ノア・ビーン
| ノア・ビーン Noah Bean |
|
|---|---|
| 生誕 | 1978年8月20日(34歳) |
| 職業 | 映画・舞台・テレビ俳優 |
| 活動期間 | 1998年 - |
ノア・ビーン(Noah Bean、1978年8月20日、マサチューセッツ州ボストン生まれ[1])は、アメリカ合衆国の俳優。
FX局の法律ドラマ『ダメージ』のデービッド・コナー役や、The CW系列のアクション・ドラマ『NIKITA / ニキータ』のライアン・フレッチャー役で知られる。
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演技歴 [編集]
ノア・ビーンは『ダメージ』の役を得る前、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』『エド』『Joan of Arcadia』『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』『Crumbs』といったテレビドラマや、『Williamstowne』『ステイ』といった劇場映画であまり目立たない役を演じており、多くのCMにも出演していた[2]。
『ダメージ』で主人公の婚約者デービッド・コナーの役を演じることになったのは、脚本が秀逸だったことと、自分が住んでいるニューヨーク州で撮影が行われたことによる”幸運”だと、本人は言っている[3][4]。自分のキャラクターが第1シーズンで死んでしまうということも知らなかったので、それはそれで残念ではあったが、フル・シーズン出演できたことは非常に嬉しかったという[3]。また、グレン・クローズ、ジェリコ・イヴァネク、テッド・ダンソンと一緒に仕事ができたことも、夢のようだと語った[5]。なお、その後、同番組の第2シーズンと第3シーズンで各1回、ゲスト出演した。
ブロードウェイやオフ・ブロードウェイでの舞台経験もある。舞台デビュー作は『Philadelphia Here I Come!』で、開演4日前に降板した俳優の代役として起用されたものだった[6]。また、ダン・フォグラーを含む俳優、監督、舞台脚本家たちとともに、ニューヨークでStage 13という舞台演劇会社の共同経営者も務めている[3]。ビーン自身は、どちらかというと映像作品での演技の方が好みだが、舞台も大好きであり、エキサイティングな企画であれば再び舞台を踏んでみたいという[7]。
テレビではまた、『FRINGE/フリンジ』(FOX系列)の"Ability"というエピソードにゲスト出演したことがある[8]。
『NIKITA / ニキータ』(The CW系列)のシーズン1途中より、CIAエージェントのライアン・フレッチャー役として参加し、シーズン3(2012年秋放送開始)ではレギュラー・キャストに昇格した[9]。
私生活 [編集]
ビーンの生地はマサチューセッツ州ボストンだが、出身地はコネチカット州ミスティック[7]である。学校は、ともにコネチカット州のパイン・ポイント・スクール(Pine Point School)[10]と、ザ・ウィリアムズ・スクール(en:The Williams School)[11]に通った[2]。一人っ子だった彼は、無口で人見知りな子供で、よく学校から両親に「お家で何かあったんですか?」という電話がかかってくるほどだったという[12]。
高校時代、母親のすすめで演劇を始めたのが、人見知りを克服するのに役立った。本人いわく、「台本を手にしてさえいれば、喋ることができると気付いた」という[7]。
ボストン大学芸術学部に入学後、マイケル・リッチー監督から、最初の舞台出演オファーを受けた[12]。
カリフォルニア州ロサンゼルス[3]に住んで仕事をしていたこともあり、現在はニューヨーク在住である[13]。
俳優のセス・ガベルや、監督のジャック・ベンダーと友人同士であり[3]、『ダメージ』で婚約者を演じたローズ・バーンとも親しくなったという[5]。
出演作品 [編集]
| 劇場映画 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 年 | 作品 | 役 | 監督 | ||
| 1998 | Williamstowne | Tom | Richard Horian | ||
| 2005 | ステイ Stay |
Clerk/Student Guide | マーク・フォースター | ||
| 2009 | Peter and Vandy | Andrew | Jay DiPietro | ||
| Hysterical Psycho | Chuck | ダン・フォグラー | |||
| 2010 | 恋とニュースのつくり方 Morning Glory |
First Date | ロジャー・ミッシェル | ||
| 2011 | Little Murder | Paul Marais | Predrag Antonijević | ||
| The Pill | Fred | J. C. Khoury | |||
- 備考
脚注 [編集]
- ^ “About Noah Bean”. UGO Networks. IGN. 2011年9月16日閲覧。
- ^ a b “Noah Bean '96 - actor”. The Williams School. 2007年12月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年1月5日閲覧。
- ^ a b c d e “Interview with DAMAGES’ NOAH BEAN”. Ducky Does TV (2007年8月10日). 2008年1月5日閲覧。
- ^ Matt Webb Mitovich (2007年8月21日). “Damages' Dead Guy Previews What's Ahead!”. TV Guide
- ^ a b Jacki Garfinkel (2007年8月7日). “Damages' Noah Bean Speaks About the Death of His Character David Connor”. Media Village. 2007年12月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年1月5日閲覧。
- ^ Elyse Sommer (2001年8月16日). “Philadelphia Here I Come, review”. Curtain Up. 2008年1月5日閲覧。
- ^ a b c Amrie Cunningham (2007年7月25日). “Interview: DAMAGES’ Noah Bean”. The TV Addict. 2008年1月5日閲覧。
- ^ “Fringe: Ability”. TV.com. 2009年2月11日閲覧。
- ^ a b “Scoop: Nikita Promotes Noah Bean to Regular”. TVLine.com (2012年5月16日). 2012年11月7日閲覧。
- ^ Pine Point School(公式サイト)は、Pre-K3(3歳)から9年生(15歳)までが対象。Stonington-Mystic, CT PatchによるPine Point School情報ページも参照。
- ^ The Williams School(7年生から12年生までが対象)
- ^ a b Joe Tropia (2007年12月13日). “Interview: Noah Bean”. Broadway.com. 2008年1月5日閲覧。
- ^ April MacIntyre (2007年8月8日). “Noah Bean: A Connecticut Yankee in "Damages" court”. Monsters and Critics. 2008年1月5日閲覧。