供になり、本当の息子を得ることになる。ブルー・フェアリーから魔法の箪笥を作ることを依頼された際、エマとともにピノキオを行かせてもらうよう交渉する。なぜなら、ピノキオ魔法のない世界に連れて行かれると人形に戻ってしまうからである。そして、ピノキオに「エマを守って28年後に必ず魔法を信じさせるように」と言い聞かせる。
ストーリーブルックでは、修理工。結婚はしているが、子供に恵まれていない。「父との約束を守れなかった」と後悔するオーガストに「もし私に息子がいたとしたら、それだけで十分だ」と言い、助手として雇う。呪いが解かれた後、タマラに殺されたオーガストが7歳の男の子として蘇り、あらためて親子として暮らすことになる。
ヘンリー王子
(Prince Henry)[37]
N/A トニー・ペレス
ザック・サンティアゴ
1, 2 3 7 死亡
ヘンリー王子はエグゼビア王の息子でコーラが藁を金に変える実演をしたことで結婚する。つまり、レジーナの実父である。妻に頭が上がらず、娘にも甘い。魔法の森では、レジーナの側近となり手助けをするが、コーラの行動から守ることはない。レジーナがレオポルド王により部屋に監禁された際、ヘンリーは彼女を自由にするため毒蛇をジーニーに渡す。コーラに拉致されて不思議の国に幽閉されるが、狂った帽子屋の助けを借りたレジーナに救出される。レジーナにマレフィセントから呪いを取り返すことを勧める。レジーナは呪いの魔法を発動させるため、「最も愛する者」として心臓を生贄にしようとする。一緒に新しい生活を始め幸せになることができると説得するが、レジーナは彼を殺害する。遺体はレジーナが呪いを発動した場所の近くの墓地に埋葬される。
ストーリーブルックでは、その墓が霊廟になっている。地下には、コーラとレジーナがおとぎの世界で集めた心臓を保存する棚や、レジーナが隠匿するための部屋もある。また、レジーナは自分の養子に同じ名前を付けた。
ジーニー (Genie)
魔法の鏡 (Magic Mirror)
シドニー・グラス
(Sidney Glass)[38]
ジャンカルロ・エスポジート
日本語吹替 - 咲野俊介[3]
1, 4 3 12 生存
レオポルド王が見つけた魔法のランプの中から現れた。レオポルド自身は特に望みがなかったため、3つの願いの第1は「ジーニーを解放すること」、第2は「第3の願いをジーニーに譲ること」としてくれた。ジーニーは「真の愛」を願い、レオポルドの城に住むようになる。やがてレジーナに恋し、手鏡を贈る。結局、レジーナに利用されてレオポルドを殺すことになるが、レジーナの傍にずっといたいという願いにより、手鏡の中に住むことになる。鏡の精として、魔法の森の中のあらゆる鏡の中に現れることができ、レジーナのスパイとして働く。
ストーリーブルックでは、ローカル新聞『ストーリーブルック・デイリー・ミラー』紙の記者。レジーナの要求によってエマの過去を調べ、彼女を追い出すために協力する。グラハムの死後、レジーナによって新保安官に推されるが、選挙でエマに負ける。レジーナによって新聞記者を辞めさせられると、エマに「一緒に市長の汚職を暴こう」と持ちかけるが、実は愛するレジーナのためにスパイ行動しているに過ぎないのだった。キャスリンが生きて発見されたためにメアリー・マーガレットの殺人容疑が晴れると、レジーナを庇って「自分がキャスリンの“発見者”になるために誘拐した」と嘘をついて逮捕される。第1シーズン終了時までに閉鎖病棟入りとなる。
ジョージ王
(King George)
アルバート・スペンサー
(Albert Spencer)[39]
アラン・デイル
日本語吹替 - 仲野裕
1 2 8 生存
後継ぎを得られなかったため、ルンペルシュティルツキンとの契約でジェームズを養子に迎える。その後、ミダース王の経済援助を目当てにドラゴンを退治しようとしたジェームズに死なれ、その代わりにチャーミングを差し向ける。チャーミングがドラゴン退治を達成してミダース王に気に入られると、ジョージ王は「ドラゴンを退治したら家に帰してやる」という約束を反故にし、アビゲイル姫との縁談を進める。結婚しなければ、母を殺し、家を燃やすと脅す。チャーミングがスノーと愛し合っていると知ると、その仲を無理矢理引き裂こうとする。ジョージ王の騎士がチャーミングを捕らえるも、白雪姫を殺そうと企む悪い魔女に奪われる。目を覚ました白雪姫をジョージ王は捕らえ、2度と子供が作れない魔法をかけるが、ノストス湖の水により呪いは解かれる。後に、白雪姫、チャーミングと戦うため悪い女王と共闘するも、負けて悪い女王は捕らえられる。
ストーリーブルックでは、冷血な検事として、キャスリン・ノーラン”殺人事件”の被疑者メアリー・マーガレットの前に立ちはだかる。呪いが破れた後、スペンサーはビリーを殺害し、デビッドの無能さを街に示そうとする。デビッドがエマと白雪姫を取り戻すために頼りにしていたジェファーソンの帽子を燃やして逃走する。
ジェファーソン
(Jefferson)
狂った帽子屋
(Mad Hatter)[40]
N/A セバスチャン・スタン[41]
日本語吹替 - 檀臣幸(第1シーズン)[3]
桐本琢也(第2シーズン)
1 2 6 生存
魔法の帽子を使い、異なる世界に行くポータルを作ることができる。ルンペルシュティルツキンとともにモノクロ世界に行ってフランケンシュタイン博士を魔法の森に連れ帰る。娘グレイスを幸せにしてもらうという条件でレジーナを不思議の国に連れて行く。レジーナが父ヘンリーを救助した後、不思議の国に置いていかれてしまい、娘に会えなくなるばかりか、やがてハートの女王の騎士たちに囚われて斬首されてしまう。その後、首を繋がれて新しい魔法の帽子を作るよう命じられるが、何千個作っても成功せず、精神異常を来たす。
ストーリーブルックではジェファーソンという名前を与えられながらも狂った帽子屋としての記憶を持っている。グレイスはペイジという名前で別の父親とともに幸せに暮らしている。ジェファーソンは森に住み、こっそりとペイジの暮らしぶりを観察していたが、ある日、レジーナに白ウサギ[注釈 6]のカードで呼び出される。自分も元の記憶を失くしてグレイスと親子として暮らせるようにしてもらうという条件で、かつてレジーナがスノーに食べさせた呪いのリンゴを、帽子を使って魔法の国から取り寄せる。そのリンゴで作ったアップルターンオーバーをエマの代わりにヘンリーが食べてしまったためにレジーナが約束を反故にすると、閉鎖病棟からベルを助け出し、「ミスター・ゴールドに『レジーナに幽閉されていた』と言いなさい」と指示する。
グレイスを魔法の森で1人ぼっちにしてしまったことにずっと罪悪感を抱いていたが、呪いの解除後、ヘンリーに励まされてグレイスとようやく再会する。
アビゲイル姫
(Princess Abigail)
キャスリン・ノーラン
(Kathryn Nolan)[42]
アナスタシア・グリフィス
日本語吹替 - 衣鳩志野[3]
1 3 8 生存
Anastasia Griffith
マイダス王(ミダース王)の娘。元々、騎士のフレデリックという相思相愛の婚約者がいたが、父に誤って黄金に変えられてしまった。その後、ジェームズ王子(実は身代わりのチャーミング)と結婚することになったが、チャーミングがスノーと恋に落ちると、チャーミングの逃亡を助ける。チャーミングがノストス湖の水を取ってきたおかげで、フレデリックは元に戻り再開を果たす。
ストーリーブルックでは、デヴィッドの別居中の妻として登場。メアリー・マーガレットとデヴィッドの愛を裂くため、レジーナが探し出してくる。ボストンの法律学校への入学が決まり、デヴィッドも一緒に引っ越してくれるよう頼むが断られ、逆に離婚を持ちかけられる。デヴィッド宛に「メアリー・マーガレットとお幸せに」という置手紙を残して、1人でボストンに向かうが、街の境界線付近で車をぶつけ、そのまま行方不明になる。また、置手紙は誰も見る前にレジーナによって焼かれてしまう。メアリー・マーガレットの宝石箱の中に彼女のものらしき心臓が見つかり、やはりメアリー・マーガレットの家の床下からナイフが出てきたことから、キャスリンは彼女によって殺されたと看做される。だが、実はレジーナによって地下室に監禁されていた。彼女の車の発見者は実はフレデリックで、呪いが解けた後、あらためて結ばれる。
コーラ (Cora)
ハートの女王
(Queen of Hearts)[43]
N/A バーバラ・ハーシー[44]
日本語吹替 - 幸田直子[19]
ローズ・マッゴーワン(若き日)[44]
2 1, 3 13 死亡
元は貧しい粉引きの娘。酔いどれで怠惰な父に愛想を尽かし、自分で小麦粉をエグゼビア王の城に届ける。その際、エヴァ姫にぶつかり罵倒される。仮面舞踏会に紛れ込んでヘンリー王子と知り合うが、エグゼビア王に正体を見抜かれ、その場の勢いで「を紡いで黄金に変えることができる」と宣言。その証明のためにに一晩監禁されることになるが、ルンペルシュティルツキンとの契約で魔法が使えるようになってエグゼビア王に認められ、ヘンリー王子と結婚する。ルンペルシュティルツキンからは心臓を抜き取る技も習い、感情に流されないようにするために自分の心臓を抜き取って隠す。娘レジーナを女王にするために厳しく躾けるとともに、レオポルド王の后となっていたエヴァを病死に見せかけて殺し、その娘のスノーとレジーナが出会うように仕向け、レオポルド王との縁談を進める。レジーナが厩舎のダニエルと愛し合っていると知るとダニエルを殺し、「愛はまぼろしにすぎず、力のみが真実」と説く。後に、レジーナによって不思議の国に追放されるが、ハートの女王として君臨するようになる。レジーナの刺客として現れたフックを仲間に引き入れ、魔法の森の一部を隔離して時間を止め、レジーナの呪いの魔法が及ばないようにする。
28年後、呪いが解けると、フックとともにストーリーブルックに乗り込む。そして、ヘンリーの良い母になろうとしていたレジーナが孤立するように仕向け、再び悪の道に導く。
自分の姿を自由に変えることができ、ブルー・フェアリーに成りすまして少女時代のスノーを騙そうとしたほか、ストーリーブルックから飛ばされて来たエマとスノーの前に、囚人として、またランスロットとして現れて欺く。ストーリーブルックでは、レジーナに変身してホッパー博士殺しの濡れ衣を着せたり、レジーナの隠れ家を見つけるためにヘンリーに化ける。
エマとスノーとともに旅するオーロラの心臓を抜いて操ったりもするが、エマの心臓だけはどうしても抜き取れない。
第2シーズン第16話で、メアリー・マーガレットの策略にかかったレジーナによって心臓を体内に戻され、ほどなく死亡する。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』のフラッシュバックに登場する予定である[45]
オーロラ姫
(Princess Aurora aka "Sleeping Beauty")[46]
N/A サラ・ボルジャー[47]
日本語吹替 - 白川万紗子[19]
2, 3, 4 N/A 15 生存
レジーナの呪いが発動する前からマレフィセントの呪いによって眠らされていたが、コーラの結界の中にいたためストーリーブルックには行っていない。呪いの解除後、フィリップ王子のキスによって目覚める。エマと白雪姫が死神クィ・シェンとともにポータルを通りやって来た時、ムーランはオーロラに魔法の森の一部が悪い女王の呪いから逃れたと説明する。コーラからクィ・シェンに取られた魂は取り戻せると知らされる。そして、ムーランとともにファリップに魂を取り戻すことに成功する。その後、負傷したニールを発見し、手助けをする。後にフィリップとの子を妊娠する。
ピーター・パンとの戦いの影響でストーリーブルックから魔法の森に戻ってきた住人たちと遭遇する。ゼリーナにより呪いから守られていたが、ゼリーナの白雪姫とチャーミングとの子供を奪う計画を漏らしたことにより、フライングモンキーに変えられる。ゼリーナが敗北すると人間の姿に戻り、ストーリーブルックで生活を始める。
フィリップ王子
(Prince Phillip)[48]
N/A ジュリアン・モリス
日本語吹替 - 福田賢二[19]
2, 3 N/A 6 生存
ジュリアン・モリス
オーロラ姫の恋人。マレフィセントによってヤオグアイという魔物に変えられる。ムーランとベルに狩り出され、ムーランを怪我させるが、ベルにフェアリー・ダストをかけられて人間に戻る。ムーランとともにオーロラを見つける旅に出る。レジーナの呪いが発動された際にはコーラの結界の中にいた。
おとぎの世界の時間が動き出すとともに旅を再開し、眠りの呪いにかかっていたオーロラを見つけ、キスで目覚めさせる。しかし、それから間もなく、レイスに魂を吸い取られる。死んだと思われていたが、実は魂が異世界に持って行かれただけであった。フィリップが復活する経緯は描かれていないが、第2シーズン最終話ではフィリップとオーロラとムーランが海岸に倒れているニールを見つけている。後にオーロラとの間に子供を授かる。
ピーター・パンとの戦いの影響でストーリーブルックから魔法の森に戻ってきた住人たちと遭遇する。ゼリーナにより呪いから守られていたが、ゼリーナの白雪姫とチャーミングとの子供を奪う計画を漏らしたことにより、フライングモンキーに変えられる。ゼリーナが敗北すると人間の姿に戻り、ストーリーブルックで生活を始める。
ムーラン
(Mulan)[49]
N/A ジェイミー・チャン[50]
日本語吹替 - 下山田綾華[19]
2, 3 N/A 11 生存
ジェイミー・チャン
某帝国の勇敢な戦士。”ヤオグアイ”(yaoguai 、妖怪中国語風発音)という魔物を追っている時にベルと出会う。ベルの助けによって魔物は呪いを解かれ、フィリップ王子の姿に戻る。その後、ムーランはフィリップとともに旅をしていたが、レジーナの呪いが発動された際にはコーラの結果の中にいたので、ストーリーブルックには行っていない。
レジーナの呪いが解けた後、フィリップ王子がオーロラ姫を見つけるのを手伝う。また、ストーリーブルックから来たニールを救助する。ニールのアドバイスにより、密かに愛していた相手に告白しようとオーロラ姫と会うが、彼女がフィリップ王子の子を身篭っていると知り、身を引いてロビン・フッドの仲間になる[51]
ウィリアム・スミー N/A クリス・ゴーザー 2, 3 N/A 8 生存
スミーはどんな宝でも見つける男である。魔法の森では命を引き伸ばすためにルンペルシュティルツキンと取引し魔法の豆を手にいれる。フック船長は魔法の豆を手にいれるためにスミーを誘拐する。後にジョリーロジャー号の船員となる。フック船長は誰も年をとらないネバーランドへのポータルを作るのに魔法の豆を使用する。ネバーランドではスミーはアドバイザーになり、ルンペルシュティルツキンの殺害およびベルファイアの世話を手伝う。
ストーリーブルックでは、ホームレスでベルの父親モーリス卿の命令でベルを誘拐する。ゴールドはスミーを境界線を越えても記憶を失わない呪文の実験台に使う。フック船長がストーリーブルックについた際、すぐに命令に従い、ゴールドが最も大切にするベルファイアのショールを奪う。その報復でねずみに変えられてしまう。ピーター・パンとの戦いの影響で他の住民たちとともに魔法の森に戻るが、ゼリーナ(西の悪い魔女)の影響で再びストーリーブルックにやってくる。
N/A オーウェン・フリン
(Owen Flynn)
グレッグ・メンデル
(Greg Mendell)[52]
イーサン・エンブリー (メンデル)
ベンジャミン・ストックハム (フリン)
日本語吹替 - 烏丸祐一
2 3 11 死亡
元々、現実世界の人間。1983年、まだ子供だった時に父と森でキャンプしていたところ、ストーリーブルックが忽然と現れる。Granny's Café で席を取り合ったレジーナにかえって気に入られて家に招待され、ずっと残るよう持ちかけられる。あまりにしつこいので不審に思った父子は逃げようとするが、街の境界線で追いつかれ、父だけが囚われてしまう。その後、ストーリーブルックを再び見つけることはできず、ほとんど誰にも信じてもらえなかったが、一部、そういう出来事を信じて探っているグループがいることがわかり仲間になる。
2012年、ゴールドが街の境界線でフックと争った際、ゴールドの手の平に現れた火球に目を奪われ、運転を誤ってフックをはねてしまう。自分も重傷を負い、ストーリーブルック病院で手術を受けてしばらく入院を続ける。エマやレジーナからの質問に対し、何も見なかったように振舞うが、魔法の証拠ビデオを集め続けながら、携帯電話でタマラと連絡を取り合う。タマラと合流後、フックに手伝わせてレジーナの魔法を封印して拉致・拷問し、父がすでに殺されていたことを知る。レジーナを殺そうとしたところにデヴィッドが現れたため、逃亡する。タマラとともに、レジーナの所持品の中にあった“自爆装置”を起動させてストーリーブルックを消滅させようとする。そして、エマたちが自爆装置に気を取られている間にヘンリーを拉致し、魔法の豆でポータルを開いてネバーランドに行く。ピーター・パンに影に影を引き剥がされ死亡する。
N/A タマラ
(Tamara)[53]
ソネクア・マーティン=グリーン[54][55] 2 3 7 死亡
元々、現実世界の人間。2011年、香港で癌患者を装ってザ・ドラゴンを訪れ、魔法薬を手に入れた後、殺す。その際、やはりザ・ドラゴンを訪れていたオーガストと出会い、尾行する。
オーガストがニューヨークでニールと会った際、その会話を立ち聞きし、ストーリーブルックの秘密を探るためにニールに近づく。エマとヘンリーとゴールドがニューヨークを訪れた際、ニールによって婚約者として紹介される。ニールに呼ばれる形でストーリーブルックに着くと、オーガストを見つけ出し、魔法薬と引き換えにストーリーブルックを永遠に去ってほしいと持ちかける。エマに警告しようとしたオーガストを殺した後、仲間のグレッグとホテルで再会する。そして、グレッグとフックとともにレジーナを誘拐する。レジーナを救出に来たエマとニールと対峙し、ニールを撃ってから魔法の豆でポータルを開き、ポータルに吸い込まれそうになるニールをエマが助けようとする間に逃げる。グレッグと再合流してストーリーブルックを消滅に追い込もうとした後、ヘンリーを拉致してネバーランドに行く。ロストボーイズの射た矢が刺さる。ゴールドがタマラを発見し治療するも、ヘンリーの居場所を聞き出した後殺される。
ロビン・フッド
(Robin Hood)
N/A トム・エリス (第2シーズン)[56]
ショーン・マグワイア (第3,4シーズン)[56]
3, 4 2 21 生存
ショーン・マグワイア
の名手で義賊。腕にライオンの刺青をしている[51]。本人は知らないが、レジーナの本当の愛の相手になるはずだった[51]。ルンペルシュティルツキンの屋敷から魔法の杖を盗もうとしたところを捕えられ、拷問にかけられる。それを見かねたベルに解放されてシャーウッドの森に戻り、懐妊中で病気の妻マリアンを魔法の杖で回復させる。この時、ルンペルがベルの説得によって珍しく見逃してくれる。
魔女の呪いの解除後は、ルンペルシュティルツキンの屋敷を根城にしていた。かつてルンペルに見逃してもらった恩義から、ストーリーブルックから飛ばされて来たニールがネバーランドに行くために協力することになり、自分の幼い息子に「僕は信じる (I believe.)」という合言葉を言わせることによってネバーランドから影を呼び寄せてあげる。ピーター・パンとの戦いの影響で魔法の森に戻ってきたレジーナと白雪姫をフライングモンキーから助ける。ゼリーナから城を取り戻そうとする一行にシェルターを提供する。その後、ストーリーブルックに送られる。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』の第3話のフラッシュバックにおいて、ウィル(後のハートのジャック)を義賊の仲間に迎えるが、裏切られてしまう[57]
メイド・マリアン N/A クリスティ・レイン 4 2, 3 6 生存
クリスティ・レイン
マリアンはノッティンガムの保安官のに見初められた。しかし、彼女はロビンフッドと恋に落ち駆け落ちする。しばらくして、マリアンは妊娠し、病気にかかる。ロビンがルンペルシュティルツキンから盗んだ杖により病気は治る。杖を盗んだロビンを追ってきたルンペルシュティルツキンは彼女の妊娠を知り見逃す。後にローランドという息子を産む。
ロストボーイ(ズ)
(the Lost Boy(s))
第2シーズン最終話より登場。ネバーランドの住人たちで、見かけ上は少年。ピーター・パンの忠実な手下たちで、集団で行動することが多い。第3シーズン第1話では、ヘンリーを連れて来たグレッグとタマラを襲い、またエマたちにも襲い掛かる。
フェリックス N/A パーカー・クロフト 3 2 11 死亡
フェリックスはロストボーイズのメンバーでピーター・パンの右腕である。彼の主導でフック船長の船からベルファイアをピーター・パンのもとに連れて行くも、探し求めていた少年ではなかった。ニールがヘンリーを助けにネーバランドに来た時に、ニールを捕らえるが、気絶させられ逃げられる。ストーリーブルックに連れられ檻に入れられるが、ピーター・パンに救い出させる。しかし、ピーター・パンは闇の呪いを使うために生け贄となる。
マルコム
(Malcolm)
ピーター・パン
(Peter Pan)
笛吹き男
(Pied Piper)[58]
N/A ロビー・ケイ[59] 3 N/A 11 死亡
ロビー・ケイ
マルコムはルンペルシュティルツキンの父であり、ベルファイアの祖父である、ヘンリーの曽祖父である。マルコムは息子を2人の紡ぎ手の保護下に置いていた。ルンペルシュティルツキンはこの2人から父親から離れるための魔法の豆をもらう。魔法の豆を使い、マルコムとルンペルシュティルツキンはマルコムが夢にまで見た世界であるネバーランドに行く。到着すると、マルコムは夢みたように空を飛ぶことができないことに気づく。父である子供がはいないと影に指摘され、マルコムは影を使いルンペルシュティルツキンを元の世界に返す。するとマルコムは若返り、自身をルンペルシュティルツキンの人形の名前であるピーター・パンと名付ける。影はパンに若さには限界があり、スカルロックの砂時計の砂がすべて落ちた時、命を落とすと伝える。その後、パンは魔法の森のハーメルンに行き笛を吹きロストボーイズとなる少年を増やした。
元ロストボーイを装ってヘンリーに近づく[60]。その狙いは「真に信ずる者の心」 (the heart of the truest believer) である。パンはダーリング兄弟にウェンディの命と引き換えに手伝わせる。ヘンリーにネバーランドの魔法が死にかけていると嘘をつき、ヘンリーの心臓を得ようと画策する。ヘンリーはパンに心臓を与えてしまうがレジーナが取りもし、ヘンリーは生き返る。パンはストーリーブルックでヘンリーの本をよみ影にブルーフェアリーを殺害させる。レジーナからストーリーブルックを作った呪いを盗み、ストーリーブルックを新しいネバーランドにしようとする。計画は成功し呪いは発動するも、ゴールドが短剣を使いパンとともに自殺する。
ティンカー・ベル
(Tinker Bell)
N/A ローズ・マクアイヴァー[61] 3 N/A 8 Alive


通称は”ティンク” (Tink) 。魔法の森ではブルー・フェアリーの弟子で、”グリーン” (Green) と呼ばれていた[51]。レオポルド王と結婚したものの淋しい日々を過ごしていた(悪い魔女になる前の)レジーナを見かね、本当の愛を見つけてあげるため、ブルー・フェアリーの警告を無視して”ピクシー・ダスト” (pixie dust)[注釈 7] を盗んで使用する[51]。だが、レジーナがその運命の男性(腕にライオンの刺青をしている)の顔さえ見ようとしなかったことで、その努力は無駄となり、ブルー・フェアリーの信頼も失ったために羽を失う[51]。それ以来、レジーナを恨んでいる。
ネバーランドでは、かつてピーター・パンの仲間だったことがある。ネバーランドに到着したレジーナに再開し、しぶしぶ過去の出来事を許す。レジーナたちがヘンリーを探すのに協力する。ストーリーブルックに一緒に戻った際、レジーナがブルーフェアリーにティンカー・ベルの力を元に戻すように頼むも「自分自身を信じられていない」からと断られる。その後、自分を信じピクシーダストを使いピーターパンの影を殺す。このことでブルーフェアリーはティンカー・ベルを許し、妖精の力を戻す。

その他のキャラクター[編集]

巨人アントン (Anton the Giant)[62]
演 - ホルヘ・ガルシア[63][64] / 日本語吹替 - かぬか光明[19]
通称はタイニー (Tiny) 。巨人としては小柄なため、2人の兄たちからそう呼ばれていた。下界に興味を示すあまり、兄たちにいつも馬鹿にされていた。ある日、下界を訪れた際、ジェームズ王子(本物)とジャックという女性(実は傭兵)と知り合い、貧窮しているというジェームズの王国を援助するため、自分の家の宝を分けてあげることにする。しかし、ジャックとジェームズは軍を率いて現れ、アントン以外の全ての巨人を殺してしまう。そのため、アントンは人間を恨むようになる。なお、巨人の国はレジーナの呪いの影響を受けない。
呪いが解かれたストーリーブルックから飛ばされて来たエマと魔法のコンパスを巡って争う。その際、エマに殺されなかったことにより、人間も悪者ばかりではないと考え直すようになる。その後、コーラによって人間サイズに縮小されてストーリーブルックに転送されると、チャーミングのことをジェームズだと思い込んで襲いかかる。そこにレジーナが付け込み、一時的に巨人サイズに戻して街を席捲させる。レジーナの魔法が切れて穴に落ちたところをチャーミングに救出され、誤解が解けて仲間になる。そして、コーラがアントンを連れて来た理由は、魔法の豆を栽培させるためだと明かす。ドワーフたちからもらった斧に「タイニー」の文字が浮き上がる。レジーナに悟られないように結界の中に隠された畑で、7人のドワーフたちとともに魔法の豆を育てる。
ダニエル (Daniel)[65]
演 - ノア・ビーン / 日本語吹替 - 小松史法[19]
レジーナが若かった頃に愛し合っていた厩舎の青年。レジーナがスノーを落馬から救ったことがきっかけでレオポルド王に求婚されたため、駆け落ちしようとするが、コーラによってレジーナの目の前で心臓を掴み出され、殺される。その後、魔法を覚えたレジーナによって遺体が保存される。
狂った帽子屋によってモノクロ世界から連れて来られたフランケンシュタイン博士がダニエルの蘇生実験を行うが失敗。しかし、それはレジーナを悪の道に誘い込もうとするルンペルシュティルツキンとの契約による故意の失敗だった。
呪いの解除後、ホエール医師(フランケンシュタイン博士)がモノクロ世界に帰してもらいたい一心からダニエルの蘇生を再び試みるが、ダニエルは本来の自我をほぼ失った怪物として蘇り、ホエールの腕を引きちぎったばかりでなくヘンリーをも殺しそうになる。レジーナは仕方なく、自らの手でダニエルを殺す。
アリエル (Ariel)
演 - ジョアンナ・ガルシア[66]
第3シーズン第6話より、最低2回登場予定[67]
第3シーズンのティーザー予告編では、ストーリーブルックの海辺でリロイのフォークを盗む[68]
エリック王子 (Prince Eric)
演 - ギル・マッキニー[69][70]
第3シーズン第6話より、数回登場予定[71]
アリエルの恋の相手?
レオポルド王 (King Leopold)[72]
演 - リチャード・シフ / 日本語吹替 - 岩崎ひろし
スノーの父。エヴァ王妃を失った後、スノーに母親が必要だという考えから、レジーナと再婚する。常に国民や他者の幸福を願い、ジーニーのランプを見つけた際にも、3つの願いをジーニーのために使う。しかし、レジーナに恋したジーニーによって毒蛇で殺されてしまう。
エヴァ王妃 (Queen Eva)[73]
演 - レナ・ソファー英語版 / 日本語吹替 - 魏涼子
演 - エヴァ・ボーン(若い頃)[74] / 日本語吹替 - 佐藤美由希
レオポルド王の最初の妻でスノーの実母。エヴァ”姫”だった頃はエグゼビア王の城内でぶつかった庶民のコーラを罵倒するほど高慢だった。その後、人柄が優しくなり、娘のスノーにも「相手の身分に関わらず優しさと尊敬をもって接するように」と教える。レジーナを女王にしようと企むコーラによって毒殺される。
ジェームズ王子 (Prince James)[75]
演 - ジョシュ・ダラス
羊飼いの家に生まれた双子兄弟の1人で、農場を救うためジョージ王に養子に出された。養父同様に非情・狡猾・強欲、そして女好きに育つ。養父から城の経済危機を救うよう命じられ、悪友のジャックとともにアントンを騙して巨人の国に攻め込み、巨人たちをほぼ全滅させて宝を奪う。その際、ジャックを見殺しにする。その後、ミダース王から黄金を得るためにドラゴンを倒すが、止めを刺す前に油断して殺されてしまう。
シンデレラ (Cinderella) / アシュリー・ボイド (Ashley Boyd)[76]
演 - ジェシー・シュラム[77] / 日本語吹替 - 須藤祐実[3]
通称はエラ (Ella) 。メイドだったが、城のパーティーに出席したいと願う。フェアリー・ゴッドマザーが助けてくれようとした時、ルンペルシュティルツキンが現れ、フェアリー・ゴッドマザーを殺す。ルンペルシュティルツキンは魔法でエラが城のパーティーに出席できるように計らうが、その代償は彼女が将来得るものだという。エラは契約書を読まずに署名し、パーティーでトーマス王子と出会い、結婚する。やがてエラが妊娠するとルンペルシュティルツキンが現れ、その子が代償だと言う。トーマス王子がチャーミング王子と協力してルンペルシュティルツキンを捕えるが、トーマスは消えてしまう。
ストーリーブルックでは、19歳の独身のメイドで、妊娠している。恋人ショーン(トーマス王子)の父の反対を押し切り、2人はやがて婚約する。
Once Upon a Time in Wonderland』第1話のストーリーブルックのシーンに登場する。
トマス王子 (Prince Thomas) / ショーン・ハーマン (Sean Herman)
演 - ティム・フィリップス英語版 / 日本語吹替 - 遠藤純平[78]
シンデレラが恋に落ちる王子。
ノヴァ (Nova) / シスター・アストリッド (Sister Astrid)
演 - エイミー・アッカー / 日本語吹替 - 雨蘭咲木子[3]
新米のフェアリーで、ブルー・フェアリーの弟子。フェアリー・ダストを誤ってドワーフの卵の上にこぼしてしまう。その卵から孵ったドリーミー(後のグランピー)と恋に落ちる。
ストーリーブルックでは、優しいがおっちょこちょいの尼僧である。尼僧院の家賃を払えるようにと蝋燭を売ってくれたリロイと親しくなる。
ヘンゼルとグレーテル (Hansel and Gretel) / ニコラスとエイヴァ・ジマー (Nicholas and Ava Zimmer)
演 - クイン・ロード英語版 / 日本語吹替 - 田村睦心[3] & カーリー・スコット・コリンズ英語版 / 日本語吹替 - 小松未可子[3]
盲目の魔女の家から小さな黒い袋を手に入れ、悪い女王に渡す。行方不明になった木こりの父を永遠の森 (the Infinite Forest) の中で探す。
ストーリーブルックでも兄妹だが、父親に一度も会ったことがなかった。母親が亡くなって以来、他の住人たちを知恵で騙しながらどうにか暮らしていたが、エマが父親を見つけてくれる。
木こり (The Woodcutter) / マイケル・ティルマン (Michael Tillman)
演 - ニコラス・リー
ヘンゼルとグレーテルの父親。悪い女王に捕えられ、子供たちと別れ別れになる。
ストーリーブルックでは自動車修理工。ニコラスとエイヴァの父だが、エマに教えてもらうまで自分に子供がいることさえ知らなかった。最初は子育てに乗り気でないが、エマによって引き合わされ、2人を引き取る決心をする。
ジャクリーン (Jacqueline "Jack")
演 - キャシディ・フリーマン英語版
通称”ジャック” ("Jack") 。ジェームズ王子の悪友で恋人。かつて不思議の国に行ったことがある。ジェームズとともにアントンを騙し、宝を手に入れるために巨人の国に乗り込む。アントンの兄アーロと争った際に自分の毒ナイフで刺され、ジェームズに見殺しにされる。
呪いの解除後、エマとフックが巨人の城に行った際には、その骸骨がまだ転がっていた。
ランスロット (Lancelot)[79]
演 - シンカ・ウォールズ英語版 / 日本語吹替 - 松田健一郎[19]
かつてアーサー王に仕えていた円卓の騎士の1人。ジョージ王の命令によってスノーを捕え、水を飲ませるが、それは懐妊を不可能にする呪いの水だったと知り、チャーミング王子を救う手伝いをした後にノストス湖の水を飲ませて中和させる。
レジーナの呪いの前後に殺されていたらしく、時間が再び流れ出したおとぎの世界ではコーラがランスロットに成りすましていた。
マレフィセント (Maleficent)
演 - クリスティン・バウアー・ヴァン・ストラテン英語版[80][81] / 日本語吹替 - 岡寛恵[78]
第1シーズン第2話に初登場[82]。禁断の森 (the Forbidden Forest) に住む魔女で、悪い魔女レジーナのライバルかつ唯一の友人[82]。オーロラ姫を眠りに追いやる。「呪いの魔法」との交換でレジーナに「眠りの魔法」を与えるが、結局、呪いの魔法も取り返される[82]
魔女の呪いを解くために必要な「真の愛」の魔法薬の瓶がその体内に隠され、ストーリーブルックの地下に竜の姿で封印されていた[83]。第1シーズン最終話にエマによって倒される[83]
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド』の第3話のフラッシュバックでは、ウィルに手鏡を盗まれる[81]
ルース (Ruth)
演 - ガブリエル・ローズ英語版 / 日本語吹替 - 竹村叔子[19]
第1シーズン第6話に初登場。チャーミング王子の母。
モーリス卿 (Sir Maurice) / モー・フレンチ (Moe French)
演 - エリック・キーンリサイド英語版 / 日本語吹替 - 宝亀克寿[78]
ベルの父。
ミラ (Milah)
演 - レイチェル・シェリー / 日本語吹替 - 林真里花[19]
第2シーズン第4話に登場。ルンペルシュティルツキンの妻でベルファイアの母。
アニータ (Anita)
演 - アナベス・ギッシュ / 日本語吹替 - はやみけい[19]
第2シーズン第7話に登場。赤ずきんの母。オオカミ女。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ワンダーランド[編集]

レギュラー・キャラクター[編集]

アリス (Alice)
演 - ソフィー・ロウ[84] / ミリー・ボビー・ブラウン[85] (少女時代)
主人公。イギリス人。姓は不明[注釈 8]。子供の頃からワンダーランドに出入りしている。精霊サイラスを解放するが、特に叶えてもらいたい願いもなく、しばらく一緒に過ごすうちに恋に落ちる。ワンダーランドの話を誰にも信じてもらえず、精神科の隔離病棟に入れられ、ロボトミー手術を施されそうになる。サイラスからもらった「3つの願い」の宝石を靴のヒールの中に隠し持っている。サイラスから剣の訓練を受けており、素手での戦闘も得意。
ハートのジャック (The Knave of Hearts) / ウィル・スカーレット (Will Scarlet)
演 - マイケル・ソーチャ英語版[84]
元々魔法の森の住人で、一時期はロビン・フッドの愉快な仲間たち (Merry Men) の一員でもあった[81]。ロビン・フッドたちに「マレフィセントの城の黄金を盗もう」と持ちかけ、自分はこっそり手鏡を盗む[81]。その裏切り行為により、ロビン・フッドと袂を分かつことになる。手鏡でポータルを開け、恋人のアナスタシア[86]と一緒にワンダーランドに行く。ワンダーランドでも多くの者たちから恨みを買ったため逃亡し、ストーリーブルックで気ままに暮らしていた。アリスに借りがある。
夜中に Granny's Café に忍び込んでコーヒーを盗み飲みしていたところに白ウサギが現れ、「アリスが危地に陥っている」と知らされて救助に向かう。ワンダーランドに戻った後、アリスの「3つの願い」の宝石を盗んで逃げようとするが、結局、彼女を助けて一緒にサイラスを捜すようになる。
サイラス (Cyrus)
演 - ピーター・ガディオット英語版[84]
瓶の。元々、アグラバーにおり、瓶から解放してくれた者の3つの願いを叶えてはまた瓶に戻るという生活を際限なく繰り返す運命を強いられていた。ある時、ジャファーに捕まりそうになり、その時の”主人”の願いによって「果てしなく遠い所」、すなわちワンダーランドに飛ばされる。そして、長い時が過ぎた後、たまたまキノコの効果で小さくなったアリスが瓶を見つけて解放してくれる。それまでは他人の願いを叶えるだけだったが、「アリスとずっと一緒にいたい」と願うようになり、アリスと自分しか知らない場所に瓶をこっそりと埋める。赤の女王の魔法で絶壁に突き落とされて死んだと思われていたが、実はジャファーが空飛ぶ絨毯で彼を捕え、監禁していた。
赤の女王 (The Red Queen) / アナスタシア (Anastasia)[57]
演 - エマ・リグビー英語版[87]
元々魔法の森の住人で、ウィルの恋人だった[86]。ワンダーランドの女王。チェスボード・デザインの城に住んでいる。魔法使いの独裁者だが、ジャファーに対しては歯が立たず、ほぼ言いなりになっている。白ウサギをスパイとして使い、アリスをワンダーランドに連れ戻させる。サイラスの瓶の在り処に関する情報を盾にジャファーと対等になろうと画策する。
ジャファー (Jafar)
演 - ナヴィーン・アンドリュース[87][88]
アグラバーの強大な魔術師で、赤の女王の魔法を無効にすることもできる。コブラの杖が目印。空飛ぶ絨毯を自在に操る。サイラスとその瓶を探し続け、ようやくワンダーランドでサイラスを捕えることに成功する。だが、瓶の行方がわからないため、赤の女王に探させる。その真の目的を達するためには、まずアリスに3つの願いを使い切らせなければならないという。
白ウサギ (The White Rabbit)
声 - ジョン・リスゴー (声)[87]
ワンダーランドに住む、喋るウサギ。どこにでもウサギ穴(ポータル)を開ける能力を持つ。アリスがワンダーランドに入るキッカケとなった。赤の女王に脅迫されてアリスをイギリスからワンダーランドに連れ戻し、その後もアリスの動向を赤の女王に伝え続ける。実はアリスとサイラスが瓶を埋めるところも目撃しており、赤の女王のために瓶を掘り出す。

準レギュラー・キャラクター[編集]

リドゲイト医師 (Dr. Lydgate)
演 - ジョニー・コイン英語版
イギリス人。サディスト的な精神科医師。アリスの父を説得してアリスを入院させ、狂気の元となっている記憶を除去する”新療法”すなわちロボトミー手術を施そうとする。
チェシャ猫 (The Cheshire Cat)
声 - キース・デイヴィッド[89]
ワンダーランドに住む、透明化できる喋る猫。少女時代のアリスと知り合いだったが、成長して戻ってきたアリスを食べようとする。
イモムシ (The Caterpillar)
声 - イギー・ポップ[87][90]
ワンダーランドに住む、喋るイモムシ。昼間はキノコの上にいて、水タバコを吸っている。強欲で[86]、怪しげな地下酒場”アンダーランド” (The Underland) をアジトにしている[91]。ウィルに大きな貸しがある。
老いた囚人 (Old Prisoner)[81]
演 - ブライアン・ジョージ英語版[81]
ジャファーの城で、サイラスの隣の檻に入っている老人。

その他のキャラクター[編集]

アリスの父 (Alice's Father)
演 - ショーン・スミス[92]
イギリス人。行方不明になり死んだと思っていた幼いアリスがようやく帰宅したと思ったら、透明な猫やら喋るトランプやらが住む不思議な世界にいたと聞かされる。アリスが嘘をついているようには思えないが、とても信じられない。リドゲイト医師に説得されてアリスを精神科に入院させる。
グレンデル (Grendel) / ハンサムな男 (Handsome Man)[81]
演 - スティーヴ・ベーシック英語版[81]
第3話「Forget-Me-Knot」に登場。醜悪で凶暴な男だが、以前はハンサムだった。毎日、居間でフォーゲット・ミー・ノット (Forget-Me-Knot)[注釈 9] を覗き込んでは、生前の妻との想い出の場面を眺めている。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ NHK BSプレミアムの登場人物ページでは「ラナ・パリーヤ」表記になっている。
  2. ^ 住所の「108」は『LOST』の謎の番号。
  3. ^ 空飛ぶ影がベイを引いてロンドンの街を飛び回るシーンでは、ビッグ・ベンが8:15を指している。
  4. ^ この夫婦の人形はミスター・ゴールドの店に保存されている。
  5. ^ 「ホエール」という名前は『フランケンシュタイン』(1931年)と『フランケンシュタインの花嫁』(1935年)のジェイムズ・ホエール監督と同じである。
  6. ^ ジェファーソン・エアプレインに、グレイス・スリックのボーカルでヒットした「White Rabbit」という楽曲がある。
  7. ^ 超強力なフェアリー・ダスト[51]
  8. ^ ロボトミー手術の承諾書に署名するシーンでも、ファーストネームのみを書いた時点で画面が切り替わる。
  9. ^ ロープを輪状に結んだアイテムで、輪の向こうを覗くことにより、その場所で起きた過去の出来事を見ることができる[86]。「forget-me-not」 (ワスレナグサ) と結び目 (knot) をかけている。

出典[編集]

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関連項目[編集]