星に願いを

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

星に願いを』(ほしにねがいを、原題: When You Wish upon a Star)はネッド・ワシントン作詞、リー・ハーライン作曲の1940年に発表された歌。日本語訳は島村葉二

曲の来歴[編集]

1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌としてジミニー・クリケット(コオロギ)が歌った。実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、その年のアカデミー賞歌曲賞を獲得した。なお、この曲はアメリカン・フィルム・インスティチュートによる、アメリカ映画主題歌ベスト100の第7位(ディズニー関連作品では最高位)に入っている。

ディズニー・クルーズ・ラインの周遊船のうちディズニー・マジックとディズニー・ワンダーは『星に願いを』の最初の7音を鳴らすエアホーンを装備している。

スウェーデンノルウェーではクリスマスソングになっており、ベツレヘムの星について歌っている。スウェーデン語ではSer du stjärnan i det blåとといい「青(い空)の中に星を見る(か)」という意味である。

ルイ・アームストロングのアルバム『サッチモ・シングス・ディズニー』のバージョン等、多くのカバー・バージョンが存在する。

ドラマ・星に願いを[編集]

この曲は、2005年8月26日フジテレビで放送されたプラネタリウムエンジニア大平貴之の伝記ドラマ『星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜』のモチーフソングとして用いられた。このドラマはフジテレビとディズニー初の共同制作であった。